artに関するharumanachikaのブックマーク (40)

  • 「NEZUCAFÉ」から「HARIO CAFE」まで。都内で行くべきミュージアムカフェ・レストラン10選|画像ギャラリー 2/6

    SeTaBi Café(セタビカフェ) 出典=世田谷美術館ウェブサイト(https://www.setagayaartmuseum.or.jp/guide/restaurant/)

    「NEZUCAFÉ」から「HARIO CAFE」まで。都内で行くべきミュージアムカフェ・レストラン10選|画像ギャラリー 2/6
  • アニッシュ・カプーアの作品を通して見る現代の監視社会。GYRE GALLERYで個展

    アニッシュ・カプーアの作品を通して見る現代の監視社会。GYRE GALLERYで個展シンプルなフォルムのなかに深い精神性を表す作品で知られている現代アーティスト、アニッシュ・カプーアの個展「アニッシュ・カプーア_奪われた自由への眼差し_監視社会の未来」がスタート。その様子をレポートする。 文・撮影=王崇橋(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より インド文明とヨーロッパのモダニズムを融合させ、シンプルなフォルムのなかに深い精神性を表す作品で知られている国際的な現代アーティスト、アニッシュ・カプーア。その個展「アニッシュ・カプーア_奪われた自由への眼差し_監視社会の未来」が、東京・神宮前のGYRE GALLERYで始まった。会期は2024年1月28日まで。 カプーアは1954年インド・ムンバイ生まれ。1972年にロンドンに拠点を移し、現在は同地を拠点に国際的に活動。90年にはヴェネチア・ビ

    アニッシュ・カプーアの作品を通して見る現代の監視社会。GYRE GALLERYで個展
  • ICC | オープニング・トーク 浅田彰

    日時:2023年12月16日(土)午後2時より 会場:ICC 4階 特設会場 定員:150名(当日先着順.午前11時より,1名様につき1枚整理券を配布します.) 入場無料(展示をご覧になるには入場料が必要です) 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](東日電信電話株式会社),株式会社アブストラクトエンジン

    ICC | オープニング・トーク 浅田彰
  • 岡本太郎美術館

    「凱旋! 岡太郎」展を開催いたします。 2022年から23年にかけて全国3都市、大阪・東京・愛知で行われた大規模巡回展から帰ってきた当館の岡太郎コレクション。 展覧会にあわせた関連番組も話題となり、あらためて、子どもから大人まで幅広い世代から関心を集めるなかで、ご当地川崎への「凱旋」展覧会となります。 岡太郎は、漫画家・岡一平と小説家・岡かの子を両親に生まれ、絵を志したパリ留学で、現地の抽象芸術グループで前衛芸術家や思想家と交流を深めます。美術のみならず、パリ大学で哲学や民族学を学んだこともその後の岡の思想の軸を形づくるものでした。意に反した戦争への従軍を経て、敗戦後の日で制作活動を再開しますが、画家としての枠をはるかに超えて、壁画やモニュメントの制作をはじめ、さまざまな芸術運動への参加、デザインや建築への関わり、日各地への取材と撮影、多くの著作とメディア出演といった八面六

  • 蔡國強芸術の「ビッグバン」に立ち戻る。国立新美術館の大規模個展で回遊する蔡の芸術宇宙

    蔡國強芸術の「ビッグバン」に立ち戻る。国立新美術館の大規模個展で回遊する蔡の芸術宇宙国際的に知られている現代美術家・蔡國強が1991年に東京で行った個展「原初火球—The Project for Projects」を起点に、その約30年にわたる芸術的な展開をたどる展覧会「蔡國強 宇宙遊 一〈原初火球〉から始まる」展が国立新美術館で始まった。 文=王崇橋(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より、《未知との遭遇》(2023) 国立新美術館とサンローランの共催により、国際的に知られている現代美術家・蔡國強(ツァイ・グオチャン/さい・こっきょう)による大規模な展覧会「蔡國強 宇宙遊 一〈原初火球〉から始まる」が開幕した。 展の開幕に先立ち、蔡國強による白天花火《満天の桜が咲く日》が6月26日に福島県いわき市で行われ、大きな注目を集めた。今回の展覧会は、蔡が「自らを省みる展覧会」だと語るもので

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  • We Find Wildness

  • 読者が選ぶ2022年のベスト展覧会。トップはゲルハルト・リヒター展

    読者が選ぶ2022年のベスト展覧会。トップはゲルハルト・リヒター展美術手帖では、2022年に開催された展覧会のなかからもっとも印象に残ったものをアンケート形式で募集。約200件の結果を集計し、寄せられたコメントとともに結果を発表する。 2022年、「美術手帖」読者の心をもっとも掴んだのは東京国立近代美術館の「ゲルハルト・リヒター展」(6月7日~10月2日)だった。昨年に引き続き首位は現代美術の展覧会となった。 現代美術の世界において、最高峰とも称されるアーティスト、ゲルハルト・リヒター。1932年生まれのリヒターにとって90歳の節目であり、日の美術館では16年ぶり、東京の美術館では初というメモリアルなものとなった。リヒター人の来日は叶わなかったものの、会場はリヒター自身が構成。各代表シリーズから選ばれた122点が、混じり合うように並んだ。 なかでも多くの人々の注目を集めたのは、アウシュ

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  • レクチャーとトーク: ゲルハルト・リヒター<Br>《ビルケナウ》についての考察 - Goethe-Institut 日本

    《ビルケナウ》(2014)は、東京国立近代美術館で現在開催中のゲルハルト・リヒター展の中心的作品です。リヒターにとっての近年の最重要作品と位置付けられる作は4枚の油彩の抽象画で、タイトルの《ビルケナウ》は、ナチスドイツ時代の絶滅収容所であったアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所(現ポーランド)に由来します。リヒターは当初、その収容所の様子をユダヤ人捕虜が隠し撮りしたという4枚の白黒写真をもとに絵画を描いたものの、その後、絵具を塗り重ね、これら抽象絵画を完成させました。 東京国立近代美術館の展示では、作家人との密接なやりとりの上、その意図を反映して、油彩と油彩画の複製写真を向かい合わせに対峙させ、上記の4点の記録写真の複製や大きなグレイの鏡作品などを伴って、会場全体を一種のインスタレーション空間のように構成しています。 今回のトークでは、この作品の制作過程から展示の変遷を追い、記憶の想起

    レクチャーとトーク: ゲルハルト・リヒター<Br>《ビルケナウ》についての考察 - Goethe-Institut 日本
  • ゲルハルト・リヒター展

    《ビルケナウ(937-2)》 2014年 油彩、キャンバス 260 x 200cm 《エラ 903-1 》 油彩、キャンバス 2007年 40×31cm ドイツ・ドレスデン出身の現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター。その個展が、日では16年ぶり、東京では初めて、美術館で開催されます。 リヒターは油彩画、写真、デジタルプリント、ガラス、鏡など多岐にわたる素材を用い、具象表現や抽象表現を行き来しながら、人がものを見て認識する原理自体を表すことに、一貫して取り組み続けてきました。ものを見るとは単に視覚の問題ではなく、芸術の歴史、ホロコーストなどを経験した 20世紀ドイツ歴史、画家自身やその家族の記憶、そして私たちの固定概念や見ることへの欲望などが複雑に絡み合った営みであることを、彼が生み出した作品群を通じて、私たちは感じ取ることでしょう。 画家が90歳を迎えた2022年、画家が手元に置いて

    ゲルハルト・リヒター展
  • 夏目漱石旧居跡(猫の家) | 文京区観光協会

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    夏目漱石旧居跡(猫の家) | 文京区観光協会
  • 新宿区立漱石山房記念館

    お知らせ 2023年10月21日 お知らせ カフェ・ソウセキ全商品10%OFFのお知らせ 2023年10月5日 お知らせ 10月21日(土)より特別展図録セットを販売します 2023年9月5日 お知らせ ミュージアムショップ 新商品クリアファイル発売のお知らせ 2023年8月9日 お知らせ ミュージアムショップ新商品のお知らせ 2023年3月27日 お知らせ 令和5年度の年間スケジュールを公開しました

  • cowsaboutcambridge.co.uk was caught at UKBackorder.com

  • T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO

    会期 : 2023年10月7日(土)~29日(日) 会場 : 東京駅東側エリア(八重洲・日橋・京橋) 入場 : 無料 主催 : 一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 主管 : 株式会社シー・エム・エス 企画 : T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO実行委員会

    T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO
  • 第6回 インタビュー編「上野由恵と絵画」:フルートオンライン

    クレーを初めて観たのは日の美術館で、確かチューリヒ美術館展だったと思います。柔らかい色彩とか、緻密なようで窮屈でない構図にとても惹かれました。その後、クレーについてブーレーズが書いた『クレーの絵と音楽』を読んで、ブーレーズの音楽との共通点を感じ、両者を更に面白く感じられるようになりました。ブーレーズの音楽もすごく緻密だけど、計算だけで書かれていない、ファンタジーの要素がしっかり存在しているんです。それと、幾何学的だけどフリーハンドで描いているクレーはよく似ている気がします。 ヨーロッパの音楽と美術は同じような流れを辿っているので、美術を知ることで音楽を知れたり、その逆もあったりして、すごく面白いんです。 ▶︎インタビューは、2ページ目に続きます ▼インタビューは、2ページ目に続きます 上野由恵  Yoshie Ueno 東京藝術大学をアカンサス音楽賞を得て首席卒業。同大学大学院修士課程

    第6回 インタビュー編「上野由恵と絵画」:フルートオンライン
  • ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」-横浜トリエンナーレ

    「世界は変わり、誰もが大切な存在になった」 ラクス・メディア・コレクティヴからのメッセージを掲載しました。 2020.10.12 Mon

    ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」-横浜トリエンナーレ
  • みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018

    今、「分断、分離、隔離」という不穏な言葉が溢れる中、新しい形のつながりを創造する時代を迎えています。そして、自然界と人間界が衝突し合いながら融和し新しい関係性へと移行している中、いのちの混沌を超え、いのちを蘇らせ、生まれ変わり、いのちをつなぎ、生きる希望の光を灯せる場を、私たちは必要としています。 文化芸術基法の前文に、「文化芸術は、人々の心のつながりや相互に理解し尊重し合う土壌を提供し、多様性を受け入れることができる心豊かな社会を形成するものであり、世界の平和に寄与するものである」という主旨の言葉があります。この言葉に込められた祈りをどのように実現していくのか。その具体的な形が「芸術祭」という場です。 「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022」では《いのちの混沌を越え いのちをつなぐ》をテーマに、芸術やデザインの力を借りながら、あらゆる文脈で「つなぐ」ことに挑戦します。これは、こ

    みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018
  • Cambridge University Library, Cambridge, United Kingdom - Google Arts & Culture

  • MIWA KOMATSU SPECIAL CHARITY AUCTION – 24時間テレビ43×小松美羽 緊急チャリティーオークション

  • オラファー・エリアソン ときに川は橋となる | 展覧会

    東京都現代美術館は、アイスランド系デンマーク人アーティスト、オラファー・エリアソンの個展を開催します。 展覧会「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」は、日で10年ぶりの大規模な個展です。 私はベルリンの太陽の光を日に持ってきました。私の手の中にあるのは小さな発電所なのです――。 オラファー・エリアソンは、電力にアクセスできない地域に住む人びとに届けられる携帯用のソーラーライト「リトルサン」で周囲を明るく照らし出し、そう語ります(2019年4月、東京都現代美術館にて)。 オラファー・エリアソン:アートをエコロジーの視点で見直すこと (2019年4月23日) ダイジェスト版 約8分 オラファー・エリアソン(1967年生まれ)はアートを介したサステナブルな世界の実現に向けた試みで、国際的に高い評価を得てきました。展覧会は、エリアソンの再生可能エネルギーへの関心と気候変動への働きか

    オラファー・エリアソン ときに川は橋となる | 展覧会
  • バスキアの日本初大規模展。約130点が集まる「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」が9月に森アーツセンターギャラリーで開催へ

    バスキアの日初大規模展。約130点が集まる「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」が9月に森アーツセンターギャラリーで開催へわずか10年の活動期間に、2000点を超えるドローイングと1000点以上の絵画作品を残したジャン=ミシェル・バスキア。その日初大規模展であり、巡回展ではないオリジナルの展覧会「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」が、9月21日より東京・六木の森アーツセンターギャラリーで開催される。5月27日に行われた記者会見の中で、展は、当初の出品予定数を大きく上回る約130点の出品数となることが発表された。 ジャン=ミシェル・バスキア Onion Gum, 1983 Acrylic and oilstick on canvas 198.1 x 203.2 cm Courtesy of Van de Weghe Fine Art, New York Photo: Camerar

    バスキアの日本初大規模展。約130点が集まる「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」が9月に森アーツセンターギャラリーで開催へ