cuisineに関するharumanachikaのブックマーク (72)

  • 『Munro`s King of Kings』

    マンローズのキングオブキングスを開けました。 内容量、度数、共にボトルに未記載の為、不明ですが 多分 750ml 43% だと思います。 重さは1595g この手のボトルの常ですが、大抵コルクがイカレテいるので慎重な抜栓が求められます。 紐を引っ張ったら、蝋封が飛び散って大変なことにw 撮り忘れたのですが、最初はスクリューねじ込み式のオープナーで試しました。 コルクがグズグズで崩れそうになったので、こっちに変更。 ゆっくり捻りながら何とか抜栓成功ですが、コルクの破片が少し中に落ちてしまいました。 茶漉しを使って、別のボトルに移します。 今回特に知りたかったのは、このキングオブキングスの空ボトルの重さです。 それが分かれば、内容量の見えない陶器ボトルでも、重さが分かれば怖くない。 今まで幾つも記録を取らずに捨ててしまってましたが、これからは残して行こうと思います。 (勿論、ボトル毎に個体差が

    『Munro`s King of Kings』
  • 「NEZUCAFÉ」から「HARIO CAFE」まで。都内で行くべきミュージアムカフェ・レストラン10選|画像ギャラリー 2/6

    SeTaBi Café(セタビカフェ) 出典=世田谷美術館ウェブサイト(https://www.setagayaartmuseum.or.jp/guide/restaurant/)

    「NEZUCAFÉ」から「HARIO CAFE」まで。都内で行くべきミュージアムカフェ・レストラン10選|画像ギャラリー 2/6
  • 店長以外は全員早大生 新オープンのハワイアンカフェ

    ハワイ好きの気さくな店長がオープン 「A&A CAFÉ」 【取材・文】 早稲田ウィークリー読者モニター 国際教養学部 3年 岡田 優香(おかだ・ゆうか) 早大生が夏休みに入る8月1日にプレオープンした「A&A CAFÉ」は、早稲田キャンパスの南門を出て、左斜め前の小道を入ったところにあります。「オムライス屋さんの跡地」と言った方が分かる人が多いかもしれません。 店名の「A&A CAFE」は、ハワイ好きの店長が「ALOHA & AINA(ハワイ語で“料理”)」から名付けたそうです。木目調の明るい店内に、ハワイを感じさせるさまざまな小物が置かれ、ゆったりとした気分を味わえます。 (写真左)お店の外観。南門からは歩いて約30秒の近さ (写真右)温かみのある店内。奥には店長お気に入りのサーフボードも 今回はプレオープン中ということで、ランチパスタ6種類の中から、一番人気の「キノコとベーコンのトマト

    店長以外は全員早大生 新オープンのハワイアンカフェ
  • フロム・ザ・バレル|商品紹介|NIKKA WHISKY

    *Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。 『フロム・ザ・バレル』は、熟成を経たモルト原酒とグレーン原酒をブレンド後、さらにもう一度樽詰めし、数ヶ月ほど再貯蔵。この再貯蔵は「マリッジ(結婚)」と呼ばれ、まさにこの間、個性の違うウイスキーは結婚したかのように深く馴染み合い、調和の取れた美味しさが生まれます。 再貯蔵された多くのウイスキーは、瓶詰め前に割り水によってアルコール分・40~45%程度に調整されますが、『フロム・ザ・バレル』は、割り水を最小限に留め、アルコール分「51%」に設定。骨太な飲みごたえとともに、再貯蔵(マリッジ)で生まれた濃厚にして繊細な香りと味わいのハーモニーをお届けしています。 ソーダに「割り負けしない」のが特徴。多少、ソーダの比率が多くても香味のバランスは変わらずに保たれ、割ることで、さらにこの

  • シャトーバカラ タンブラー | バカラ公式オンラインショップ

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  • Amazon.co.jp: 大人が愉しむウイスキー入門 (ちくま新書): 精一,輿水: 本

  • 【ウイスキーの香り】4種類の“香りを表現するキーワード”を解説!|たのしいお酒.jp

    ウイスキーの香りを表現する言葉のうち、もっともポピュラーなもののひとつが「モルティー」です。 モルティーは、ウイスキーの原料である大麦・ライ麦・小麦・トウモロコシといった穀類に由来する香りです。 パンを焼くと生まれる「加熱臭」や、「麦芽エキスの香り」ともいわれ、イメージとしては“ビスケット”“コーンフレーク”“焼き立てのトースト”“全粒粉クラッカー”など。ときには「段ボールのような香り」と表現されることもあります。 ウイスキーのピートがかもす香り「スモーキー」 ウイスキーの香りの表現として、とくにマニアのあいだでよく使われるのが「スモーキー」です。 スモーキーは、ウイスキーの製造過程でモルト(大麦麦芽)を乾燥するときに燃料として使われるピート(泥炭)に由来する香り。ピートは枯れたシダ類やコケ類、葦(あし)などが積もってできた腐葉土です。燃やすことで独特のいぶした香りを発生させ、モルトに染み

    【ウイスキーの香り】4種類の“香りを表現するキーワード”を解説!|たのしいお酒.jp
  • Glenfiddich Whisky: Single Malt Scotch Whisky - 12 to 50 Year Old

    SKILFULLY CRAFTED. ENJOY RESPONSIBLY. ストップ!未成年飲酒・飲酒運転。妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう。お酒はなによりも適量です。 当ウェブサイトへのリンクまたはご紹介いただく場合は、20歳以上の方へのみお願いします。 ©2017 William Grant & Sons Ltd Terms & Conditions | Privacy & Cookies Notice Registered in Scotland. Registered Number SC131772 Registered Office: The Glenfiddich Distillery, Dufftown, Banffshire AB55 4DH info@glenfiddich.com VAT No: 554690029 William Grant & Sons Ltd i

    Glenfiddich Whisky: Single Malt Scotch Whisky - 12 to 50 Year Old
  • Amazon.co.jp: もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫): 村上 春樹: 本

    Amazon.co.jp: もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫): 村上 春樹: 本
  • [Ballantine's] 香るウイスキー バランタイン

    スコッチの王道 バランタイン 1827年の創業から、スコッチウイスキーの代名詞として 王道を歩み続けてきた「バランタイン」。 調和のとれた華やかな香りと洗練されたまろやかな味わい。 そして、いつまでも続く長い余韻。長い歴史において変わらない 完璧なまでのバランスは、スコッチの王道と称される由縁です。 ブレンディングという芸術 熟成を終えた原酒はマスターブレンダーの手により「バランタイン」へ。 スコットランド各地の個性豊かなモルト原酒やグレーン原酒を歴代マスターブレンダーの感性が 一つの作品へとまとめあげるのです。 それはまるで熟練した画家によってひとつのキャンバスに色を重ねていくかのように。 ウイスキー原酒が個々の個性を折り重ねながら全体の調和を実現する、 それはブレンディングという名の芸術なのです。 スコッチウイスキーの王道にして、至高 1827年、ジョージ・バランタインによって創業され

    [Ballantine's] 香るウイスキー バランタイン
  • 『シングルモルト余市10年』7月26日北海道先行発売、11月15日全国数量限定発売|ニュースリリース|アサヒビール

    『シングルモルト余市10年』は、熟成を重ねた余市モルトがもたらす、力強く重厚な味わいが特長のシングルモルトウイスキーです。ウッディで甘いオーク樽の香りや、熟したバナナのような果実の香り、力強く複雑なモルトの香りを感じられます。また、洋梨のような甘酸っぱさと燻製を思わせるピーティーな味わいで、重厚なコクとピートの香ばしさが調和した心地よい余韻が長く楽しめます。パッケージは、“余市”と“10年”の文字を堂々と配し、ラベル資材に和紙を使用することで、上質な雰囲気を演出するとともに、ラベルのベースカラーを『シングルモルト余市』より濃くすることで熟成感を表現しました。海外での販売も予定しています。 2021年は、ニッカウヰスキーが保有する多様な原酒や、原料・発酵などの製造工程によるウイスキーのつくり分けが生み出す奥深さに焦点を当てた“NIKKA DISCOVERYシリーズ”を発売しました。また、10

    『シングルモルト余市10年』7月26日北海道先行発売、11月15日全国数量限定発売|ニュースリリース|アサヒビール
  • 遊佐蒸溜所

    山形県初のジャパニーズウイスキー蒸溜所、遊佐蒸溜所の情報を発信。ウイスキーを育てる、「湧水の里」遊佐の風土もじっくり紹介していきます。 鳥海山麓、湧水の里。 古くから酒づくりが営まれてきたこの地ではじまる、新たな挑戦。 「遊佐でしかつくれない、ウイスキーをつくろう。」 悠久の年月を経て、名峰より流れ出る美しい伏流水と、 表情豊かな四季を映す、時に厳しい大自然。 職人たちも惚れ込む、ウイスキーづくりの理想郷にて。 この地に連綿と受け継がれる、酒づくりへの情熱に呼応して、 ただひたすらに、ひたむきに、 世界に一つの琥珀色を探求してゆく。 世界が憧れる酒を、ここ山形から。 遊佐蒸溜所

    遊佐蒸溜所
  • 集中講義 樽を知る 【その1/全3回】 | WHISKY Magazine Japan

    密造時代に税吏の目を欺こうと古いシェリー樽にウイスキーを隠したこと、さらに米国のバーボン業界が新樽しか使用できないという規則を作ったことが、現在のスコッチウイスキーのスタイルを作ったといわれている。カスクはウイスキーの素性を示す手がかりの宝庫だ。 解説:デイヴ・ブルーム 第1課 カスクの種類と効果 樽を英語でカスクという(バレルはサイズを表す言葉)。世界のウイスキー業界は様々なカスクを貯蔵用に使用しており、その分類はサイズの違いと、使用するオーク材の種類によって識別される。サイズの違いも、樽材の違いも、熟成中のスピリッツにそれぞれ異なったフレーバーを付与してくれる。 カスクの大きさがもたらすスピリッツへの影響は、樽に使用されている木材と樽内のスピリッツの質量比で決まる。つまりカスクが小さいほど、一定量のスピリッツに対して働きかけるオークが多く存在することになり、逆にカスクが大きいほど、オー

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  • オーセンティックバー 決めすぎないトラッドが映える|THE NIKKEI MAGAZINE

    ソロキャンプやソロ旅など“一人の時間”の価値が注目されている。が、その多くはまとまった時間が必要で、敷居の高さを感じる場合も多い。しかし大人には“バー”という身近なオアシスがある。静謐な空間で密やかに愉しむお酒は、洒落心ある紳士の嗜みに最適。そのイロハを紹介しよう。 オーセンティックバーでは、“自分を律しながらお酒に酔う”のが基姿勢。ゆえに服装も一定の品位を心がけて訪れると粋に映るし、自身もバーのムードに心地よく浸れる。そんなシーンに最適な装いといえばやはりトラッドスタイル。が、堅苦しくまとめず適度なヌケを漂わせると、温かみのある空間と最高にマッチする。春ならリネン、秋冬ならコーデュロイのスーツを基調にすると、最高に映えるだろう。 Point 1:温かみを感じるコーデュロイスーツ カントリーな趣が漂うタバコブラウンのコーデュロイスーツは、ウッディなオーセンティックバーに最適。品格を演出し

    オーセンティックバー 決めすぎないトラッドが映える|THE NIKKEI MAGAZINE
  • 響-サントリーブレンデッドウイスキーの最高峰- サントリー

    響 MEMBERS CLUB は、サントリーウイスキー響をよりいっそう愉しんでいただくためのファンクラブです。会員限定のイベントやプレゼント、響の最新情報、つくり手インタビューなどを、メールマガジンでお届けします。皆さまのご入会をお待ち申し上げます。

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  • シングルモルトウイスキー山崎|サントリー

    シングルモルトウイスキー 山崎とは 山崎は、山崎蒸溜所で生まれるモルト原酒だけでつくられた シングルモルトウイスキー。 詳細を見る 山崎蒸溜所 ここが、すべての始まり 日初のモルトウイスキー蒸溜所 日のウイスキーの夜明けに、なぜこの地を選んだのか。 消えず燃ゆる志とは。受け継がれゆく匠の技とは。 詳細を見る

    シングルモルトウイスキー山崎|サントリー
  • 宮崎台の隠れ家ショットバー「BODEGA miyazakidai」

    宮前平&宮崎台は、以前「宮前」と書いて「みやさき」と呼ばれていたそうです。1966年に東急田園都市線・溝の口~長津田が開通した際に、宮前平駅と宮崎台駅が誕生。地名の由来を上手に分けた駅名のようです。また、宮前平駅周辺には、宮前区役所や宮前警察署など公共・教育施設が集中。区民の日常生活を支える中心的エリアでもあります。 宮崎台駅は、改札から直結している体験型博物館「電車とバスの博物館」が有名。親子で気軽に楽しめる施設として、根強い人気があります。駅から一歩出ると閑静な住宅地が広がり、住みやすい街となっています。今月は、その宮崎台にある、知る人ぞ知る隠れ家的なお店をご紹介します! お酒と時間をゆっくり堪能したい人が集う 住宅街に佇むショットバー 宮崎台「BODEGA miyazakidai」 「著名人が多く通うことでも知られている溝の口のショットバーが、宮崎台にもある!」「モルト好きにはたまら

    宮崎台の隠れ家ショットバー「BODEGA miyazakidai」
  • https://www.trinity.ox.ac.uk/sites/default/files/inline-files/BarMenuPriceList.pdf

  • アラン蒸溜所 | Whisk-e

    独立資で少量生産、かつウイスキーへの情熱にあふれた職人による シングルモルトのためのウイスキーづくりを行っている生産者がここに集いました。 つくり手の顔が見えてくる手づくり感覚のあたたかいシングルモルトをお届けします。

  • 長濱浪漫ビール レストラン・ビール、ウイスキーの製造

    長濱蒸溜所とは? WHAT’S NAGAHAMA DISTILLERY? 2016年11月に稼働した日最小クラスの蒸溜所。 この小さな蒸溜所でつくられたクラフトウイスキーが、100年後にたくさんの方々によろこんでいただけるように、という想いで造っています。 日最小クラスの蒸溜所 ウイスキー造りへの思い 地元長浜市の企業、市民の方に株主となっていただき、1996年、近畿では3番目となるクラフトビールの製造を開始。20年に渡りクラフトビールをつくり続けてまいりました。 特に、併設のレストランに繰り返し地元のお客様に通っていただきたいとの思いから、ビールはほぼ定番だけに絞り、一途に味を磨いてまいりました。現在に至るまで紆余曲折はありましたが、『命の水』と称されるウイスキーと出会い、その魅力に強くひきつけられたことから、びわ湖畔の長浜の地で、クラフトウイスキーをつくり、その魅力を多くの皆様に知

    長濱浪漫ビール レストラン・ビール、ウイスキーの製造