MovieとComicに関するhasetaqのブックマーク (43)

  • 『デッドプール』が週末興収1位でファミリー映画に肉薄!すでに7億円突破|シネマトゥデイ

    俺ちゃん映画が日でも大ヒット! 『デッドプール』週末興収でトップ - (C) 2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved. マーベルコミックスの異色ヒーローを実写映画化した『デッドプール』(全国公開中)の先週末(6月4日~5日)における興行収入が3億8,333万2,900円を記録、全国映画動員ランキングでは『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『ズートピア』に次ぐ3位となったが、興収ランキングではそれらの作品を抜いて、1位を獲得したことが明らかになった。(数字は配給調べ) 【写真】デッドプールが大暴れ! 今月1日に全国744スクリーンで公開された同作は、平日にもかかわらず初日だけで興収1億6,419万8,200円を記録する好スタート。順調に記録を伸ばし、視聴者の制限されるR15+指定(15歳以上鑑賞可能)

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  • アメコミ映画界大人の事情一覧表 | ウラケン・ボルボックス

    イラストレーター/マンガ家 コンテライター イラスト・CM絵コンテ・漫画 webライターの仕事をしております。 お仕事のご依頼はホームページ からお願い致します。 【連載】 ・四コマ映画 ・FILMAGA ・ウラケンの聞き流シンパシー 【著書】 ・侵略!外来いきもの図鑑 ・なんてこった! ざんねんなオリンピック物語 【LINEスタンプ販売中】

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  • 三輪健太朗『マンガと映画』 - logical cypher scape2

    マンガと映画についての美学的メディア比較論であり、これまでの議論・言説を丁寧に再検討しながら、「映画的」であるとはどういうことなのかを論じ、それが「近代」を前提しにした視覚文化であることを示していく。「映画的」っていうのが単に技法的な話ではなくて、近代の大衆文化とか時間概念とかにおける考え方のことなんだ、という話 メディアの特性とか技法とかを形式的に判断するのではなくて、それがどういう思想・システムのもとで動いているかを見て判断しないといけないよっていう話でもある。 また、サブタイトルに「コマと時間の理論」とあるように理論を書いたであるのだが、落下のモチーフをめぐるマンガ批評(作品論)として読めなくもないところが各所に差し挟まれているでもある。 ちなみに修士論文がもとになっているらしい。 このは、メディア比較の方法論から説き起こして、これまでの議論の検討も含め、丁寧な解説がなされて

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  • 映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」特集、原作者・桜坂洋が発想の源泉と映像化への期待を語る - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 小畑健 映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」特集、原作者・桜坂洋が発想の源泉と映像化への期待を語る 2014年6月30日 コミックナタリー PowerPush - 映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 日発のライトノベルがハリウッドで実写映画に 原作者・桜坂洋が語る発想の源泉と映画への期待 週刊ヤングジャンプ(集英社)にて小畑健によるマンガ版も連載されていた、桜坂洋のライトノベル「All You Need Is Kill」が、ハリウッドの地で実写映画化を果たした。日では「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のタイトルで7月4日に封切られる。 コミックナタリーでは映画公開を前に、原作者である桜坂にインタビューを敢行。映画の見どころはもちろん、マンガ版の印象、原作執筆時の裏話からハリウッドでの映像化に至るまでの経緯を語ってもらった。 取材・文/

    映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」特集、原作者・桜坂洋が発想の源泉と映像化への期待を語る - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 「海月姫」実写映画化!能年玲奈、菅田将暉、長谷川博己ら

    (左から)倉下月海役の能年玲奈、鯉淵蔵之介役の菅田将暉、鯉淵修役の長谷川博己、ばんば役の池脇千鶴、まやや役の太田莉菜、ジジ役の篠原ともえ、千絵子役のアジアン・馬場園梓。 (c)LesPros entertainment.Co.,Ltd. 大きなサイズで見る(全3件) クラゲをこよなく愛する月海は、自らを“尼~ず”と称し「男を必要としない人生」を掲げるオタ女子が集う男子禁制の共同アパート天水館で暮らす少女。そのほか女装趣味の美男子で月海や尼~ずと奇妙な友情関係を結んでいく鯉淵蔵之介役は菅田将暉、堅物なイケメンエリートだが女性恐怖症で童貞の鯉淵修役は長谷川博己に決定した。 尼~ず役にも豪華な面々が集結。鉄道オタクのばんば役に池脇千鶴、三国志オタクのまやや役に太田莉菜、枯れ専のジジ役に篠原ともえ、和物オタクの千絵子役にアジアンの馬場園梓が名を連ねている。監督は「ひみつのアッコちゃん」「のだめカ

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  • 書評『マンガと映画----コマと時間の理論』 | メディア芸術カレントコンテンツ

    ニュース | News イベント、展覧会、プロジェクト、学会や関連書籍などメディア芸術に関するニュース マンガの理論研究に新たな時代がやってきた。そんな印象を決定づける書籍が出版された。三輪健太朗氏による『マンガと映画——コマと時間の理論』(NTT出版、2014年)である。 著者である三輪健太朗氏は、学習院大学の夏目房之介氏のもとでマンガを研究する若手気鋭マンガ研究者のひとり。書の元となっているのは修士論文だが、指導教官である夏目氏や同じく学習院大学教授である中条省平氏からの激賞を受け、書籍として出版されることとなった。 書は、タイトルにもあるように、マンガを映画と対比させて考察したである。手塚治虫の『新宝島』における「映画的手法」の導入は、マンガ史を刷新した出来事として、これまでたびたび語られてきた。しかしながら近年の手塚神話再検討の流れのなかで、この「映画的手法」が一体何を指して

  • 「映画製作委員会」の現状と未来(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『永遠の0』製作委員会の構成 今年の映画界を賑わしているのは、『永遠の0』の大ヒットだ。昨年末の公開時から爆発的なヒットを続け、ここまで興行収入は80億円を突破。670万人以上が劇場に足を運んでいる(3月4日まで)。日の実写映画では、興行収入で歴代10位以内に入る大ヒットである。 さて、『永遠の0』のクレジットを見ると、「製作」に多くの会社名がクレジットされていることに気づく。以下に列挙とするとこうなる。 「永遠の0」製作委員会 東宝、アミューズ、アミューズソフトエンタテインメント、電通、ROBOT、白組、阿部秀司事務所、ジェイ・ストーム、太田出版、講談社、双葉社、朝日新聞、日経済新聞社、KDDI、TOKYOFM、日出版販売、GyaO!、中日新聞社、西日新聞社 「製作」(≠制作)とは、この映画の製作費を出資した会社を意味する。つまりこの19社の出資によってこの映画は創られ、それらを

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  • 三輪健太朗『マンガと映画 コマと時間の理論』刊行!:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    三輪健太朗『マンガと映画 コマと時間の理論』(NTT出版 ¥4200+税)が刊行されました! 三輪君は、わが身体表象文化学専攻の俊英で、大部の修士論文を提出後、博士後期課程に進み、現在も学習院で研究をすすめております。彼の関心は一貫して「マンガと映画を比較しうるとすれば、いかにして可能なのか?」という、きわめて原理的な問題にあります。 その修士論文は僕をはじめ、中条省平教授など、ほかの身体表象専任の方々にも高く評価され、「ぜひ単行化すべきだ」という話になりました。それから2年、かなりの書き直しをへて、460ページを越える歯ごたえのあるとなりました。学生さんには、この値段は少々歯ごたえがありすぎるかもしれませんが、それだけの価値はあります。 これまで日のマンガ論では、しばしば「手塚治虫が映画的な手法を導入し、戦後のストーリーマンガが始まった」とする歴史観で語られてきました。こうした言説

    三輪健太朗『マンガと映画 コマと時間の理論』刊行!:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • 五十嵐大介「リトル・フォレスト」映画化、主演は橋本愛

    × 838 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 163 63 252 シェア キャストはこのほか、いち子の幼馴染・ユウ太役に三浦貴大、キッコ役に松岡茉優、キャンプ場の管理人・シゲユキ役に温水洋一、いち子の母・福子役に桐島かれんが決定。またフードディレクター・野村友里率いるレストラン「eatrip」チームが参加し、作品の大きな魅力である料理の演出や、橋への料理指導などを行った。 「リトル・フォレスト」は都会暮らしから戻り、東北の小さな集落・小森で自給自足生活を送るいち子が主人公。雄大な自然や旬の材を活かした日々の料理とともに、いち子が生きる力を充電していく姿を描いていく。かつて岩手の山小屋で自給自足生活を送っていたという、五十嵐の実体験から生まれた作品としても知られる。 映画は東北の四季の美しさを映しとるため、岩手・奥州などで

    五十嵐大介「リトル・フォレスト」映画化、主演は橋本愛
  • 『週刊石川雅之』収録作品『彼女の告白』著作権侵害裁判の結果報告

    漫画家の石川雅之氏が、短編作品『彼女の告白』(イブニングKC『週刊石川雅之』収録)を作者の許諾なく映画化し、上映したとして、映画監督・黒木敬士氏を著作者人格権及び著作権侵害で提訴していた裁判で、東京地裁は11月22日、黒木氏に映画が記録されたフィルム及び電磁的記録媒体の廃棄と賠償金の支払いを命じました(その後、被告黒木氏が控訴の手続きを行わなかったため、この一審判決が確定となりました)。 『彼女の告白』は、『週刊石川雅之』に収録された「モーニング」での初掲載作品です。後の『もやしもん』につながる、作風におけるターニングポイントともいえる作品であり、石川氏にとっても思い入れの深い作品です。 平成24年9月に、読者の指摘によって、『彼女の告白』に酷似した内容の映画が、異なったタイトルで無断で映画化されている事実が判明しました(物語の構造・セリフ共に酷似し、キャラクターの名前まで同一。映画

  • 大友克洋「武器よさらば」復刊記念1万字インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    大友克洋の初期短編「武器よさらば」が、2014年3月20日に資料などを含めて復刊される。同作を所収する短編集「彼女の想いで…」は、入手困難な状況が続いていた1冊だ。 コミックナタリーではこの復刊を記念し、大友にインタビューを敢行。「武器よさらば」のことから、同作のアニメや大友が監督を手がけた「火要鎮」を含むオムニバス映画「SHORT PEACE(ショート・ピース)」、さらには「AKIRA」前史を振り返る貴重なエピソードまで、たっぷり1万字でお届けする。 取材・文/斎藤宣彦 撮影/坂恵 だんだん自分の作品が大作化していってたんで ──この秋の叙勲での紫綬褒章、おめでとうございます。 ありがとうございます。 ──今日は、オムニバス映画「SHORT PEACE」と、その一編でありマンガ版が単体で書籍となる「武器よさらば」についてお聞きします。「SHORT PEACE」では、4作品をオムニバス的

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  • 「鬼灯さん家のアネキ」実写映画化、義姉弟の日常ラブコメ

    五十嵐藍「鬼灯さん家のアネキ」の実写映画化決定および、五十嵐の最新作「ワールドゲイズ クリップス」の実写化企画が進行中であると、日9月4日発売の「ワールドゲイズ クリップス」2巻にて発表された。2タイトルとも、そのほかの詳細は未定。 「鬼灯さん家のアネキ」は、血が繋がらない義姉弟のラブコメディ。過剰なスキンシップで弟を困らせて喜ぶサディスティックな姉と、イタズラされてまんざらでもないシスコンの弟、2人を見守る同級生ら周囲の人物との関係性を描いた日常劇だ。また「ワールドゲイズ クリップス」は青春をテーマに、屈した日常を送る少年少女を描くオムニバス。ヤングエース(角川書店)にて連載されている。

    「鬼灯さん家のアネキ」実写映画化、義姉弟の日常ラブコメ
  • こどもたちは裸足で夏を駆ける:日経ビジネスオンライン

    子供のころ、8月というのは死のイメージに彩られていた。 6日と9日は原爆投下の日であったし、偶然にも終戦の日(とされている、昭和天皇の玉音放送があった日)が、死者の霊を招き入れる旧盆の8月15日だった、ということが決定的に死を身近に感じさせた。 私は詳しい経緯を知らないが、もしかしたら、連合国側ではポツダム宣言調印の9月2日を終戦の日としている国が多い中で、あえてこの日にしたのは、どこかで旧盆という古来からの死者の日の心理的影響もあったのではないか、とも思えてくる。玉音放送のインパクトは大きかったにしても、だ。 私が育った山間部の田舎町では、お盆というのはやはりかなり重要な行事で、旧家の門口には提灯が飾られ、仏壇の前にはカラフルな回り灯籠が置かれ、夜ともなると綺麗だった。13日から16日頃までは家全体に線香の香りが漂っていた。 それは死者と過ごす数日間のニギヤカシでもあった。 盆の間は「地

    こどもたちは裸足で夏を駆ける:日経ビジネスオンライン
  • なぜ今、ゾンビが流行っているのか? - 法哲学/研究教育余録

    ※ 追記:以下については、下記の記事も参考までに。わたし以外の出演者は『アイアムアヒーロー』の花沢健吾さんと映画評論家の江戸木純さん、司会は荻上チキさんの番組でした。 TBSラジオ「ゾンビ」番組出演・補遺(1) http://taniguchi.hatenablog.com/entry/2013/08/24/104652 TBSラジオ「ゾンビ」番組出演・補遺(2) http://taniguchi.hatenablog.com/entry/2013/08/24/105128 8月10日にマックス・ブルックス著『ワールド・ウォーZ』が映画化・公開される。以下は、映画公式サイト7月29日掲載分より 『ワールド・ウォーZ』PRのため、つい先程ブラピ&アンジーが羽田空港に到着!ようこそ日へ!!撮りたてほやほやの写真です。明日はジャパンプレミアに出席予定! 俺んトコには試写会のご案内も無かったので

    なぜ今、ゾンビが流行っているのか? - 法哲学/研究教育余録
  • 映画「風立ちぬ」の原作紹介 -漫画「風立ちぬ 妄想カムバック」- 映画「風立ちぬ」(スタジオジブリ作品) 『試写会速報』 あらすじ 感想 時代背景 登場人物

    映画「風立ちぬの原作紹介 -漫画「風立ちぬ 妄想カムバック」- 映画「風立ちぬ」は、模型雑誌の月刊モデルグラフィックス(大日絵画)紙上で、2009年4月から2010年1月まで9回(途中2009年10月は休み)連載された宮崎駿による同名の漫画、「風立ちぬ 妄想カムバック」が原作となっている。 こちらの「風立ちぬ」は、模型雑誌での連載ということもあり、随所に専門的な内容がちりばめられている。また、どちらかというと宮崎駿の個人的趣味といった色合いが強く、ご贔屓の飛行機設計家であるイタリアのジャンニ・カプローニが登場したり、当時の戦闘機に関する様々なうん蓄が盛り込まれている。その為、初心者には意味不明であったり読みにくい部分もある。同様の作品としては、月刊モデルグラフィックス紙上で連載された「飛行艇時代」が後に映画「紅の豚」(1992年・スタジオジブリ作品)となっている。 関連情報 ・映画「風立

  • 絵描きの作画配信について

    後藤寿庵 @juangotoh 漫画家とかイラストレーターが作業の様子を生配信するというのがなぜ魅力的なのか。そりゃもう、上手い人の作業はほんと参考になるし、作家とファンの交流もできる。作家のサボり防止にも(笑)。そういうわけで結構やってる人がいますね。 2013-05-29 10:50:16

    絵描きの作画配信について
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • 朝日新聞デジタル:(ニュースQ3)60億円大ヒット映画、原作者には100万円だって - ニュース

    紙面で読む映画「テルマエ・ロマエ」(C)2012「テルマエ・ロマエ」製作委員会  興行収入60億円の大ヒット映画なのに、原作者に支払われた使用料は約100万円。これって安過ぎる?  ■「買いたたき」ネットで批判  阿部寛扮する古代ローマ人が、現代日の銭湯にタイムスリップする映画「テルマエ・ロマエ」。ヤマザキマリさん作の同名漫画(累計800万部)が原作で、邦… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事新作映画「原作者の意地」 鳥山明さん独占インタビュー(3/30)「101回目」中国で熱烈ヒット 華やかな恋愛に共感(3/11)(ヒット!予感実感)笑いも提供?マネするクマ(3/7)阿部寛主演作『テルマエ・ロマエII』