読むと社会に関するhatep89のブックマーク (6)

  • 3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち

    雑な雑感。 高校の時から、おなじ系列のお店でずっと働いてきてて。 それで、不景気とか値上げとか増税、っていう、ちょっとした「暮らしの変わり目」を通り過ぎてきてるけど。 今のお店は、今はなくなっちゃった前のお店の常連さんも何人か、こっちに来てくれてる。 だから、私はずーっと何年も知ってる、っていうお客さんが何人かいる。 今のお店になってからも、そこの常連さんたちは、毎日うちに来てくださる、っていう人たちも多くて。 毎日毎日、決まった時間に出勤する職人さんとかサラリーマン。 大雨の日も雪の日も、 「現場は休みじゃないからねー」 って、苦笑いしながらゴハンやタバコを買いに寄ってくださる職人さんとか。 未成年だった私がこんな年になったよーに、常連さんたちも年をとっていく。 時々、姿を見せなくなると、病気だったり怪我だったり。 そんな話を聞けば、私たち従業員も心配する。 治ってまた働くよーになると、

    3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち
  • 小保方晴子の不正事件が問うもの - 格差社会の分配と秩序と倫理 | 世に倦む日日

    先週、小保方晴子の論文不正の問題ばかりを夢中になって追いかけていた。釘づけになってネットの中の情報を追いかけた。追悼と慰霊の週であったにもかかわらず、この問題に夢中になり、他のことには関心が向けられなくなっていた。何が問題なのか、どうしてこの事件がそれほど重要なのか、私なりの視角と論点を述べてみたい。最も関心があるのは、小保方晴子がどうしてこのような不正を行ったのか、その動機と心理の真相である。3/14の理研幹部の会見で、調査委員長の石井俊輔は、小保方晴子からのヒアリングの結果として、「画像の切り貼りは、やってはいけないことだという認識がなかった」と説明している。私は、早稲田(理工)の博士論文もコピペだらけだったことが明らかになった3/11に、人はコピペ論文の不正について何とも思ってなかったのではないかとTWした。これは直観だったが、的中した感がある。小保方晴子が提出した博士論文は、人の

    小保方晴子の不正事件が問うもの - 格差社会の分配と秩序と倫理 | 世に倦む日日
  • 就活をあきらめた僕が冬の江ノ島で考えたこと - しっきーのブログ

    とある神奈川県の僻地に住んでいて、都心までは遠かった。小田急線で一時間上っていくことになる。だるいと思いながら説明会とかに行っていた。大学院に進学するつもりだったが、就活をするべき理由はいくつかあった。 ・  社会で働いている人と会って話す経験は大事だと思うよ!社会人のフォーマットに従ってしっかりしゃべれる技術を就活で身につけておいたほうがいいよ! ・  いろんな企業を見れていい社会見学になるよ!会社で働いている人が仕事のこととかペラペラと語ってくれるのは就活のときくらいだよ!どうせ自分から勉強なんてしないんだから、これを機にいろいろと見ておきたいよ! ・  立派な企業に内定もらったらかっこいいよ!後輩の女の子が「え〜しっきーさん◯◯の内定もらったんですか!私就活よくわからないんで、相談に乗ってもらってもいいですか〜?」とか言ってくるから、就活とは何か、社会に出て働くとはどういうことかを熱

  • 嫌韓デモの現場で見た日本の底力

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔7月30日号掲載〕 6月30日、私は最近話題になっている嫌韓デモに行ってみた。このデモは東京の新大久保で何年も前から、毎週日曜日に行われているものだ。私は不安を胸に家を出た。自分の身も心配だったが、新大久保の人々のことも、日の対外イメージのことも心配だった。 実は新大久保はサンフランシスコのチャイナタウンやパリの日人街と同じような「観光スポット」だ。外国人にとって、新大久保のコリアンタウンを歩くことは伊勢丹新宿店の地階と同じくらい楽しさと驚きに満ちている。伊勢丹が日がいかに洗練されているかを示しているとすれば、新大久保の街が示しているのは日が外国人に対してフレンドリーで開かれた国であり、他国の文化が生き生きと存在できる国だということだ。 だがデモのせいで、新大久保は日が外国人にとっていかに不快な国になり得るかを象徴する場所となった。嫌韓デモ

  • 平成生まれと9・11のはなし - インターネットもぐもぐ

    はもう12日ですが、こちらは9月11日の朝です。 わたしがいるのはサンフランシスコなのでそこまで大きな変化はないですが、 なんだかこの日にアメリカにいることに思うことがあるので、書きつけておきます。 直後の22時3分、2機目のユナイテッド航空175便がツインタワーのもう1つ(南棟)に突入。 アメリカテレビ局の映像を使い生放送を行っていた「NHKニュース10」では、この瞬間が生中継された[2]。 映像では、画面右側から飛行機が現れ、燃え上がる北棟の真後ろに隠れるように見えた。北棟の真後ろには南棟があった。 数秒の後、南棟を襲った巨大な爆発によって炎と黒煙が上がる様子が映し出された。 南棟が北棟に隠れていたため、画面を通して見れば、1機目の激突で炎上する北棟が2度目の大爆発を起こしたように見え、 NHKの支局の報道者は単に「今、また爆発がありました」と伝えた。 この認識は一部の視聴者も同

    平成生まれと9・11のはなし - インターネットもぐもぐ
    hatep89
    hatep89 2013/05/20
    "世界の仕組みってもうとっくに完成してる気がしてた。"
  • 就活論を熱く語ってる人間には、それでメシ食ってる人間か、女子大生と一発ヤリたい人間くらいしかいない。 - 拝徳

    最近、リクルートスーツ姿の学生よくみるなって思ったら。 なんか気がついたら就活って12月からになているらしい。 言われてみたら、就活とは、みたいなブログが増えてきたような気がする。 なんか昔書いたブログ記事とかつぶやいてたツイートが改めてRTされてたりするので、久しぶりに就活についてブログでも書いておこうと思う。 昨今の就活の諸悪の根源として、リクナビが叩かれることが多いけれど、じゃあリクナビ無くせば解決かというと、「フハハ私が死んでも第二・第三のリクナビが・・・必ずや・・・」みたいになるし、実際そうなるので結局変わらないと思う。 むしろ結局のところ問題点としては、学生が人生における重要な意思決定をするために集めなければならない情報をさぼって集めないで、お膳立てされた安直かつ低コストの情報源のみで求めることにあるのだと思う。 例えばさ、よく就活を結婚に例える話ってあるんだけど、 まぁ、1日

    就活論を熱く語ってる人間には、それでメシ食ってる人間か、女子大生と一発ヤリたい人間くらいしかいない。 - 拝徳
    hatep89
    hatep89 2012/12/15
    なんて的確なたとえ…!
  • 1