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ITと社会に関するhharunagaのブックマーク (3)

  • Clubhouseはなぜ男性中心的に、そして権威主義的(な場所)になりやすいのか - wezzy|ウェジー

    音声会話をベースとしたSNSアプリ「Clubhouse」が日でも爆発的な人気を得ている。しかし、前編で紹介した通り、アプリが差別やヘイトスピーチを助長し、権威主義的なコミュニティになりがちだと問題視されている。その原因として、アプリの構造や、ユーザーによって形成されるカルチャーの影響が指摘されている。 1)アプリの構造から発生する権威主義 Clubhouseの決定的な特徴といえば、「招待制」であることだ。ユーザー1人に与えられる招待枠は限られており、その招待がもらえないとアプリを使うことさえできない。 このように人工的に作られた希少価値によって、「枠を持っている人」vs「枠が欲しい人」の不均衡な関係が成り立つ。さらに、Clubhouseは元々ベンチャーキャピタルやテック系の起業家、そしてハリウッドセレブなどを初期ユーザーに迎えており、それら「権力者」たちやその取り巻きとネットワーキングで

    Clubhouseはなぜ男性中心的に、そして権威主義的(な場所)になりやすいのか - wezzy|ウェジー
    hharunaga
    hharunaga 2021/02/17
    “シリコンバレーに憧れを抱く人は多いが、実際はその男性中心的なカルチャーや「権力者の有害な行動が野放しにされる」ような環境でもある。…”bro culture”という悪名がついている”
  • 東浩紀「すばらしい仮想通貨という技術を、人間が使いこなせなかった」 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 続きを読む

    東浩紀「すばらしい仮想通貨という技術を、人間が使いこなせなかった」 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
    hharunaga
    hharunaga 2018/02/08
    「この顛末(てんまつ)はぼくにはネットの歴史の圧縮版のように感じられる。ネットも当初は、…画期的な技術として期待されていた。現実にはご存じのとおりである」
  • 暴力的なまなざしを拒絶し、ナルシシズムを隠蔽する“変”顔加工アプリ - messy|メッシー

    これまで写真加工アプリと言えば、「美肌」や「デカ目」や「細身」「足長」「メイク」、「赤目補正」などといった、被写体の顔を「美しく」見せたり「整え」たりするのが一般的でした。ものによっては、「デカ目すぎて、足長になりすぎて宇宙人みたい……」などと、特定のコミュニティの美と一般的な審美基準が明らかに異なるものもありましたが、概ね、「被写体をより良く見せる」ためにあるものでした。 しかし、最近アイドルやモデルの間で人気の、顔がぐんにゃりと不自然に歪むアプリ『ヘンテコカメラ』や、被写体の顔を別の被写体の顔と交換したり、イラスト調から写実まで犬やの頭部と合成することが好評な『Snapchat』『SNOW』といったアプリの顔加工は、被写体を「美しく」見せたり「整え」たりすることとは真逆です。 顔が不自然にぐんにゃりと曲がる加工を施せば、どんな美人も心霊写真のように、「写っていること自体が怖い」ような

    暴力的なまなざしを拒絶し、ナルシシズムを隠蔽する“変”顔加工アプリ - messy|メッシー
    hharunaga
    hharunaga 2016/07/29
    本来、「変顔自慢」は美男美女しかできないんだけど、このアプリを使うとできるので、同じ「自慢できる人」になった、という感覚になれるのかも。
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