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">大量保有報告書の提出状況を調べたところ、文具・事務用品大手のプラスが、筆記具メーカーのセーラー万年筆<7992>株を43.42%買い増し57.78%に引き上げる報告書を17日に提出した。 両社は2018年に資本・
メイフェアゲームズ(アメリカ)は10日、今後のボードゲーム出版を廃業することを発表した。メイフェアゲームズ傘下にあったルックアウト・シュピーレ(ドイツ)は、アスモデグループ(フランス)に移行し、独立スタジオとしてボードゲーム制作を継続する。 メイフェアゲームズは1981年、鉄道ボードゲーム『エンパイア・ビルダー』を出版するためにシカゴで設立された。18XXシリーズなどの鉄道ゲームからファミリーゲームにも進出し、1996年に『カタン』の英語版を取り扱ってから急成長。2013年にはルックアウトシュピーレ(ドイツ)を買収し(TGiWニュース )、『アグリコラ』など人気ゲームを北米市場に売り込んだ。しかし2016年に『カタン』の権利をアスモデ傘下のカタンスタジオに渡し、ルックアウトシュピーレの英語版が同社のラインナップのほぼ全てという状況の中で、メイフェアゲームズオリジナルタイトルの開発が課題とな
headlines.yahoo.co.jp 大学学食を受託していた給食業者が倒産した。最近は美味しい学食、個性的なキャンパスキッチンがメディアに登場することが増えたこともあって、「まさか、学食が潰れるなんて…」という声が多いみたいだが、元業界の営業をやっていた立場から言わせてもらうとちっとも「まさか」ではない。「だろうな」って感想しか出てこない。大学学食は一部を除けば、ウマ味のない案件なのが業界内の常識だからだ。何らかの対策を講じないと、今後、大学の学食の閉鎖は増えていくかもしれない。実際、僕が携わっていたときは学食を積極的に攻めるのを禁止されていた。上からの指示に反旗を翻して女子大の学食への入札、コンペだけは積極的に参加していたのは個人的な思いがあったからにすぎない。以前、拙ブログで取り上げた学校給食と学食ではまったく違う(元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - E
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たいへんにお久しぶりです。B2FGames/New Games Orderの吉田です。 …と自己紹介しないと、このBlogを書いている代表って果たしてだれなのかご存じない方が多いんじゃないかというほどにご無沙汰しております(笑)。 久しぶりにBlogを書こうと思い立ちましたのは、昨日11月30日にB2FGames9期の決算申告やら納税やらを終えまして、 やっと「十年目突入!」と申し上げられる気持ちになったからでございます。 B2Fは9月決算なので10月からは10期に入っていたんですが、毎度ながらあまり記念日や記念イベントといったものに縁遠く、 2か月後にこのように書いている次第です。 あと11月22日に秋のゲームマーケットがありまして、ブレーキングアウェイを出しているのに、ついにそれすらBlogに特段書いていないことについて当日ブースで何回かご指摘いただいたことも書いている要因です(笑)。
1980年代に子ども時代を過ごした世代もいまや立派なアラフォー。このところ30代の大人を中心にミニ四駆人気が再燃しているというのは、本サイトでもお伝えしてきた通り。筆者を含めこの世代が、過去を振り返って懐かしむトシに、いよいよなってしまったということだろう。 ゲームの黎明期から全盛期へ至る過程とともにあった子ども時代 開き直って(!?)さて、アラフォーの子ども時代を語るうえで絶対に欠かせないものといったら何だろうか。 そう「コンピューターゲーム(CPUゲーム)」である。 TVゲームという新しい遊びを爆発的な勢いで一般家庭に普及させた任天堂ファミリーコンピューターの登場が1983年。380万本を売り上げ、社会現象ともなった「ドラゴンクエストIII」の発売が1988年。そして1990年代前半にかけてはNEC PCエンジン(1987年登場)、セガ・メガドライブ(1988年登場)、任天堂スーパーフ
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最初に、損益分岐点の説明からはじめよう。企業は、製品やサービスを売って売上を得る。しかし、世の中にタダの物はないので、そこには必ず費用(原価)が発生する。その費用が製品の販売数量に単純に比例する場合、企業は売上に比例した利益を得ることになる。この関係を図(a)に示す。横軸は、売上である。工場の視点から言うと、売上向上すなわち稼働率向上を意味するから、横軸は稼働率と見てもよい。縦軸は金額で、実線が売上高を、点線が費用を示す。費用は純粋に、売上高に比例する。これを変動費ともいう。売上に伴って、変動するからである。たとえば製品を作るのに必要な原材料の購入費がそうだ。あるいは、製品を加工するための外注費などもそうだ。 ところが、企業にはこれとは別に、売上高にまったく関係なく、固定的に発生する費用がふつうある。これを固定費という。その典型例は、設備機械の減価償却費である。あるいは、従業員の給料なども
Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一本にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手本にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手本とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力
傘下の牛丼チェーン「すき家」でアルバイトの退職が相次ぎ、閉店や営業時間の短縮を余儀なくされたゼンショーホールディングス(HD)。第三者委員会の調査で過重労働の実態が明らかになる中、小川賢太郎社長が本誌の単独取材に応じた。小川社長は「無理やり労働者をこき使っているわけではなく、すき家は蟹工船ではない」と主張する。 (詳細は日経ビジネス9月1日号の時事深層 INSIDE STORYをご覧ください) 2014年に入り、外食やコンビニエンスストアなどでアルバイトの採用が難しくなった。中でもすき家は特に事態が深刻で、4月には一時最大400店が人手不足などを理由に閉店や一時休業に追い込まれた。背景には、店員が1人で店を運営する「ワンオペ」など、すき家の過酷な労働実態がSNS(交流サイト)などを通じて拡散したことがある。 日本はいまだに製造業主体の時代の考え方が根強い。例えば、正規社員が普通で非正規社員
すき家ゼンショーの小川社長の「独白」というインタビュー記事が日経ビジネスオンラインに載っていますが、 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140829/270555/ ・・・すき家を「蟹工船」とか言っているメディアもあるが、無理にこき使っているわけではない。 まさにそうだと思います。すき家を蟹工船とか言うのはわかってない証拠。蟹工船は悪辣な資本の論理だけど、すき家はそうじゃないからこそ恐ろしい。 我々が掲げる「この地上から飢餓と貧困をなくしていく」という理念は、単なるお題目ではない。・・・ ES(従業員満足)という切り口で見ると、そういう事業をやっているんだというのが働く人の生きがいになっている。誤解を恐れずに言えば、だからハードワークでもやってこられたし、やってきた、僕をはじめとして。 ・・・我々は母子家庭の援助などもしているが
Microsoftが7月17日、大規模なリストラ計画を発表した。1万8000人という解雇人数は同社の14%に相当する数で、Microsoftにとって過去最大であるのはもちろん、ハイテク業界全体でもめったにない規模だ。しかし、この多くは今年4月に買収完了したNokiaのデバイス事業であり、これにともない「Nokia X」の終了など、Microsoft傘下でのNokiaの方向性を打ち出したと見られる。 4ヵ月の短命で終わった Androidベースの「Nokia X」が想起させるもの Nokia Xは2月末の「Mobile World Congress」で発表したNokiaのAndroidベースの端末だ。発表からわずか4ヵ月余だが、NokiaによるAndroidスマートフォンとあって、注目度は高かった。2月末にNokia X/X+/XLの3機種を発表、6月には「Nokia X2」も加わり、4ヵ月
米Microsoftのサティア・ナデラCEOは7月10日(現地時間)、新年度を迎えた全社員に向けて長大な所信表明メールを送った。 同氏は、Microsoftはもはや(前CEOのスティーブ・バルマー氏が標榜した)「デバイス&サービス企業」ではなく、「モバイル第一、クラウド第一の世界のためのプロダクティビティ(生産性)&プラットフォーム企業だ」と語った。「われわれは、地球上のすべての個人と組織がより多くを達成できるよう、生産性を改革していく」という。 「プロダクティビティ」というのはMicrosoft Officeのみを指すのではなく、SkypeやOneDrive、Bing、Dynamicsなどや、Windows PhoneのCortanaなどのサービスも含めている。 「プラットフォーム」もWindowsを指すのではなく、「Office for iPad」をリリースしたように、「すべての個人お
カフェや美容院などで見かけることが多くなったiPadレジ。モバイルPOSの普及が進むのはなぜか? その普及の先にあるものとは? 「POS+」の開発責任者に聞いた。 業務アプリのクラウド化やモバイル化が進むのと同様に、POSシステムもタブレット端末を活用するモバイルPOSへの移行が進んでいる。レジにiPad、注文端末にiPod touchを使うカフェやレストランなどを利用した読者もいるだろう。なぜ、モバイルPOSが伸びているのか。今春、クラウド型のモバイルPOS「POS+(ポスタス)」をリリースしたインテリジェンス ビジネスソリューションズの本田興一氏に話を聞いた(聞き手は誠 Biz.ID編集部の岡田大助、以下敬称略)。 10分の1のコストで既存のPOSシステムと同性能を実現 岡田: この1~2年で、iPadレジを使ったお店が増えてきましたね。自宅の近所にあるカフェレストランでは注文端末がi
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