こんにちはwataya(@LOPYLOG)です。 最近は“こういう状況”ということもあって「快適なリモートワーク環境をつくりたい」「仕事や趣味に打ち込める書斎スペースがほしい」と考えている人は多いのではないでしょうか。 ぼく自身、ここ数年はこのブログの運営だけでなく本業もリモートへ完全移行し、気づけば1日のうちほとんどの時間を書斎で過ごすようになりました。 2年くらいかけて少しずつ理想な作業環境を整えてきたので、今回はそんな筆者の現在の書斎・デスク環境をまとめておこうと思います。 「機能性と快適性」を求めて、かつ「見た目もそれなりにこだわって」構築してきたので、この記事を通して何かしらの新しい発見があれば幸いです! ■書斎スペースの全体像作業環境の全体像はこんな感じ。賃貸の6畳ほどの部屋を「書斎」として活用していて、ここで本業含むブログ執筆、撮影・編集作業から、趣味のゲームや読書なんかもぜ
対応するデバイスはEcho Show 10、Echo Show 8(第2世代)、Echo Show 5(第2世代)、Echo(第4世代)、Echo Dot(第4世代)、Echo Dot with clock(第4世代)。 関連記事 Alexa対応オーブンレンジ、パナソニックが開発 「アレクサ、コーヒーを1杯温めて」──パナソニックは5日、「CES 2022」で音声操作に対応したオーブンレンジ「NN-SV79MS」を発表した。 「Alexa、○○をプリントして」 声で印刷できる機能リリース 「Alexa、○○をプリントして」と話しかけるだけで、買い物リストや数独パズル、迷路などのコンテンツを、Alexa対応プリンタで印刷できる新機能。 Amazonの秋のイベントで発表されたことまとめ ロボット「Astro」や15インチ「Echo Show」ほか Amazonが9月28日に開催したオンラインイ
東京23区内の屋外でドローンを飛ばせる場所はほとんどない。200g未満のトイドローンですらなかなか飛ばせないのだ。しかも、2022年の6月からトイドローンですらいろいろ規制されてしまい、ますます飛ばせなくなってしまう。 そこで棒を使うことにした。棒は人類が初めて使った道具だからだ(たぶん)。人類500万年の長い付き合いである棒が、ドローンなんていう新参者を凌駕するのは当たり前だろう。 2022年は棒復権の年である。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買っ
何がすごいってM1チップとも呼ばれているApple SiliconのCPU。今までのIntel CPUモデルに比べて圧倒的なハイパフォーマンス。そしてバッテリーの持ち。キッティングはもちろんゼロタッチデプロイ。サイボウズの社長も大絶賛しています。 高速M1搭載 Macbook Pro が早くもサイボウズ情シス公認の標準端末に。これでZoomつないでパワポでプレゼンしながらChromeのタブを開きまくってもサクサク動作。サイボウズに勤めててよかったよ! しかも情シスの手を煩わすことなく完全リモートセットアップが可能に。採用が増えても出社不要で安心! https://t.co/Dlg1qQ4kLS — 青野慶久/aono@cybozu (@aono) March 5, 2021 今年の秋にハイスペックの新モデル M1 Pro / M1 Max MacBook Proも発売されましたが、一般的な
こんにちは、先日トイレの便器の水面をカラフルに照らすライトを注文した、編集部 石川です。(まだ届いてないので買ってよかったかどうか不明) 不定期でお届けしております「買ってよかったもの」シリーズ、これまで編集部・ライターの買ってよかったものをジャンルごとにご紹介していましたが、今回は読者の皆様にいただいた「買ってよかったもの」をご紹介します。 実は先日からサイト内に隠しアンケートがありまして、それに鋭く気付いて回答していただいた方が5日で100人。その中から編集部が特に「これは!」と思ったものをご紹介します。隠しアンケートのありかは記事の最後に! ※記事中のAmazonリンクはアフィリエイトになっておりますので、経由して買っていただくとDPZの運営費になります。商品画像がリンクになっています。世露死苦!
2018年は「攻めの姿勢」と「1ジャンル1アイテムで厳選」のバランスをとりながら、あらたなモノを購入してきました。 そのなかから、より満足度が高くて「買って良かった」を実感した、コストパフォーマンスに優れた商品を6つご紹介します。 まずは、「ガジェット・アプリ編」をご紹介。 2018年買ってよかったもの・生活を潤してくれたもの6選[ガジェット・アプリ編] Anker PowerCore Fusion 5000 ニンテンドースイッチ Bluetooth折りたたみキーボード「REUDO(リュウド)RBK-3000BT」 完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty Lite」 Markdown対応エディター「Inkdrop」 iClever スマートウォッチ まとめ 2018年買ってよかったもの・生活を潤してくれたもの6選[ガジェット・アプリ編] Anker Powe
この小ささで電池駆動!世界最小級の動画ストリーミングサーバ ARM CPU、Linuxが搭載された小型ガジェットだと思わず買ってしまう、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 また面白いガジェットを発見しました。 iPhoneともつながる無線LAN対応カメラ、Ai-Ballです。 Ai-Ballはハッキング可能な作りのとても楽しい無線LAN内蔵SDカード、Flucard Proを発売している会社Trek 2000の、もう一つの主力商品。Trek 2000は僕が最近注目している会社です。 ++++ Trek ++++ Ai-Ballは、カメラと、コンピュータ、無線LANが合体したもの。電池も搭載できます。 Ai-Ballのカメラは30万画素ながら、何とオートフォーカス搭載。意外とシャープな映像が撮影できます。 無線LAN内蔵SDカードであるFlucard Proと、
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