2023年7月27日「Developers Summit 2023 Summer」にて 「日々の意思決定の積み重ねを記録するアーキテクチャ・デシジョン・レコード」というタイトルで「ADR」について発表した資料です
回答 (14件中の1件目) お疲れ様です。 あのー、特に回答リクエストをいただいたワケじゃないし、もう既に良回答もあるし、質問者さんも元気が出てるみたいで、とりあえず良かったです。 ただ、余計なお世話かも知れないですけど、質問者さんが知りたいかもしれない事に関して、自分も教える立場で仕事をした経験(アニメーションの専門学校で講師を15年くらいやってました)があるので、何かの役に立つかもと思いお節介回答してみます。 ぶっちゃけ、ポジティブな回答はくぼ ひできさんの回答で十分だと思います。なので、そっち方面の話はしません。 自分がする話は「もしかしたら目的を勘違いしていないか?を熟孝...
そもそも創業以来、フルリモートという企業で働く一日はどんな様子か(写真はイメージ)。 GettyImages/artparadigm 「リモートワーク」というワードがトレンドに登ってはや数カ月。新型コロナウイルスの世界的な感染爆発という未曾有の事態で、感染拡大が深刻化する東京では首都封鎖(ロックダウン)も現実味を帯びてきた。 様々な企業が手探りでリモートワーク導入に踏み出し、長期化、本格化する自粛要請に奔走している。そんな中、そもそも会社の創業以来、社員全員が常にリモートワークの「フルリモート」という勤務形態をとる企業がある。 誰も出社せず、一緒に働くメンバーに一度も会ったことがなく、半年働いても顔を知らない人すらいる——この少々変わった勤務形態を採用しているのは、東京都渋谷区に本社を置く株式会社bosyu(ボシュー)。同社は「できること、してほしいこと、やりたいことを募集できるWEBサー
HOW I WORK クリエイターやビジネスパーソンへの“リアルな仕事術”をご紹介。働き方のヒントが得られる連載企画です。
ラクに仕事をしたいか?と問われれば、ラクをしたいと答える人は多いだろう。しかし、仕事においてラクをするには「最初にラクをしない」ことを選択する必要がある。つまり、 仕事では最初に「ラクをしたい」と思わないほうが、後から大きなラクができる。 どういうことか。 最初からラクをしようとすると、 どうしても「手抜き」になりがちである。具体的には ・きちんと設計しない ・時間をかけない ・チェックを怠る 何の仕事でもそうだが、基本的に「手抜き」は一時的には楽ができても、結局手戻りが合ったり、品質の欠陥による作り直しやクレーム対応などがあり割にあわない。 一時的にはごまかせても、最終的には顧客の不満となって自分に跳ね返ってくる。とてもラクができるという話ではない。 実際には、仕事でラクをするための本当の技術は以下の3つに集約される。 1.可能な限り手戻りを防ぐ 検品やテストではなく、設計段階でレビュー
前回記事では、9割の新人コンサルタントがやらかすダメ資料ランキングをご紹介しました。本来であれば資料作成や図解のノウハウをしっかりと体系的に学ぶことで、最初からダメ資料を作らないのがいちばんですが、そうはいってもなかなか時間がとれない方も多いでしょう。 また、自身は合格点の資料が作成できるけれども、部下が作った資料に対して「何かわかりにくいな……」と思いつつ具体的な改善アドバイスができないという方もいるのではないでしょうか? 実はダメな資料を改善するのは、最初からきちんと作るよりも難しいことです。作った本人はそれがいいと思って作っているので対策が思いつきませんし、レビューする人の多くも「自分だったらこう作るかな?」という自分の経験から、思いつきでアドバイスしていることが多いのではないでしょうか。 私も部下ができ、資料をレビューする立場になった当初はうまく指導できずに、引き取って自分で作り直
三木 雄信(みき・たけのぶ)氏 三菱地所を経て、1998年にソフトバンクに入社。2000年に社長室長に就任。孫正義氏の下で、「ナスダック・ジャパン市場開設」「Yahoo! BB事業立ち上げ」などにプロジェクトマネジャーとして関わる。2006年にジャパン・フラッグシップ・プロジェクトを設立し、社長兼CEOに就任。ベンチャー企業から上場企業まで投資すると同時に社外取締役として支援している。内閣府原子力災害対策本部では、廃炉・汚染水対策チーム・プロジェクトマネジメント・アドバイザーとして支援している。『世界のトップを10秒で納得させる資料の法則』(東洋経済新報社)、『孫正義「規格外」の仕事術』(PHPビジネス新書)など著書多数。 三木:僕はソフトバンクの社長室長をしていた頃、孫社長が出席するすべての会議に同席し、稟議書や契約書に捺印するのを全部見ていました。そこで、孫社長を納得させる資料作りを学
クライアントへのプレゼンや、営業シーンでの会話など、ビジネスにおけるコミュニケーションの場面は数多くあります。そうした中で、「自分の言っていることが伝わっていない」「会話が続かない…」など、悩みを抱えているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、日本マイクロソフトでプレゼンテーションを年間100回以上こなし、ビル・ゲイツが卓越した社員にのみ授与する「Chairman’s Award」を受賞した経歴も持つ澤円氏の著書から、「人も結果も引き寄せる会話の技術」をご紹介します。 Point1 「この場・この時間は二度とない」と意識する 澤さんは、「今、この瞬間に目の前にいる人と話をすることは奇跡である」と考えて、プレゼンテーションを行っているのだそうです。こう考えるのは日常の会話でもビジネスにおいても同様。「今、話をしている『この場』『この時間』というのは、もう二度とないんだ」
あなたはグリット(Grit)という言葉を知っているだろうか?不屈の精神や意志の力と訳されることが多く、その力が成功と密接に結びついていると話題になっている。才能や、IQの高さとは違うグリットという能力。 ペンシルベニア大学の心理学者、Angela Duckworth氏がこの能力こそが成功の鍵だと発見した。彼女がTEDで語った、グリットと成功の関係性。彼女のスピーチの内容を簡単にまとめると、 1 成功にはIQや生まれつきの才能は、関係ない。 2 鍵はグリットとよばれるものにある。グリットとは、未来に向かって熱心に、根気強く長期的にやり遂げる力のこと。 3 グリットと生まれつきの才能は無関係。伸ばすことができるものだ。 さて、ここからは彼女のスピーチを見ていくことにしよう。 成功者に共通していた たった一つのこと 私が27歳のとき、経営コンサルティングの仕事を辞め、もっとたくさん働かなくては
何かピンボケ。仕事ができる奴というのはすぐに電話する人の事だと思う。初めての先でも知人でも問題解決に必要だと思ったら心に負担をかける事なく自然と電話できる人、それが誰でもできる最短の道だろう。 / “「仕事ができるやつ」への最短の…” http://t.co/0MWGcwC9jE — Xevra Lindich (@xev_ra) 2014, 6月 25 Twitter / xev_ra: 何かピンボケ。仕事ができる奴というのはすぐに電話する人の事だ ... もし、「こいつ仕事ができる!」と思わせたかったら簡単だ、電話すればいい。打ち合わせしてて、「そういうのってどうしたらいいかな?」と言う話になった瞬間に関係ありそうな所を30秒程度ググってすぐに電話する。ダメだったら次々電話する。3分後には「A社だと○円でここまでやってくれるそうです!」と報告する。たったこれだけだ。誰にでもできる。しか
『ゾーン』とは、極度に集中した精神の状態のことです。『フロー状態』とも言います。 極度に集中した状態では、時間の流れが遅くなり、作業は、なめらかに転がるように、よどみなく進んでいきます。 私はプログラマーですが、『ゾーン』に入ってバリバリ書きまくれるときもあれば、躓いてばかりでちっともコーディングが進まない時もあります。 今日は私が実践している『ゾーン』に入るための方法を説明します。 あらかじめ断っておきますが、私がこの方法で『ゾーン』に入れるのは、10回に3回です。 気温の変化、体調の変化、途中で割り込みがないか、前日よく眠れたか、合コンで意中の相手に無視されたか、などなど、 ありとあらゆる影響が『ゾーン』に入ることを妨げます。 それでも知りたい、という方は続きをお読みください。 事前準備人の脳のうち、自覚して使われていない部分を「無意識」の領域と呼びます。 「無意識」には、「意識」下に
内向型人間は、外部環境から多くの刺激(情報)を受け取るため、初対面の人が多いパーティや人前で話をすることが苦手です。また、仕事をするときにも細かいことが気になってしまうため、不安を感じて必要以上にエネルギーを消費してしまいます。つまり、内向型人間は外向型人間よりも多くの情報を受け取ってしまうため、情報過多となり頭の中が混乱し、不安を感じやすいのです。 『内向型人間のための伝える技術』(望月実著、阪急コミュニケーションズ)の著者は「まえがき」にこう記しています。そのうえで、外部からの情報を受け取る能力の高い内向型人間は、「情報を整理する技術」を身につければ高いパフォーマンスを発揮することができるとも主張しています。 それは、外向型人間よりも深く考える材料を手に入れることができるということ。その材料を整理して、自分の考えを的確に言語化する能力を身につければ、外向型人間に負けないパフォーマンスを
桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、今朝の日経新聞に広告のあった仕事術の本。 著者の鳩山さんは、三菱商事を経てハーバードでMBAを取得し、現在はサンリオで常務取締役を勤めるという華麗な経歴の持ち主の方です。 アマゾンの内容紹介から。34歳ときに三菱商事からサンリオに入社した鳩山氏。 海外でのライセンス事業に注力した結果、欧米での収入が大きく伸びたことで(営業利益の90%以上は海外)、会社の営業利益は5年で約3倍、時価総額は約7倍に。 その実績をかわれ、2013年6月には39歳にして、DeNAの社外取締役に抜擢。 鳩山氏は一体、どのようにして桁外れの結果を出し続けているのか。 その秘訣を具体的に伝授。 「ハローキティ」の世界での活躍は、この方によるものだったとは! 【ポイント】■1.新しい職場では、そこにある本と資料を全部読む 私
「これがないと生きられない」というアプリ・ソフト・ツールは何ですか? ラッセル:正直なところ、ないと生きられないものなんてほとんどありません。だから、物の紛失、故障、販売中止にいちいち落ち込むことはありません。私のメモや仕事内容(の大半)は、複数の場所に複数の方法でバックアップされています。使用中のツールもすべて、別のもので代替することが可能です。 ラップトップと3リングバインダー、そしていつでもメモを取れるよう、シャツのポケットに入る大きさのノートを愛用しています。今ここですべてを奪われたとしても、安定したインターネット接続とラップトップ、そして文房具屋さえあれば、1時間程度で仕事環境を復活させることができます。ただし、腰巻は除きます。 仕事場はどんな感じですか? ラッセル:Googleでの仕事から、短期化と柔軟性を学ばせてもらっています。Googleに来て8年になりますが、そのうちに1
OSSデベロッパーとして知られ、二児の父でもある山本裕介さんは、4回の転職を経てTwitter社にジョイン。現在は独立し、会社を設立している彼は、この立ち位置をいかに確立したのか。そこには山本さんが実践した「成長のための転職」と「セルフブランディング」にキャリア形成のヒントが隠されていた。 5回の転職、フリーランス、起業…すべての経験を糧に。 日本では未だに「ジョブホッピング」に対して、マイナスのイメージを持たれることは多い。 一方で、年功序列型の給与制度や終身雇用はもはや昔話。これからの時代、いかにキャリアを築いていくべきか。ロールモデルの少ないWEB・IT業界において、そのヒントを探るべく、多くの転職、働き方を経験された山本裕介さんにインタビューした。 山本さんは新卒で国内SIerである新日鉄情報通信システム(現新日鉄住金ソリューションズ)にSEとして入社。その後、ミドルウェアベンダ『
「一人の科学者の一生の研究時間なんてごく限られている。 研究テーマなんてごまんとある。 ちょっと面白いなという程度でテーマを選んでいたら、 本当に大切なことをやるひまがないうちに一生が終わってしまうんですよ。」 利根川 進 「フェルミは数学にも長けていた。必要とあれば複雑な数学を駆使することもできたが、 まずはその必要があるかどうか確かめようとした。 最小限の努力と数学的道具で結果へたどり着く達人だった。」 ハンス・ベーテ 「同じテーマでも、仮説の立て方が周到かつ大胆で、実験のアプローチが巧妙である場合と、 仮説の立て方がずさんでアプローチも月並みな場合とでは、雲泥の違いが生ずる。 天才的といわれる人々の仕事の進め方は、仮説の立て方とアプローチの仕方の二点が 優れて個性的で、鋭いひらめき、直観に大いに依存している。」 箱守仙一郎 「成果をあげる者は仕事からスタートしない。計画からもスタート
「これがないと生きられない」というアプリ・ソフト・ツールは何ですか? グレッチェン:紙で言うと、「Filofax」の手帳が手放せません。どこにでも持ち運べるサイズなので、メモをとるのにも便利です。 ラップトップはお気に入りのテディベアみたいなもの。肌身離さず持ち歩いています。スマートフォンも大好きで、身につけている「Jawbone UP」をアプリで管理しています。あとは、乗り換え案内サービス「HopStop」も愛用しています。ニューヨーク市民にとって欠かせないアプリですね。 新刊は文書作成ソフト『Scrivener』を使って書いていますが、とっても便利ですよ。 仕事場はどんな感じですか? グレッチェン:本に囲まれて仕事をするのが大好きなので、ハードな仕事のときは図書館に行きます。築250年の美しい図書館、New York Society Libraryがすぐ近くにあります。そこではインター
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