Denj Sano's keynote speech introducing the new product KORG DS-10 PLUS! (but no audience...) KORG DS-10 PLUSプロデューサー/ディレクターの佐野による基調講演映像(?)です。 KORG DS-10 PLUSが実現する様々なサプライズをご紹介いたします。 http://aqi.co.jp/product/ds10/
Denj Sano's keynote speech introducing the new product KORG DS-10 PLUS! (but no audience...) KORG DS-10 PLUSプロデューサー/ディレクターの佐野による基調講演映像(?)です。 KORG DS-10 PLUSが実現する様々なサプライズをご紹介いたします。 http://aqi.co.jp/product/ds10/
2009/9/21 仙台でイベント開催しました。http://korgds10.web.fc2.com/sendai/前作(ZERO-ONE→sm4175711)の製作でいろいろ音色を作ったので,いくつか使い回して課題曲に挑戦してみました.※時々ペンが挙動不審気味にぐるぐる回っているのは,「次にどう展開しよーかな」と悩んでいたり,「次どーだったっけ」と必死に思い出そうとしている心の葛藤です.m(_ _;m※クラップの音色エディット画面をアップしました.こちら↓からどうぞ.http://park2.wakwak.com/~suttoko/dl/ds10clap.zip■mp3 → http://park2.wakwak.com/~suttoko/dl/cmds10.zip■その他の動画→mylist/7571503
●DS-10で曲作り。DS-10の課題曲になっている「チーターマンのBGM」に挑戦してみました。原曲 -> sm1289422DS-10で5つのソングファイルを作成し、DSのヘッドフォン出力から録音、それらを一つにつなぎ合わせました。●それにしても、DS-10面白すぎる。
DS-10はじめました。操作に慣れるためにまずはコピーをやってみました。あまりの面白さに熱中して作っていたゆで卵を焦がしてしまいました。ところどころ音が違うところがありますが、初心者のオナニー動画ですのでスルー推奨です mylist/14839410https://twitter.com/XODUS_lml
2008年07月31日 03:27:00 投稿 KORG DS-10でIIDX7thの「ZERO-ONE」を少し作ってみた ■(8/9追記)拙作投稿動画初の2000再生,ありがとうございます.m(_ _)m フルコーラス版もありますので,ぜひこちらもご覧いただければ幸いです.→sm4175711 ■(8/8追記)クラップの音色エディット画面をアップしました.もしよろしかったらどうぞ. http://park2.wakwak.com/~suttoko/dl/ds10clap.zip AmazonからKORG DS-10が届きました.近くのゲームショップでNintendoDSを購入し,そのまま勢いで作りました. 勢いで作ったので,完全ではありませんが,エッセンスは伝わるのではと思います. ZERO-ONEのbpm160に乗って,延々とカオスパッドをいじるのがたまりませんです. ■その他の動
7月24日にニンテンドーDS用音楽ソフト「KORG DS-10」が発売される。amazon.co.jpのみの限定発売で、価格は4800円。 このソフトに関しては音楽機器メーカのKORGが作り上げたシンセサイザーの名機MS-10をDS上に再現したというところから説明が必要なのだが、MS-10は30年も前の機械だし、そもそもシンセサイザーをまともに触ったことすらないのでそのあたりの説明ができない。 説明は出来なくとも、このソフトが凄いというのは分かる。凄いと分かるのはプレイ動画を見たからだ。 そもそも、このソフトにはゲーム的な要素がなく、動画を見てみないと、どういうものなのか非常に分かりづらいため、amazon限定販売になっているのではないだろうか。 とにかく、動画を見てみないことには始まらない。 まずは軽いジャブとしてTouch-DSに掲載された動画を上から順に見て欲しい。 開発者の佐野信義
「KORG DS-10」(以下、DS-10)の発売元であるAQインタラクティブの岡宮道生氏、岡宮氏とともに本プロジェクトのプロデューサーを担当するキャビアの佐野信義氏、元になったシンセサイザー「MS-10」のメーカーであるコルグの佐藤隆弘氏と井上和士氏、DS上のサウンドドライバを担当したプロキオン光田康典氏と主要開発スタッフが勢ぞろいしたインタビューは、インタビュワーがMS-10発売当初からのユーザーということもあり、非常に「濃い」内容となった。なお、+D Games編集部では、事前にDS-10の開発途中版をお借りして試用したうえで質問している。 「MS-10」を囲んで 発想の源は、「DSの開いた形」 ――MS-10からその上位機種であるMS-20、MS-20をソフトウェアシンセサイザーにしてUSB接続のミニコントローラをつけたレガシーコレクションと、個人的にずっとMS-10/20を追って
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