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インターネットとメディアに関するhk-03のブックマーク (6)

  • FacebookやTwitterを代替する存在となるか?web3のソーシャルメディア注目株5選 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    ブロックチェーン技術を使った分散型の新たなインターネット世界「web3」の格到来が近づいている。web3といえば、暗号資産やNFTの文脈で語られることが多いが、ソーシャルメディア領域でも新たなサービスが次々に誕生している。近い将来、FacebookやTwitterに匹敵する規模となる可能性を秘めた、web3版ソーシャルメディアの注目株を見ていこう。 https://pixabay.com/ja/illustrations/blockchain-%e3%83%96%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af-3019120/ Web2.0時代のソーシャルメディアは中央集権的な寡占市場 FacebookやTwitter、Instagram、YouTubeといったソーシャルメディアは、まさに現在のWeb2.0時代を代表する存在であり、同時にweb3がアンチテーゼとする象徴でもある。

    FacebookやTwitterを代替する存在となるか?web3のソーシャルメディア注目株5選 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    hk-03
    hk-03 2022/11/21
    “「イーロン・マスクのように強烈な個性や思想を持った経営者1人によって、運営するサービスの方針が大きく変わる」という構造自体が、中央集権型の現Web2.0ソーシャルメディアの代表的な問題点であり”
  • ニッポンに「ヴァーチャル・リアリティ」はあるか - king-biscuit WORKS

    *1 ● 日に「ヴァーチャル・リアリティ」は成立しているか、というのが編集部からの質問でした。それに対する答えとしては、おそらく成立はしているんでしょう、と答えておくのがひとまずフェアなのでしょう。 われわれは言葉をあやつる動物であり、その限りで意味を呼吸して生きてゆかざるを得ない生きものである、その意味では、われわれ人間そのものがむき出しの自然からあらかじめ疎外された存在なのですし、その限りで人間は質的にヴァーチャル・リアリティの中で生きてゆくべく宿命づけられた生きものなのだ、という言い方も、なるほどできなくはありません。 しかし、それをよく言われるような、コンピューターその他の新しいメディアの普及によって「現実」よりもその「ヴァーチャル・リアリティ」の方にリアリティを感じる偏った感覚の人間を作り出してしまっている、といった脈絡においてだけいきなり理解していたのでは、それこそ「張りめ

    ニッポンに「ヴァーチャル・リアリティ」はあるか - king-biscuit WORKS
    hk-03
    hk-03 2022/11/11
    “書物と活字によって作られた現実の中で「自分」を形成してきたそれまでの世代と、そうでない、むしろ書物よりもその外側に出現した「自分」に依拠する彼ら若い世代との間の世代間の軋轢がいよいよ深刻なものに”
  • 共感格差

    21世紀の格差は、他者からの共感の格差をめぐるものになるだろう。 この記事で言いたいこと (社会的)共感は政治的・社会的リソースである。 物理的資産がリソースであるのと同様だ。 共感はアイデンティティごとに分配される(女性黒人LGBT,労働者階級,白人子供etc)。 共感は物理的資産と同じく分配に差がある。 共感の分配は主にマスメディアによってなされる。 トランプ大統領が当選する以前、労働者階級に関するメディアのツイートは60件、同性愛 LGBTに関するツイートは、9664件であった。 ツイートの比率は、労働者階級 60 対 LGBT 9664 で 161倍だ。 ツイートの差を共感の差だとみなせば、労働者階級とLGBTで大きな格差がある。 共感の格差を放置すれば、そこはポピュリストにつけこまれる。 もしあなたがポピュリストになりたければ、次のターゲットを狙うと良い。 ある程度人口ボリューム

    共感格差
    hk-03
    hk-03 2022/09/09
    “共感の分配は主にマスメディアによってなされる。” → 分析対象が「マスメディア」によるツイートだが、そうではない一般市民やいわゆる「インフルエンサー」によるツイートは共感の分配へ影響を及ぼしたか否か。
  • 「何か」を、過不足なく網羅している、決定版と呼ぶべき一冊──書評『シティポップとは何か』

    Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out オトトイ読んだ Vol.11 文 : パンス 今回のお題 『シティポップとは何か』 柴崎祐二 : 編著 河出書房新書 : 刊 出版社サイト Amazon.co.jp OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。ここ10年ほどで、国内のリヴァイヴァルに加えて、海外からも

    「何か」を、過不足なく網羅している、決定版と呼ぶべき一冊──書評『シティポップとは何か』
    hk-03
    hk-03 2022/08/24
    “このムーブメントは「仕掛け」があるわけでもなく、「コンヴァージェンス・カルチャー」的に消費されており、(中略)その中核にネット上で増殖する「風景」の数々がある”
  • 【対談】トランスメディアストーリーテリングって何だ?(後編)

    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “これは地下鉄のそれぞれの駅に合わせて複数のキャラクターがそれぞれ存在しているんですよ。キャラクター同士が同じ京都という世界で繋がっているので、これはTMSを使ったブランディングに位置付けられる。”
  • 【対談】トランスメディアストーリーテリングって何だ?(前編)

    はじめに石川の『CEDEC2019』でのセッションや、『マーベルシネマティックユニバース』(以下『MCU』)の成功などでトランスメディアストーリーテリング(以下「TMS」)という言葉が日でも少しずつ紹介されるようになってきました。そんな中、TMSという言葉の提唱者であるヘンリー・ジェンキンズの『コンヴァージェンス・カルチャー』がようやく翻訳されたこともあって、今後さらにTMSという言葉を目にする機会が増えるのではないかと思います。 ただ、『コンヴァージェンス・カルチャー』の原著が15年くらい前のものであるために実例がやや古いこと、またTMSのカバーする範囲がとても広く、いろいろな切り口があるために、一部の実例を聞いただけで「TMSってこんなものなんだ」という誤解を与える危険性も出てきています。そこで、TMSについて立場が違う3人がそれぞれの視点から議論することで、TMSとはそもそも何か、

    【対談】トランスメディアストーリーテリングって何だ?(前編)
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “2006年の『コンヴァージェンス・カルチャー』という本で明確に定義しました。(中略)2007年にジェンキンズのBlog「Transmedia Storytelling 101」でまとめたものが、欧米の研究家の間で現在継承されている定義ですね。”
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