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スタートアップに関するhs_hachiのブックマーク (3)

  • シリコンバレーの日本企業が陥る、10のワーストプラクティス

    世界はシリコンバレーブームに沸いている。あらゆる業界の企業が調査や新規事業開発のため、シリコンバレーに拠点を開設している。日企業も同様だ。シリコンバレーに進出した日企業数は過去最大を記録。日企業のミッションの多くは、シリコンバレーの調査、スタートアップとのコラボレーションの実現である。しかし実際のところ、その試みはうまくいっているのだろうか。日企業はシリコンバレーに貢献し、その存在感は高まっているのだろうか。前回の記事でシリコンバレーのエコシステムを解説したスタンフォード大学の櫛田氏が、日企業に共通する課題点を指摘する。 1978年生まれ、東京育ち。2001年6月にスタンフォード大学経済学部東アジア研究学部卒業(学士)、2003年6月にスタンフォード大学東アジア研究部修士課程修了、2010年8月にカリフォルニア大学バークレー校政治学部博士課程修了。情報産業や政治経済を研究。現在は

    シリコンバレーの日本企業が陥る、10のワーストプラクティス
  • オフィス選びは経営そのものだと思う|えとみほ(江藤美帆)

    会社設立から2ヶ月あまり、ちょっとづつメンバーが増えているのにオフィスがなく、流浪の日々を送っていた。それまでもずっとリモートで働いていたので、「オフィスなんてなくてもどうにかなるのでは?」と思っていたが、印鑑や重要書類の保管に苦労したり、採用面談をする場所がなかったり、なにかと不便を感じていた。 というわけで、腰を入れてオフィスを探すことにした。 「立地」をとるか「広さ」をとるかしかし、オフィスを探し始めてまず思ったのは、希望のエリアを「渋谷」や「新宿」などのターミナル駅徒歩7〜8分以内で探すと、恐ろしく坪単価が高いということだった。 それまで根城にしていた六木ヒルズライブラリーが1人9,000円で朝7:00から23:00まで使い放題だったことを考えると、渋谷あたりのオフィスは最低でも1人あたり2.5倍以上のコストがかかることがわかった。 それでも私は、途中から場所は渋谷にしようと決

    オフィス選びは経営そのものだと思う|えとみほ(江藤美帆)
  • 新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times

    Photo by Jeff Attaway 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 paizaの運営を始めて3年半ほどたちました。 大変なこともたくさんありましたが、ユーザー数もこの1年で約6万人ほど増えるなど、事業もだいぶ軌道に乗ってきました。 paizaはメディアビジネスなので、ITエンジニアと求人企業がそれなりの数集まらないと成り立ちません。初期投資もそれなりに必要だったため、最初のころは資金がすごい勢いで溶けていく割には先が見えない、まさにヒリヒリと「痺れる」毎日をすごしていました。 最近ではようやく事業も軌道に乗ってきましたが、ここまで来るためには、paizaを立ち上げる前に一度、新規事業立上げで失敗した経験がとても役立ちました。 今回は、その失敗から学んだことをまとめてみました。何かの参考になれば幸いです。 ■スタートアップ立上げをやってみて分かった失敗の法則 paiz

    新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times
    hs_hachi
    hs_hachi 2016/09/14
    “「あったらいいな」という機能は、ほとんどの場合、なくても困らない機能”
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