タグ

workとdevelopmentに関するhush_puppyのブックマーク (10)

  • ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している

    ある企業サイトの作成に関わっていた。サイトに真剣に向き合いながら、一度決めたことをひっくり返すようなことは言わない、よいクライアントだった。 作成に関わったので贔屓目もあるかも知れないが、よくできたサイトだった。好みの違いはあっても、誰に見せても「合格」をもらえるデザインだったと思う。 作ってから何度か改修があり、若干テイストが変わることもあったが、一貫して企業サイトとして恥ずかしくないデザインだった。改修のたび、担当のディレクター・デザイナーが愛情を持って頑張っているんだな、と思っていた。 そのサイトのトップがまた改修した。 ダサい配色、適当なグラデーション + 角丸 + ドロップシャドウ、カーニングが調整されていない文字……。 素人のようなデザインだった。 これでクライアントのOKが出たことに驚いた。と同時に、それを提出したディレクターが許せなかった。それ以上に、これでデザイナーとして

    ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している
  • 物作りをする人たちが最終商品の品質についてどこまで考えられるかについて

    ネタ的には、出版界の恥を晒してしまった書籍「アインシュタイン その生涯と宇宙 下」が機械翻訳だったため回収へ - GIGAZINEという記事について制作という立場から思うことを書いていたら、8月4日に発生した東海テレビのテロップ表示の放送事故、同日開催されたグラフィックコミュニケーションズ工業組合の電子書籍セミナーが題に関わるのでまとめてみる。 まず、機械翻訳で出版したものが後で発覚して自主回収という、なんだそれ、状態の話。別に糾弾するつもりはない。 これは謝罪文によると7月1日となっていて、発行されたのは6月末頃らしい。ネットで機械翻訳の噂がというか、もうあからさまなんだけど、いろいろと盛り上がって、ここ数日前に投稿された多くの記事でそのひどさについて書かれている。 書籍を制作している自分の立場から考えても「?」が多いこの話。出版社内部で制作してんのかな。 普通だと著者(今回は翻訳者)

  • 『国境なきプログラマ』を目指す~ノマドワークの究極のかたち | Social Change!

    先週末から、SonicGardenのプログラマである @maedana が、住居をアイルランドのダブリンに引っ越しました。一方で、SonicGardenの仕事は続けてもらうことになっています。少し面白いワークスタイルなので紹介します。 View Larger Map 彼は特にアイルランドに縁もゆかりもあるわけではないですが、英語を身につけたいというモチベーションがあり、英語圏で彼の年齢で長期滞在が出来るところは限られており、結果としてアイルランドに決めたようです。(ただダブリンはRubyにゆかりのある松江市と姉妹都市らしいというのを後から知りました。縁ですね。) 当社(SonicGarden)では、以前からどこでも仕事が出来るためのノマドなワークスタイルを目指していました。その為に、仕事は当然ノートPCですし、システムはすべてクラウドに置き、厳密な勤怠管理をするのではなく自主性を重んじるな

    『国境なきプログラマ』を目指す~ノマドワークの究極のかたち | Social Change!
  • 【翻訳】なぜシリコンバレーはコードの書けるデザイナーを求めているのか? - MOL

    Original:Why The Valley Wants Designers That Can Code(2011-05-31)by Jared Spool もし周りにデザイナーが大勢いるのなら、デザイナーがコードも書けることは価値のあることかどうか話題に挙げてみてください。すぐに、モーゼが紅海を2つに割ったよりも早くデザイナー達の意見は分かれるでしょう。片方はプログラミングは必要不可欠なスキルだと主張し、もう片方はプロミグラミングはデザイナーの価値を下げてしまうと猛烈に論じるでしょう。 興味深いことに、プログラミングもできるデザイナーが価値があるかどうかはデザイナーの決めることではありません。それは採用マネージャーの仕事です。今日の雇用市場に基づけば、彼らがどの立場なのかは非常に明白です。多くの採用マネージャーは スーパーデザイナー を求めています。スーパーデザイナーというのはもちろん

    【翻訳】なぜシリコンバレーはコードの書けるデザイナーを求めているのか? - MOL
  • 「遅れているプロジェクトに追加人員を投入するとさらに遅れる」法則を逆向きに適用 - 人生を書き換える者すらいた。

    久々の更新です。 相変わらず忙しいですが、最近の仕事の大きなポイントは上海と香港に良いビジネスパートナーが見つかったことです。いつまでも日だけで活動してても明るい展望は描けないのでチャンスを伺ってましたが、来月ぐらいからこちらの新プロジェクト腰を入れることになります。日が総体的にはだんだんダメになっていく、というのは抗し難い流れだけれども、震災と菅政権がそれをグッと加速させたと思う。 今日書くのは、先月の「なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか」に関連して、いかにして少人数の非請負型プロジェクトの成功確率を上げるか、という話。前から考えていたことを、新プロジェクト開始にあたって改めて整理してみた。 ここでいう成功、というのは、きっちり黒字を出す、ということである。 例題として、平均的なプログラマ10人のチームで10ヶ月かかるプロジェクトがあるとしよう。100人月だから、ざっと1人月5

    「遅れているプロジェクトに追加人員を投入するとさらに遅れる」法則を逆向きに適用 - 人生を書き換える者すらいた。
  • 「Evernote Peek」人気を支えた、日本の寿司とお茶の話

    Evernote Peek」人気を支えた、日の寿司とお茶の話:EvernoteCEOが語る(1/4 ページ) iPad 2用アプリ「Evernote Peek」をリリースしたEvernoteCEO、フィル・リービン氏に、新作アプリの背景やWWDC 2011の感想、最近の流行などについて聞いた。シリコンバレーでは「お~い、お茶」がブーム? Evernoteは6月9日、何の前触れもなく「Evernote Peek」という新作アプリケーションをリリースした。それまでのEvernoteとは毛色が異なる、スマートカバー付き「iPad 2」専用のアプリケーションだ。 この突然の発表はなんだったのか。Peekリリースの2日後、たまたまEvernoteへの訪問をスケジュールしていた筆者が、同社のフィル・リービンCEOを直撃した。わずか30分のインタビューだが、同氏は気前よく「WWDC 2011」の

    「Evernote Peek」人気を支えた、日本の寿司とお茶の話
    hush_puppy
    hush_puppy 2011/06/17
    レッドブルやめて伊藤園にするか。
  • 理想の開発環境 - mixi engineer blog

    たんぽぽグループの森です。 一日の半分近くを机に座ってすごすエンジニアにとって、快適な開発環境は切実な問題です。 外界からうけるストレスを極力排除し、効率よくフロー状態にはいることと、フロー状態を長く維持することはとても重要です。 お前は今までに購入したキーボードの数をおぼえているのか?と突っ込まれてもしかたが無いキーボード遍歴を重ねましたが、KINESISに出会い キーボードに関してはまぁまぁ満足することができました。 机・椅子・マウス・ディスプレイとまだまだ欲望は果てしないのですが、今回のミクシィ社の引越しに伴い、エンジニアの机と椅子にオカムラ社のクルーズ&アトラスが選定され、机と椅子に関してもかなりの満足度を得ることができたので自慢報告します。 クルーズ&アトラスの御紹介 クルーズ&アトラスはオカムラ社が販売している低座・後傾姿勢を特徴としたパーソナルワークステーションです。 2

    理想の開発環境 - mixi engineer blog
    hush_puppy
    hush_puppy 2011/05/18
    「クルーズ&アトラス」も羨ましいが、個人の裁量でさらなるカスタマイズが許されているのが羨ましい。
  • 株式会社ミクシィ が引っ越したらしいので行ってきた! - 941::blog

    ヤマピカリャー!! どうも、くしいです。 株式会社ミクシィ に行ってきた!ってのを丁度1年前(2010年4月)に書いたのだけど 最近出来たばっかりのビルに引っ越したらしいのでお邪魔しに行ってみた! なんと今回は執務エリアまで撮影させてくれちゃいました。うひょー。すげー。 ミクシィさんはもう説明の必要がない有名SNSと思われるので説明は省略。 わからん!て人は前回のエントリを参照してくだちい。 ほいきた受付。 ==== どどん、mixiロゴ。 なんだかシックな雰囲気。大人になったっていうか。 ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入

    株式会社ミクシィ が引っ越したらしいので行ってきた! - 941::blog
    hush_puppy
    hush_puppy 2011/05/10
    クルーズ&アトラスなる机と椅子がうらやましい。欲しい。でもマウスが滑り落ちそう。
  • スタートアップで働くのが素晴らしい7つの理由

    僕はいくつものスタートアップで働いてきたし、ほら、ここに証拠の古傷もある。確かに大変なこともあるんだけど、何事にも代え難い、得るところの多い経験なんだ。 クールなプロジェクトの一端を担える スタートアップで働く一番の理由はクールなことができるってこと。新しいアイデア、あるいは主流とは違った見方で、スタートアップはいつでも限界を押し広げてる。スタートアップは目新しさや革新性で生きている。みんなアイデアに取り付かれてる。いかに次のレベルへ持って行くか、あるいはそのアイデアを実現するかが全て。たまに怖じ気づくこともあるけれど、クールなことに取り組むってことは何事にも代え難い。 皿洗いから料理長まであらゆることが出来る 同じことをしなくてすむ。大きな会社では同じことを5年間続けるとかありがち。仕事でもプライベートでも、僕は変化が好きで、それがスタートアップのいいところ。新しいことをに飢えることがな

    スタートアップで働くのが素晴らしい7つの理由
  • TechCrunch

    Multiple studies show that younger generations aren’t buying homes as quickly as their generational predecessors. Yet a relatively new startup, Summer, thinks it can convince this cohort to snat

    TechCrunch
    hush_puppy
    hush_puppy 2011/05/10
    ちょっとポートフォリオの作り方調べてくる。
  • 1