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文書に関するicicaのブックマーク (4)

  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 この文書の目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,この文書では,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからである. 1.2 この文書の作成方法 この文書の作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた. 日語組版の専門家(“JIS

  • 領収書の正しい書き方とは?印紙や宛名など基本的なポイントまとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、経理分野に特化している人材エージェンシー、ジャスネットコミュニケーションズで働いている久門です。 突然ですが、社外の人との会で領収書を切ったりしますよね。しかし、「一人あたり5000円を超えてしまうと経費にならない」という事実をご存知でしたでしょうか? 今回は意外と知られていない領収書の事実について、収入印紙のことから領収書の歴史までご紹介いたします。 領収書とは? 領収書とは、特定のサービス・商品の対価として料金を受け取った際に「受け取った事実」を証明するために発行する書類全般のことを言います。 領収書の歴史 領収書の歴史は非常に古く、江戸時代には既に年貢の支払いがおこなわれた旨を証明する「年貢皆済目録」といった文書があり、当時の税務制度の一環として活用されていました。(何だかロマンがありますね) この年貢皆済目録を経理的な観点から見てみると、「年貢がきちんと支払われ、無事

    領収書の正しい書き方とは?印紙や宛名など基本的なポイントまとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 第1回 自動文書検査ツールRedPenとは? | gihyo.jp

    はじめに 連載ではRedPenという自動文書検査ツールの紹介とRedPenを利用した技術文書の校正方法について説明します。RedPenはオープンソースプロジェクトで、現在もゆっくりと開発が続いています。RedPenのホームページは次のとおりです。 http://redpen.cc RedPenは技術文書をターゲットにした文書の自動検査ツールです。技術文書にはマニュアルやチュートリアル、論文、仕様書等が含まれます。この記事のようなソフトウェアツールの紹介文書はもちろん技術文書の一つといえます。第1回の今回は、はじめに技術文書の特徴を解説し、その後RedPenを開発した動機について紹介します。記事の後半では、RedPenの特徴と利用方法について解説します。 技術文書の特徴 RedPenが対象とする技術文書ですが、作文や日記、文学作品等とは大きく異なる特徴をもちます。 最大の違いは、技術文書に

    第1回 自動文書検査ツールRedPenとは? | gihyo.jp
  • その文書大丈夫?Wordで作るビジネス文書のポイントまとめ | 株式会社LIG

    皆さんこんにちは、九州ライターの村上です。 当になぜ6月は祝日がないの……そんな絶望を小脇に抱えつつ、日はWordで作るビジネス文書のポイントをご紹介します。 文字のサイズは11〜12ptで作ると読みやすい 見出し・タイトルはゴシック体、文章は明朝体 実は意味ない?ゴシック体に太字 MSフォントとMSPフォントの使いドコロ 代表者印を押す場所は右寄せしない 稟議書は表形式で作成する FAX送信状は自社名を一番下にする 【こちらもおすすめ】 ☞ “読みやすい”“わかりやすい”提案書や報告書を書くための「文章のオキテ」7つ 文字のサイズは11〜12ptで作ると読みやすい Wordの文字サイズの初期値は10.5ptですよね。 なぜ10.5ptかというと、昔使われていたタイプライターの文字サイズが10.5ptだったからです。 昔はインクが滲んで、11ptくらいの大きさになっていたらしいのですが

    その文書大丈夫?Wordで作るビジネス文書のポイントまとめ | 株式会社LIG
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