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ブックマーク / originalnews.nico (2)

  • 「絶望先生」作者にとって最終回は“供養”である。「かってに改蔵」から最新作「かくしごと」まで、マンガ家・久米田康治が語る“終盤の急展開”に込めた想い

    『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 海外でバズり中のボカロ曲「ヤババイナ」楽曲配信開始!初音ミク、ずんだもん、重音テトの破茶滅茶なMV映像に「中毒性やばい」「何度も聞きにきたくなる」の声 久米田康治先生のマンガは、最終回に衝撃的な「どんでん返し」が起こるという特徴がある。 『かってに改蔵』の連載終了当時、数年に渡るギャグ展開を全てひっくり返すような突然のシリアス最終回が波紋を呼び、話題となった。 『さよなら絶望先生』はショックを受けるほどの暗いラストに、久米田先生が「最終回は連載開始前から決めていた」と語ったのも相まって、筆者もリアルタイムで読んでいて背筋が凍ったのをよく覚えている。 そして、先日に完結した最新作『かくしごと』は、最終回で作品全体に仕掛けた大きな伏線を回収するという

    「絶望先生」作者にとって最終回は“供養”である。「かってに改蔵」から最新作「かくしごと」まで、マンガ家・久米田康治が語る“終盤の急展開”に込めた想い
    impreza98
    impreza98 2020/12/01
    久米田康治作品は途中まで面白く読むんだけど、終わりが近づくにつれちゃんと読まなくなる傾向がある。自分でもなぜだかわからない
  • 「VALUの主張より日本の憲法が優先される」『VALU』リードエンジニア・小飼弾氏にシステムについて色々聞いてみた

    先日、株式会社VALUのリードエンジニアに就任したことを自身のブログにて発表した小飼弾氏。 VALUについて「市場という仕組みの脱権威化を、Bitcoinという脱権威的通貨を通して進めるための場にして仕組みである」と語っていた同氏だが、7月24日の『ニコ論壇時評』では、より詳しく『VALUの仕組み』について、山路達也氏と語った。 VALUとは「個人を取引所に上場する」ボランタリーサービスである?山路: さて、VALUとはなんぞやみたいなことと、どうして弾さんがそこに参加したのか、と。 小飼: そうなんです。ここに名刺がございまして、久しぶりに名刺を作りました。 山路: 紙の名刺は作らないと言っていた弾さんが珍しく。 小飼: 僕、はい、時差があるんだよね、これと。そう、名刺持ってます。 山路: VALUでよく言われるのが、会社の株を取引所に上場するのと同じような感じで個人を取引所みたいなとこ

    「VALUの主張より日本の憲法が優先される」『VALU』リードエンジニア・小飼弾氏にシステムについて色々聞いてみた
    impreza98
    impreza98 2017/08/21
    株式とは違い何の義務も権利も無いものを「価値がある」ように思いこんでカネぶっこむのがVALUっていう理解で良いの?投げ銭よりタチ悪くね?
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