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金融とシステムに関するinaba54のブックマーク (2)

  • マイナポイント「使われすぎ」、セブン銀行の悲鳴

    国のマイナンバーカード普及促進策「マイナポイント」。マイナンバーカードを取得した人に、各種キャッシュレス決済で利用できるポイントを付与する事業だ。 2020年から第1弾、2022年から第2弾が行われ、事業が終了した2023年9月までに計7556万人の利用者が、マイナポイントを申請した。1兆円規模の国家予算が投じられたこの事業は決済事業者にとっても、会員獲得や決済利用の好機となった。 ところが、この大盤振る舞いの政策には落とし穴があった。ポイントが「使われすぎた」ために、一部の事業者が想定外の損失に直面しているのだ。 年間利益が吹き飛んだ 「12億円ほどのマイナスを計上した」。2月9日、セブン銀行が行った今2023年4~12月期決算説明会で、清水健執行役員(現常務執行役員)はこう話した。震源地は、セブン銀行の子会社でクレジットカードや電子マネー「ナナコ」を発行するセブン・カードサービス(以下

    マイナポイント「使われすぎ」、セブン銀行の悲鳴
    inaba54
    inaba54 2024/04/02
    そもそも、ポイント目的でマイナンバーカードを作った人が多いと思う。 失効させるより、経済が回ってるって考えた方が良いよ。
  • <独自>ガソリンスタンドで新手カード不正 「1円承認」悪用で被害計9千万円 外国人グループ関与

    ガソリンスタンド(GS)で、銀行口座から即時決済する「デビットカード」を使って、外国人グループがタイヤなどの高額商品をだまし取る不正取引が多発していることが15日までに分かった。少なくとも計約9千万円分の被害が産経新聞の取材で判明した。給油の決済で行われる「1円オーソリ」という特殊な承認手続きを悪用する新手の不正で、被害が広がっている恐れがある。 外国人グループが利用したカードはスリランカの銀行が発行。取引に不可解な点が多く、銀行内の人間が不正に加担した可能性もあり、マネーロンダリング(資金洗浄)対策の観点からも、警察など当局による不正取引の実態の解明が求められる。 実際に被害のあった茨城県のGSを運営する会社によると、同店には令和2年春から8人程度の外国人グループがメンバーを変えながら繰り返し来店。デビットカードでタイヤの購入を繰り返した。半年後に突然、スリランカの銀行が日側に数千万円

    <独自>ガソリンスタンドで新手カード不正 「1円承認」悪用で被害計9千万円 外国人グループ関与
    inaba54
    inaba54 2023/01/16
    「オーソリは給油が終わるまで決済金額が確定しない為、 事前に1円でカードの有効性を確認。後から実際の決済額にデータが書き換えられて処理される」←こんな 知識があるなら、もっと他の事に使えば良いのに。
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