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文芸に関するindigoworksのブックマーク (5)

  • 読書家向けキャバクラ「檸檬」体験記: 本読みHPブログ

    前回の「キャバクラ屋」を読んだというかたから、1通のメールをいただきました。 >こんばんは。 >池袋でお店を何軒かやってる者なのですが、 >そのうち1つが、読書家向けになっています。 >(中略) >いかがですか、一度遊びにきませんか。 >ブログで取り上げていただけるのでしたら、料金半額でかまいません。 >ジュンク堂の裏あたりにある、「檸檬」というお店です。(後略) とのことで、読書家向けキャバクラ! しかも店名は「檸檬」! さらに料金半額! えーと、まあ念のために申しておきますと、私自身は、キャバクラなんていうものに興味があるわけではありません。しかしながら、一部の読書家向けブログを標榜している以上、こうした申し出を無碍に断るわけにもいかないでしょう。 読書家向けキャバクラとはいかなるものか、当に読書家を満足させられるのか、その真偽のほどを、ぜひ確かめなくてはなりません。 ということで

    indigoworks
    indigoworks 2010/04/04
    キャバクラというか、バーにありそうな雰囲気。釣りだったとはいえ、需要はあるんじゃないかな?
  • ビジュアルノベルにおける「点々々」の使い分け - ピアノ・ファイア

    仮想ゲーム世界で広がる群像劇――『Romantic Sa.Ga』が面白い - 敷居の部屋 紹介記事から知った動画のシリーズ*1なんですが……。 「ロマンティック サ・ガ」 ハリアー さんの公開マイリスト - ニコニコ動画 最初に張った画像を見てもわかるように、三点リーダー×1(…)とナカグロ連打(・・・・・・)を併用したスタイルがちょっと話題になってました。 実際に作品を追ってみて、「おお、なるほど」と感じたのは、ひと呼吸の「間」は三点リーダー×1。長い沈黙はナカグロ連打。という使い分けで作中の書式ルールが完成していること。 逆に言うと、長い沈黙で三点リーダーを並べたものは見付けられませんでした。三点リーダーは純粋に「ひと呼吸の間」を表現する目的専用に使われていて、一般的な文章で用いられる沈黙(三点リーダーを並べた「……」)はすべて「・・・・・・」に置き換えられている。 つまりこれは、無作

    ビジュアルノベルにおける「点々々」の使い分け - ピアノ・ファイア
    indigoworks
    indigoworks 2010/03/30
    もう原稿用紙時代の三点リーダを使いましょうとかいうルールは意味を成さなくなってきたな。表現によって使い分ける。良いと思いますよ。
  • 召喚師の浮世絵画像を貼ってみる:ワロタニッキ

    ヘッドライン 2010年03月30日 召喚師の浮世絵画像を貼ってみる 久々にわくわくした 1 名前:1[] 投稿日:2010/03/29(月) 11:35:47.59 ID:b12vBaCf0 江戸時代の浮世絵とか読とか草双紙見てると色んなタイプの妖術使いが出てくるけど、 この手の中でも動物とか虫とか妖怪とか呼び出すタイプのヤツって、考えようによっては 「召喚師」(サマナー)という定義で括って考えてもエエんじゃなかろうかと思った次第。 そんな訳で、この手の浮世絵等に描かれた召喚師たちの画像を貼っていきながら 同時に作品のデータなども一緒に紹介していこうと思う次第。 ただ、なにぶん作品やキャラによっては、あんまり資料が無かったり、不明部分が多かったりで そこのあたりに関しての説明が出来ない箇所に関しては、何卒ご勘弁ということで…(;´Д`) 3 名前:1[] 投稿日:2010/03/29

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    indigoworks
    indigoworks 2010/02/11
    まあ罵倒でどれだけ耳目を集めようが金稼ごうが、そういうのは自分に全部帰ってくるからねえ。もう少し「褒め殺し」みたいなネチネチしたやりかたかと思ったが違った
  • 1Q84 BOOK3発売日決定!今こそ知りたい、村上春樹の世界 - はてなニュース

    2009年5月に発売され、計230万部のベストセラーとなった村上春樹さん著『1Q84』。「2009年に最も売れた」として、社会的現象を起こした作品の続編、『1Q84 BOOK3』が、ついに4月16日に発売されることになりました。また、12月は『ノルウェイの森』が映画化されるなど、2010年も引き続き“村上春樹イヤー”になりそうな予感。日を飛び出し、海外でも高い評価を受けている「村上春樹の世界」に、今こそ浸ってみませんか? ■村上春樹という作家 ▽村上春樹 - Wikipedia ▽村上春樹クロニクル(1949〜1980年) 【村上春樹研究所】 1949年京都市に生まれ、その後兵庫県に移り住んだ村上春樹さん。早稲田大学在学中にジャズ喫茶「ビーター・キャット」を開店。経営と同時に小説を書き、1979年、『群像』に応募した『風の歌を聴け』で第22回群像新人文学賞を受賞、文壇へと足を踏み入れま

    1Q84 BOOK3発売日決定!今こそ知りたい、村上春樹の世界 - はてなニュース
    indigoworks
    indigoworks 2010/02/09
    考えてみれば、同郷なんだよなあ
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