｢携帯使いません｣と契約書にサインしないと入れないレストラン
｢ぎゃーマジで!? 彼女やっちゃったの？｣と叫ぶ客とも、主菜にLEDフラッシュ焚いて写真共有する客とも、｢Foursquare入れない！｣と携帯かざして電波探す客とも、さようなら。 携帯使わないと約束しないと予約もとれないレストランがD.C.に生まれました。｢Rogue 24｣っていう著名シェフRJ Coopeが最近始めた店です。なんとこのお店。予約入れてから72時間以内に全2ページある契約書にサインして送り返さないと、｢あ、そう｣って感じで予約が取り消されちゃうんです！ 契約書ではドタキャンの課金ポリシーに加え、｢食事中カメラ・携帯電話の使用は禁止｣という条項にも同意しなきゃいけません。メニューは16品コースと24品コースの2通りで、所要3時間プラス。その間は目の前の食事に舌鼓を打ちまくって会話に集中、集中というわけですね。 ｢なぬ... ファシズムかい！ 金払ってる客がレストランで何し
ファミレス飲み会ってのも結構ありなんですネ？ - ネタフル
先日、ジョナサンに行った際にちょいと驚いたのが「with Drink bar」というメニューでした。ドリンクバーと組み合わせるウイスキーや焼酎です。これ、普通に飲み会できるじゃないですか！ 確かにファミレスで飲み会をしているという話は目にしたことがあったのですが、ファミレス側も、そうした客層を意識しているのですね。 「with Drink bar」では、特製ミニボトルを注文すると、ドリンクバー1人前が無料になるそうです。お湯割り、ロック、ドリンクなどで割って飲めます。 ちなみに、 ・ウイスキー 50ml 540円 ・焼酎 150ml 540円 ・本格焼酎 180ml 490円 という感じです。 他にも、 ・生ビール 500円 ・グラスビール 360円 ・ピッチャー 1,640円 ・グラスワイン 190円 ・ワイン 360ml 590円 ・冷酒 180ml 460円 など、いろいろあります。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
J-CASTトレンド
