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centosに関するinokaraのブックマーク (3)

  • Upstart を使ってお手軽 daemon 化

    こんにちは。斎藤です。 手元でちょちょいと作ったプログラムや、 init スクリプトの無いOSSを daemon として動作させ続けたい事、ありませんか?そんなときに便利なのが Upstart です。daemontoolsの代わりとしても使えます。 今回は設定方法を中心に、解説していきます。 ※CentOS 6.3 (x86_64) で検証しています はじめに Upstart とは何か UpstartのWikiによると、"/sbin/init"デーモン(例えばSysVinit)を置き換えるものであり、イベントベースでタスクやサービスを起動・停止できるようにしたものである、と述べられています。また、特徴として、SysVinitと比べ「設定が簡単」「起動が早くなる」などが挙げられています。 Upstart のメリット 3つのメリットがあると、私は考えています。 起動・終了制御が容易 仮にABE

    Upstart を使ってお手軽 daemon 化
  • RHEL(CentOS)6系でトラフィックをたくさん捌くサーバが死ぬ問題は6.5のkernel-2.6.32-431.el6以降で多分直る - このブログはURLが変更になりました

    タイトルで言いたいことはすべて言った。 経緯 うちの場合はLVS+keepalivedなロードバランサなんだけど、ちょくちょくkernel panicになる問題が発生してた。 そこでcrashコマンドで解析してみた。crashコマンドの使い方はこちらが参考になる。Linux crash dump 読み方入門 # crash /boot/System.map-2.6.32-279.14.1.el6.x86_64 /usr/lib/debug/lib/modules/2.6.32-279.14.1.el6.x86_64/vmlinux /var/crash/127.0.0.1-2013-09-27-16\:21\:01/vmcore (snip) SYSTEM MAP: /boot/System.map-2.6.32-279.14.1.el6.x86_64 DEBUG KERNEL: /usr

    RHEL(CentOS)6系でトラフィックをたくさん捌くサーバが死ぬ問題は6.5のkernel-2.6.32-431.el6以降で多分直る - このブログはURLが変更になりました
  • 水銀室 SNMPのインストールと設定 -CentOS最短構築支援-

    SNMPを設定するSNMPはその性質上、専門家ならお世話になり、そしてその奥深さに知って物怖じします。 SNMPのインストールそのものは簡単ですが、設定が面倒くさいイメージがあります。 どこのページを見ても大体大差のないことが説明してあります。 なにしろconfに書いてある例を採用することが多いので。 ・SNMPの概要 ・インストール ・snmp.confの記述 ・confの読み取り専用化 ・各セクションの意味 SNMPの概要 SNMPは少数のマネージャと多数のエージェントに分かれます。 マネージャは情報を収集(ポーリング)し、集計し、管理するシステムです。エージェントの設定を書き換えることも出来ます。 エージェントはマネージャに情報を収集され、時に自主的にマネージャへ連絡(トラップ)します。 マネージャの代表格と言えば、通信量やCPU使用率をグラフ化する「MRTG」です。 項ではCen

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