タグ

linuxに関するinokaraのブックマーク (17)

  • Linux-dash でサーバの状況をぱっと見る - それマグで!

    Linuxマシンのステータスをぱぱっと確認するに、SSHでログインするのも良いんだけど、台数が増えてくると大変。その点GUIはすばらしい。 Apacheでぱぱっとみられる。 linux-dash CPUやメモリ、帯域やps をみられるのがうれしい。Tabで開いておけるので楽ですね。 WEBなので、管理も楽。 一目瞭然で、ちょっとうれしい。 データを可視化するってやっぱり大事ですね インストール cd /var/www git clone https://github.com/afaqurk/linux-dash.git たったこれだけ。あとはURLにアクセスするだけ。 台数増えてくるとうれしいですね。

    inokara
    inokara 2014/06/15
    サーバー情報をブラウザで
  • Find out what is using your swap - All things sysadmin

    inokara
    inokara 2014/04/21
    swap
  • Linuxマシン突然再起動に関する備忘録 – OpenGroove

    Linuxマシンが予期せぬタイミングで再起動したとしたら、どんな原因が想定されるだろうか。あまり多くの有力事例は見当たらないが、切り分け参考のために集めた情報の備忘録。 切り分けの確認として、基は/var/log/messagesをみる、他にはcron、last、secureログも、かな。/var/log/messagesを確認しても異常を示す表示はなかった、という事例もあるようだが。 http://mlog.euqset.org/archives/vine-users/072858.html ちなみに、マシンの電源が突然切れたかどうかを確認したかったら。正常な電源断時のメッセージは/var/log/messagesにキレイに吐かれてるので、そこを手がかりに判定可能。 http://q.hatena.ne.jp/1193893387 「エラーの瞬間のプロセスが不運だとログ書かない」らしい

  • logrotateがプロセスにHUP送る理由を調べてみた - カイワレの大冒険 Third

    2016/07/04追記: 当時はこれで試行錯誤していましたが、当はlogrotateのソースコードを読んで理解すべきだと思います。あとカーネルね。若者が試行錯誤していたのだと、温かい目で見て頂ければと思います。 詳解Linuxカーネル第3版 Linux 2.6対応 [ ダニエル・P.ボベット ]posted with カエレバ楽天市場で探すAmazonで探す - ちょっと気になる症状があって、どう追うのがよいのか分からなかったんでけど、呟いたら色々ご意見もらったので、その調査ログ。 メモに残してから随分時間かかってしまった… まだ整理しきれていない部分があるので、あとで続き書くかも。多分。 ご意見・ご指摘あったら是非宜しくお願いします。 発端 発端は、logrorateが走るタイミングでrsyslogにHUPが送られるんだけど、どういう挙動になるのか、なぜそのHUPが必要なのかを追いた

    logrotateがプロセスにHUP送る理由を調べてみた - カイワレの大冒険 Third
  • CDやUSBメモリから起動してHDDのパーティション操作やバックアップを行う「GParted live」の使い方 | OSDN Magazine

    HDDなどのパーティションを操作するオープンソースのツールに、「Gparted」 があります。GpartedはGUIでパーティションの作成や削除、コピー、リサイズ、フォーマットなどを行う機能を備えており、HDDのバックアップやOSのインストール時などに役立つツールです。 GpartedはUNIX/Linux上で動作するため、Windows上では直接は実行できませんが、Gpartedと最小限のLinux環境を組み合わせてCDやUSBメモリから起動できるようにした「Gparted live」が用意されています。Gparted liveをCD-RやUSBメモリなどに書き込み、これを使ってPCを起動することで簡単にHDDなどのパーティション操作が行えます。 図 Gparted live Gparted liveのインストール Gparted liveはSouceForge.JPのダウンロードページ

    CDやUSBメモリから起動してHDDのパーティション操作やバックアップを行う「GParted live」の使い方 | OSDN Magazine
  • ngrepでパケットをキャプチャしてgrep (ngrepの使い方) - うまいぼうぶろぐ

    最近知ったんだけど、かなり便利くね?もしかして常識? http://ngrep.sourceforge.net/ http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/securitytips/027ngrep.html installにはlibpcapがいる。 http://downloads.sourceforge.net/libpcap/ もしくはepelリポジトリからyumでinstallする。 # yum install -y --enablerepo=epel ngrep 追記 今更知ったけど、ASCIIで表示するだけならtcpdump -s0 -A だけで良いので(ngrep -W byline とほぼ同じ?)、grep 的なことしないならtcpdump で十分な気がする。 man tcpdump -A Print each packet (m

    ngrepでパケットをキャプチャしてgrep (ngrepの使い方) - うまいぼうぶろぐ
    inokara
    inokara 2014/02/19
    ngrep 便利そう!
  • 圧縮ツールのパフォーマンスを測ってみた | Synergy Marketing LAB

    「ネットワークが遅くて、数百 MB のファイルを送るのにかなり時間かかるんですよねぇ」という話を聞いたので、使っているツールを聞くと gzip だというので、bzip2 や xz を使うといいかもしれない、というふうに答えました。あとになって実際のところどうなのかと思ったので、実際にいくつかのパターンで圧縮、伸張にかかる時間と圧縮率を測ってみました。 用意したのは 20MB, 107MB, 1.1GB の3種類のファイルで、すべてプレインテキストですが、内容はバラバラです。使ったツールは gzip, bzip2, xz です。 圧縮時間 (sec.) 20 MiB 107 MiB 1.1 GiB gzip (default)

    inokara
    inokara 2013/12/16
    xz で圧縮することも検討する
  • 革命の日々! zone_reclaim_modeのデフォルト値が変わります

    Linuxにはzone_reclaim_modeというsysctlオプションがある。どういうものかというとNUMAマシンにおいて、CPUから遠いメモリを使うぐらいなら、近いメモリのキャッシュを捨ててでも自分が近いメモリを使えるようにする。というポリシー で、Linuxは遠いメモリへのアクセスが近いメモリに対してすごい遅いマシンだと、これがデフォルトでON. で、Core i7 やOpteronのような最近のx86はソフトウェアから見るとNUMA。かつベンダによっては(BIOSのSRAT, SLITテーブルによっては)、メモリ間が遠いので、zone_reclaim_modeがONになってしまう。 が、Core i7の典型的な使用方法であるWebサーバ、ファイルサーバ、デスクトップ用途ではメモリがまだあるのに、キャッシュを捨てるのは性能が落ちてしまう。という問題があった。 で、腹が立ったので、

    inokara
    inokara 2013/12/12
    zone_reclaim_mode
  • 2014年のウェブシステムアーキテクチャ - stanaka's blog

    (Monitoring Casual Talk in Kyotoで発表してきたので、ブログエントリにまとめ直しました) 2013年はインフラ周りの技術的な進化が大きく、いくつかのエポックメイキングな概念と実装が産まれました。個人的には特に以下の2つが大きいと思っています。 AWS格普及期 DockerとImmutable Infrastructure これらを踏まえて、2014年のウェブシステムの進化の方向性を考えてみます。また、それによるモニタリングへの影響もあわせて考えます。だいぶ長くなってしまったので、急ぐ人は最後に結論をまとめましたので、そちらからどうぞ! 2013年という時代背景 AWS格普及期を迎えているのは、言わずもがなのことで、Re:Inventでの246件という膨大のセッション数などにその勢いが表われています。 また、DockerLXC (LinuX Conta

    2014年のウェブシステムアーキテクチャ - stanaka's blog
  • MegaCLIを使ってみたメモ。

    1.すべてのコントローラーの物理装置のリスト #MegaCli -PDList -aALL Adapter #0 Enclosure Device ID: 252 Slot Number: 0 Drive's postion: DiskGroup: 0, Span: 0, Arm: 0 Enclosure position: N/A Device Id: 9 WWN: 500000******** Sequence Number: 2 Media Error Count: 0 Other Error Count: 0 Predictive Failure Count: 0 Last Predictive Failure Event Seq Number: 0 PD Type: SAS Raw Size: 136.731 GB [0x11176d60 Sectors] Non Coerced

    MegaCLIを使ってみたメモ。
    inokara
    inokara 2013/10/11
    megacli だ!
  • CRIU (1) - TenForward

    CRIU とは "Checkpoint Restart In Userspace" で Linux のプロセスの状態を保存して停止させ,また同じ状態で再開させる機能 (の実装) の事です.面白そうな機能なので試してみました. なお,丁度 技術評論社から出ている Software Design 誌の 2012 年 11 月号 の連載「Linuxカーネル観光ガイド」のテーマが「【8】checkpoint/restoreとLTO」というもので,そこに書いてある事とほぼ同じです.きっとそちらをご覧になる方が役に立つかと. この機能に必要な実装は,まだカーネル側の機能もバンバン実装中ですし,ツールの方も開発がすごい勢いで進んでいます.現時点の stable カーネルでは動きません. 以下は Plamo-5.0(x86_64) の現時点での最新上で試しました. インストール CRIU が動く環境の準備

    CRIU (1) - TenForward
    inokara
    inokara 2013/10/07
    CRIU
  • 絵で見てわかるファイルディスクリプタ・パイプ・リダイレクト - あしのあしあと

    「シェルで1行ずつファイルから読み込む - あしのあしあと」に引き続き、「シェルで1行ずつファイルから読み込む」シリーズの2回目。今回は、ファイルディスクリプタ(ファイル記述子)、パイプ(パイプライン)、リダイレクト(リダイレクション)のおさらい。今さら感は満載だが、まぁよしとする。なお、エントリで用いている図については、書籍「UNIXネットワークプログラミング入門」を参考に作成した(読んだのは7年前で、今手元にがないのだが、確かこんな絵が書いてあったと思う)。 まず、簡単な凡例を。 で、シェルやコマンドのプロセスが起動した時だが、次の絵のような状態になっている。 プロセスには(すぐに利用可能な)0番、1番、2番のファイルディスクリプタが用意されていて、それぞれ画面と紐づいている(にょろっとした矢印、方向も大事)。0番を「標準入力」、1番を「標準出力」、2番を「標準エラー出力」と呼ぶ(

    絵で見てわかるファイルディスクリプタ・パイプ・リダイレクト - あしのあしあと
    inokara
    inokara 2013/09/28
    ファイルディスクリプタ
  • ulimitが効かない不安を無くす設定 | 外道父の匠

    limits.conf に書いても ulimit に効いていない、というのはよくある話です。 ulimit が少なくて困ったことはあっても、多くし過ぎて困ったことはほとんどないでしょうから、ドーンと全条件下でulimit設定を効かせる方法を紹介します。 ulimitが効かない問題 だいたいこんな内容だと思います。 SSHログインだと効かない su すると効かない OS起動時に自動起動したデーモンに効かない 普通はデーモンに効けばよいので、当に困ったら起動スクリプトに直接書いたりしますが、方法としてはイマイチなのでちょっと工夫をします。 その前に・・・ PAMについて PAMというユーザー認証システムについてはググっていただくとして、よく出てくる /etc/security/limits.conf という設定ファイルは、PAMを通る条件下でしか有効になりません。 ではPAMを通るとはどうい

    ulimitが効かない不安を無くす設定 | 外道父の匠
  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
  • USE Method: Linux Performance Checklist

    The USE Method provides a strategy for performing a complete check of system health, identifying common bottlenecks and errors. For each system resource, metrics for utilization, saturation and errors are identified and checked. Any issues discovered are then investigated using further strategies. This is an example USE-based metric list for Linux operating systems (eg, Ubuntu, CentOS, Fedora). Th

  • lsofの使い方 - プロセスが使用中のファイルを調べる - うまいぼうぶろぐ

    odz buffer - プロセスが開いているファイルを確認する ls -l /proc/`pgrep -n java`/fd lsofでも調べられます。 lsof - list open files lsof うにょうにょと結果が出てきます。が、多すぎて訳わからん。 -pオプションでプロセスID指定 ### プロセスID指定 lsof -p 12345 ### バッククォート使うとこんな感じ lsof -p `pgrep -n java` -cオプションでプロセス名指定 lsof -c java -uオプションでユーザ指定 lsof -u hoge -iオプション [@IPアドレス:ポート番号] listenしてるポートを出力。指定したポートのみ表示することもできる。 lsof -i # Listenしてるのずらずら表示 lsof -i :22 # ssh lsof -i :22,80

    lsofの使い方 - プロセスが使用中のファイルを調べる - うまいぼうぶろぐ
  • Linux、クラスタ、1Uサーバのクラスターコンピューティング(株) - tw_cliの使い方

    3wareのRAIDカードを使用する場合、tw_cliというコマンドラインペースのツールが利用できます。 その使い方を簡単に書いておきます。 基的なコマンドの書き方 通常のUNIXのコマンドと比べて、やや特殊なコマンドラインの書き方をします。 よく使うコマンドについて具体的にコマンドを例示して説明します。 情報を表示させる まず初めに、RAIDコントローラーの一覧を表示させます。 $ tw_cli show Ctl Model (V)Ports Drives Units NotOpt RRate VRate BBU ------------------------------------------------------------------------ c4 9690SA-8I 4 4 0 0 1 1 - 'c4'という部分がコントローラーのIDになります。

  • 1