史上最強の士が覚醒した。史上初の称号、永世七冠だ。折しも将棋界は彗星のごとく現れた10代で話題は持ち切り。ちょっと待て。羽生がいる。 続きを読む
史上最強の士が覚醒した。史上初の称号、永世七冠だ。折しも将棋界は彗星のごとく現れた10代で話題は持ち切り。ちょっと待て。羽生がいる。 続きを読む
将棋棋士の阿部光瑠です。 将棋普及に役立つかなと思い、 Twitter始めてみました。 よろしくね! — 阿部光瑠 (@abekouru) 2017年9月24日 ラブライブのBlu-rayは T大先生の影響で集め始めました。 なぜ!もっと早くBlu-rayが 素晴らしい事に気付け なかったのか・・・。(笑) ほのかちゃんはみてるだけで 心身ともに癒されるなぁ。 唯一今年の後悔はスクフェスで 補助チケ25枚の時のあの悪夢。 pic.twitter.com/5qpHHi7mn4 — 阿部光瑠 (@abekouru) 2017年9月24日 光瑠くん本人だそうです。フォローさして頂きましたとわメール頂きました、礼儀正しい(笑) https://t.co/pPWLuT5LCg — 佐藤慎一 (@PfsLAKRJSsS563n) 2017年9月24日 258:名無し名人:2017/09/24(日) 1
女優、内田理央(25)が8月2日スタートのフジテレビ系「将棋めし」(水曜深夜2・40)で連続ドラマに初主演することが22日、分かった。中学生プロ棋士、藤井聡太四段(15)の活躍で注目されている対局時の食事を題材にした同名漫画の実写化で、女性プロ棋士役に挑戦。藤井四段の対局を見て刺激を受けたという内田は「ドラマを参考に“将棋めし”の選択肢を増やして、また連勝してほしい!」とエールを送った。 歴代最多記録の29連勝を達成したスーパー中学生に沸く将棋界を、新進女優がドラマで盛り上げる! 「将棋めし」は、漫画誌「月刊コミックフラッパー」で連載中の同名漫画が原作。史上初の女性プロ棋士・峠なゆたが、10時間以上に及ぶ対局中に選んだ“将棋めし”から勝機をつかみ、男性棋士たちを倒して名人を目指していく物語だ。 藤井四段が29連勝をかけた対決の際、昼食で注文した老舗そば店「みろく庵」の「豚キムチうどん
藤井聡太四段とPonanzaについて表に出さずにいたことがあります。 様々な記事で本人が語っていることもあり、問題ないと判断して記すことにしました。 最近各所で、「藤井聡太四段が将棋AIを取り入れている」とお話している背景もこれで明らかにすることが出来ます。 ネット将棋で指された衝撃の一手は、藤井聡太さんが指したものだったのか?! さていきなりですが次の一手を。 将棋倶楽部24で私が指した将棋です。後手が私。 勝ったのでは、と思ったこの局面で強烈な一手がありました。 圭=成桂 全=成銀 正解は末尾に 2年前、将棋倶楽部24に登場する強い人(匿名)がいて注目していました。 ある時、その人は早い時間にしか登場しないことに気が付き、もしやかなり若いのでは(中学生?)、もしや藤井聡太さんではないか?!と思い始めました。 奨励会員からもそんな話を聞いてからはスマホ版の将棋倶楽部24アプリで棋譜検索を
2017年6月20日、将棋の棋士として62年10カ月の現役生活に終止符を打った、「ひふみん」の愛称で親しまれる加藤一二三九段(早稲田大学第二文学部出身)。1954年に14歳7カ月で将棋史上最年少のプロ棋士(四段昇段)となって以降、2504局の史上最多対局数、1180敗という史上最多敗戦、史上最年長勝利という数々の金字塔を打ち立ててきました。通算成績は1324勝(歴代3位)、1180敗(歴代1位)。長い棋士人生の中で加藤九段が残したものとは何だったのでしょうか。自身の史上最年少プロ棋士記録を14歳2カ月という年齢で62年ぶりに更新した藤井聡太四段が現れ、コンピューター将棋が一流プロに勝つようになるなど、大きな変化が起きている将棋界。今回のSpecial Issueでは、若手棋士の中村太地六段(2011年、同大政治経済学部卒業)と、どんなことがあってもぶれることがなかった加藤九段の心意気とこれ
ついにやってしまいましたね。藤井聡太四段がプロデビューから負けなしの28連勝を飾ったことで将棋界のみならず大きな話題になっています。 ここまでくるともう勝つ度にニュースとなり全国を駆け巡るので、嫌でも将棋の話題を耳にする人も多いでしょう。 ただ将棋界・将棋のプロ制度は一般的にはあまり知られていない側面も多い業界です。 そこで将棋のプロ制度を全くご存知ない人のためにFAQ形式で学んでいく増田を書きました。藤井四段のみならず将棋界がニュースになった時に一役買えたら何よりです。 Q.藤井くんってデビューしたてなのにもう「四段」なの?早くない?A. この疑問についてはプロへの道程から説明しなければなりません。 将棋のプロ棋士になるには日本将棋連盟の棋士養成機関・新進棋士奨励会(通称「奨励会」)に入会するのが最も一般的なルートです。 奨励会に入会すると、師匠推薦などで多少の上下はありますが基本的には
将棋の史上最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)が17日、大阪市内の関西将棋会館で「第11回朝日杯将棋オープン戦一次予選」に臨み、藤岡隼太アマ(19)に106手で勝利。自らの持つデビューからの公式戦連勝記録を27に伸ばした。30年前に神谷広志八段(56)が打ち立てた最多記録に並ぶ28連勝まで、あと1勝。 朝日杯は本来ならファンが対局場で観戦できる「公開対局」となるが、混乱が予想されたことから初の非公開として行われた。藤井四段は東大1年の学生名人を相手に、正確な指し回しで先にペースをつかむと最後までつけ入る隙を与えず完勝した。 歴代最多連勝は、1986―87年度に神谷五段(当時)が打ちたてた28連勝。藤井四段は、21日に行われる王将戦一次予選・澤田真吾六段(25)戦でタイ記録に挑む。
史上最年少棋士・藤井聡太四段、14歳の覚悟と日常 2017年6月10日14時25分 スポーツ報知 藤井聡太四段 毎日のように新聞、テレビ、ヤフートピックスに名前が躍る「時の人」だ。将棋の史上最年少棋士で、中学3年生の藤井聡太四段(14)は昨年末のデビューから23連勝を飾っており、列島を狂騒に包んでいる。素顔の彼はどんな少年なのか、なぜ強いのか―。数字を愛する理系でありながら、抜群の言語力を持つ文系でもあるハイブリッド型の天才少年に胸の内を聞いた。 ゆらゆらとした足取りで歩き、ふわふわとした表情で笑う。幼く、小さな体で国民の視線を受け止めても、藤井は自然体のままだ。 「実はそんなに期待されてないと思いますけど…。でも、僕のことをきっかけにして将棋に興味を持ってもらえたら、とてもうれしいことだと思います」 渦中にいる「神の子」は歓喜でも衝撃でもなく、確率論で23個の白星を見つめている。 「仮
<くらしナビ ライフスタイル> 「天才の集団」と評される将棋界の新風・藤井聡太さん(14)。プロ棋士デビューの史上最年少記録を14歳2カ月に更新し、目下のところ公式戦は負け知らずの20連勝中だ。「天才はどこまで上り詰めるのか」と周囲は騒ぎ立てるが、母裕子さん(47)はいたって冷静で自然体だ。「好きなことを見つけ、集中してもらうために何ができるか、いつも考える」。昔も今も、これからも、そのスタンスは変わらない。 同じ大学出身の夫正史さん(48)と結婚して21年目になった。「どんな子育てをするか、結婚した当初に話し合って決めたわけではないです」。長男の誕生から4年後、次男の聡太さんが生まれた。「いつの間にか『何もかも好きにやらせよう』という雰囲気になっていました。将棋に出合って没頭していく姿を見たのが、やはり大きかったですね」
<くらしナビ ライフスタイル> 将棋の最年少棋士、藤井聡太さん(14)。公式戦23連勝を記録し、非公式戦ながら羽生善治3冠も破った。小さいころから突出していた集中力と闘争心。母裕子さん(47)は、時に戸惑いながら、それでも自然体で「100年に1人の天才」と称されるわが子を支えてきた。 2010年、まだ聡太さんが小学2年生のころ。地元のイベントで、谷川浩司九段(十七世名人)に指導してもらった。飛車と角がないハンデをもらって聡太さんは健闘したが、やはり負けそうになってきた。「引き分けにしようか」。偉大な先人の優しい提案に、聡太さんは盤を抱えて号泣した。 裕子さんは周りに謝りながら、聡太さんを地下鉄の駅まで引きずっていった。聡太さんは、ぶつぶつと文句を言っていた。「まだ対局を続けたかったのかな……。勝負への執念に驚きました」と振り返る。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く