・【考察】メガン・ダヴァンのデュエルを破る13の方法(麻雀雑記あれこれ) → 意外と多いデュエル対策。ただ,結局他の何かしらの能力が要求されることが多くて,能力同士のぶつかり合い感ある。①・③・④は能力不要だけど不確実で,だからこそ『咲-Saki-』本編で採用されたのだろう。特に①,ぶつかることはまずないが怜はダヴァンの天敵だろうなとw。あと麻雀漫画としておもしろいのは②で,菫さんとはすごくいい勝負になりそう。アーチェリーとガンの戦いでもあり。次鋒と副将なのが惜しい。⑨・⑩は咲さんなら本当にやりそうで怖いw。 ・小林立先生のサイト更新から思う、「咲-Saki-の世界」について(近代麻雀漫画生活) → この話から連想するのは,やっぱりヤマグチノボルの話であって。 ゼロの使い魔が、フィクションだと思っている人がいるのに、たまにびっくりする。 — ヤマグチノボル (@hexagonzero) 2