2018/03/23追記 茨城の舞台を一部追加。 2018/03/21追記 神奈川、静岡の舞台を追加。 まだいくつか行けてないところが残っていますが、とりあえず半分は超えたかなといった感じです。コンプいけるかなぁこれ。 トータルでクソ長い記事です。 ================================================== ■誓いの丘 足柄峠の富士山ビュースポットです。こちらはドラマ序盤から、劇場版終盤にかけ、吉野山互換として何度も使用されています。 冒頭バスのシーンですが、あいにく車を入れた形で写真に収められなかったです…リベンジ必死。 一気に成長した穏乃のカットは、バスを見た辺りを振り返るとあります。さすがに葉のある時期の方がいいですね。かなり清々しい感じになります。 丘の先端には誓いの鐘があり、こちらは劇場版入場特典のオフショットブロマイドとして出てきました

僕自身はアニメ放映を散発的に見た後で単行本から入っていった、いわゆる後発組ですが(一応連載当初から雑誌もちょいちょいは読んでいましたが)、そうした層でも、咲-Saki-という作品がどのように展開され、当時のファンがどう反応したか、順を追って知る事が出来て面白かったです。 インターバルには恒例のビンゴ大会。お互いが咲-Saki-グッズを持ち寄って景品としました。僕の並びはいつも通り穏乃がセンター。 なんとこの日、僕の他にはセンター穏乃がいないという事態。穏乃コールが出た瞬間にビンゴと言ったのは僕一人だけ…？あれ？ふん、穏乃を選ばないなんて、哀れなやつらだな。英語で言えば、哀れなYOUだな

11/7、11/8のことですが、茅野市開催の清澄舞台探訪ツアーに参加してきました。その時の感想をば。 ▼ツアーの詳細はコチラ 第2回清澄エリア聖地巡礼ツアー[青柳駅・富士見方面編] 紅葉の時季、天気も十分なコンディション。第１回は都合が合わず不参加だったのですが、今回は無事行けました。やりました。集合は茅野駅併設の観光課。周辺のアニメ・漫画の舞台紹介もあります。 ちょっとした展示でこの具合。いい感じですね。 出発前に茅野市長よりご挨拶をいただきました。なんという本気度…非常に心強いバックアップに、俄然テンションも上がります。 マイクロバスに乗り込みいざ出発。今回は富士見がメインという事で、南下して行きます。 ■青柳駅周辺 先ずは一番近い青柳駅(全国編アニメ10話)と、ルーフトップのご近所(1巻166P)。 当然ですけど周りに雀荘は無し。JKが働く雀荘なんて以ての外！ 先ずはササッと。駅舎は

タイトル通りです。 徹夜明けの疲労困憊なところにポストボックス漁ったら入ってました。 見た瞬間に、強気だった頃の亦野先輩のように という反応でした。 中身はこんなふう アニメの流れでグッズ化されていたラバーストラップと比べて、顔が小さくて全体的にスリムです。一部細くて強度がちょっと不安になりますが、立先生絵原案を強めた結果だから仕方ないですね。 あと淡のおもちがスーパーノヴァ化する前の普乳クラスでした。もし第二版が出たら改良されていることでしょう。 さて、せっかく手に入れたので白糸台の舞台を撮影してきました。 まむし坂踏切、庚申坂、瀧神社。 それと作中には出てこないですが、白糸台駅を。駅周辺はほんと何も無いトコですw どれも家から片道40分以内の舞台探訪・・・ 咲-Saki-のペアラバーストラップは、既に発送された咲日和・愛宕姉妹と、まだ発送されていないシノハユ・慕＆閑無と全３種。まだ当選

そのまんまの記事です。閑無のシャンプーについてです。 ちょっと前に「麻雀雑記あれこれ」のしののぬさんが、咲さんの使っているコスメアイテムについて、調査記事を挙げていました。 ■咲さんの使っている化粧品を特定してきました 調査開始から確定までの速さ・正確さは本当にすごいと思います。 そして 一方、２巻80ページに出てきた閑無のシャンプーの元ネタと思しきモノは、いまだ出てきていません。 そのものコレ！というものが出ていない以上はモアベターが優先されるの法則で、尤も近いものを探してきました。 それがコレ ＬＩＯＮの 植物物語 しっとりなめらかオリエンタルブレンド ポイントはシャンプーとコンディショナーで一揃いになっている点ですね。あと足りないのはロゴの右側部分直線になること。 つまりコレを飲めば閑無の香りに一歩近づくか！！ と考えていたのですが・・・よく見たら ノズル部分が降りたままです。つまり

本当に今更ですが、今年の年始を吉野山・松実館で過ごしてきました。 その時のことをつらつらと・・・ 12月31日深夜、東京から車で飛ばして奈良へ。10時半頃に到着です。天候も良く、道路も空いていて快適でした。 到着後、微妙に時間があったので・・・102局「困惑」の扉絵の和ァ！ ここは以前も撮影しましたが、来た以上は。 撮影していたら近所のおばちゃんがニッコリ笑って「今日は寒いねぇ。風邪ひかんようにね」と声をかけてきました。何気ないやりとりですが、大事なことですね。 吉野神宮駅周辺、これも和のシーンですね。本編５巻カラー見開きページ。 扉絵での和は横向き構図や、腰をひねった構図が多い気がします。馬籠宿といい。 画面に大して大きめに映る咲さんとは、また異なりますね。ちょうど電車が走ったので、一緒に撮りました。 その後は２巻裏表紙の灼のエリアをば 背景の建物は増口コミュニティセンターとのこと。公民

もう二週間も前ですが、北海道の有珠山高校の舞台へ行ってきたので、その時のことを。 いきなり作中の舞台から外れていますが、もう停まるしかないような名前だからね。仕方ないね。 ウェルカム有珠山という文字が憎い演出。有珠山のみんなが歓迎してくれているぞ！ いやがおうにも上がるテンション。寒さなんかぶっ飛ばせ！（寒さに負けないとは言っていない その有珠山サービスエリアが推している商品が 有珠ライス！説明は出ていますが一体どんなものでしょう？今回は撮るだけでしたが、いずれ食べてみたいですね。 なお、ネームを描いている本格美少女麻雀漫画家の姿は無かった模様。 最初に来た舞台は、131局で出てきた車道の駐車場です。 トラックが止まっています。普段はドライバーの休憩場として活用されているのでしょうね。 ここはトンネルを抜けた直後にあるのですが、見た瞬間「あ、立先生こういうの好きそうだな」と直感で分かってし

作中に出てくる宮守駅舎が建て替え予定につき、いつまで今の姿か分からない！ と聞いたので、宮守女子の舞台へいってきました。 あと恒例となってきた合成もやってみました。 ここははっちゃんを封じた岩のモデルとされる、鬼の手形石があります。 ということで、ここに縛り付けられたはっちゃんを感じる！ ちょっと肌寒かったのですが、はっちゃん塞さんの異能力パワーで元気が出てきました。 宮守、遠野から離れているのもあって、一番先に来たのは正解でした。 ここから南下し、花巻から遠野方面へ。目指すは宮守！宮守で撮りたいものは何と言っても、めがね橋！宮守女子の回想がスタートする場所ですね。 場所は道の駅みやもり。道の駅だけあって、地のものを色々と扱っていました。 遠野唯一の酒造である上閉伊酒造のお酒もここで網羅されています。僕は純米吟醸・遠野夢街道、ZUMONAビール、特別純米酒・遠野しぐれを購入しました。 ワサ

表題の通り、臨海のシーンで登場した場所にいってきました。 智葉、ハオ、ミョンファ、ダヴァンのいたエリアです。ネリーもいずれと思いますが、今回はここから。 上部にあるのは線の道路です。ありていに言って、宿無しさんの屋根変わりとなっています。 涙目だったのはそういう境遇を案じてでしょうか。結構恵まれてる生活している感じでしたし。 場所はこちら。都営新宿線浜町駅から7分ほどの場所、地図上では新大橋西ですね。 後で見返してみたら割と角度ミスってる感ありますが、気を取り直してパシャリ。 この結合、やるほど楽しくなってきました。 続いてハオの座っていたベンチです。順路としては前後しますが、ミョンファのいた位置から智葉の見送りシーンを抜け、さらに４分ほどでここにたどり着きます。 同じようなベンチは全部で６つありますが、一番奥の方になります。ちょこんと映るスカイツリーがかわいいですね。お気に入りの場所なの

今回はシノハユ読んでいて気づいたことをピックアップです。 主に悠彗のこと。そして魚のこと。 悠彗が土地の良さを語るシーンですが、魚が細かく書かれてますよね。 これ地の魚だと決め打つなら、あとの展開を見ても、ノドグロ(アカムツ)と言えるでしょうね。 以下、画像の通りでヒレの形や目の大きさも一緒。 ◆クリックで引用元 このコマは悠彗が一番おいしいと思っている魚として、ノドグロを想起したのだと考えられます。地の魚をきちんと理解している良い子。 で、その数日後に、ノドグロは母親が夕飯のおかずとして持って帰ってきていますね。 漁師である、悠彗の母親からしたら夏のノドグロは大した売り物でしょうけど、それを子供の夕飯に出してくれるわけですから、とてもいい親ですね。 なお、のどぐろならかわいく言えばのどっちになるのです！ここ非常に大事！ もう一つ、シノハユ13話で悠彗の食べていたご飯のおかずは、イナダかサ

咲-Saki-13巻と、４校合同合宿の舞台をメインとしてやって来ました。これはそのつづき。 今回のメインは４校合同合宿の合宿の舞台です 前回の記事はコチラ ８、９発目からスタートです。 かざこしこどもの森公園から少し移動して、今宮郊戸八幡宮からです。 6巻30、31ページの見開き扉絵ですね。キャップと池田の場所。 前回は池田が多かったですが、またも池田から。 改めて、池田多いなー つづいて６巻カラー見開きページですね。沢山ある鳥居が印象的です。 主人公なので、ここは咲さんで。 １０発目は移動して、飯田風越高校（ふうえつこうこう）。 ラブじゃんの表紙でマホが立っている場所ですね。のどっちのいる清澄ではなく、風越をバックという、うーんこの。 ２年後、本当に風越に進学したら咲さんにキツーいお仕置きされそう。 そんな油断ならないマホと共にパシャリ 撮影の合間に女子生徒が通りすぎていきましたが、制服

9/27日、28日に、発売されたばかりの本編単行本13巻の表紙の場所をはじめとした、舞台探訪の度に行ってきました。その内容をつらつらと・・・ ※続き物になったので、タイトル修正しました。 舞台探訪というほどきっちりしてないですが、舞台堪能といった感じに捉えていただけるとありがたいです。 風景の後方にあるのは北辰妙見神社。ここは高台にあって街が一望出来ます。いいぞ池田ァ！ 天気も非常によくて、探訪の明るい先行きを示してくれていました。 （なお、この場所に向かうまでに交通事故で２時間の渋滞にハマっていた模様） 全然関係ないですが、この神社の境内で蜘蛛の襲撃を受けました。おい池田ァ！ そんなわけで、池田とパシャリ。ついでに単行本の帯も。 その後は市街地へ移動し、お昼。名前に縁起の良さを感じて「そば処かざこし」へ。 期間限定「冷やしきのこそば」の味わい深さも然ることながら、デザートに頼んだ「そばプ

前話でのまふふの弱さに触れたところからの続きですね。 晴絵に対する灼とも、また違った感じのシーンになっているのがまたイイです。 お祭り会場では、いつか自分がしてもらったように子供を慰めて…これが成長というもの。 そして牌のおねえさんへの、これは第二歩目ですね。 この日がアイドルとしての、牌のおねえさんとしての、はやりんの始まりとなったのですね。 唄う直前には、まふふのマネージャーさんが衣装を直してくれていました。いい大人たちが恵まれたのが、はやりん編のポイントですね。 この辺りは、大人が出て来なかった閑無編とのいい対比となっています。 ところでこの子、この時点でまだ11歳なんですよね・・・ おう、自分ら11歳の時いったい何してたよ（唐突な煽り 自分ら はい 一方閑無ちゃんははやりんグッズをご購入という・・・ あぁ＾～というか物販まであるんかい ここから怒涛の閑無ちゃん連打 久々にリチャード

奈良県　吉野 紅葉を見に来たついでだった― 黒沢「味のある旅館だな」 隆「でしょう？ この時期は酒もうまいらしいですよ」 黒沢「酒もいいんだが、少し疲れたぜ」 隆「長旅でしたからね。 じゃあ夕飯まで、そこらの泊まり客に声かけて麻雀ってのはどうです？」 黒沢「麻雀か・・・」 泊まり客相手に一期一会の麻雀。旅の疲れは麻雀で癒やすなんざ、いつものことだったが― 黒沢「・・・嬢ちゃんらが打つのかい？」ｷｮﾄﾝ 玄「本日は他に麻雀を打たれるお客様もいないようでして、それで」 隆「前はグループでわんさかいたんだけどなぁー」 玄「私たちで良かったら、是非お願いします！」ﾍﾟｺﾘﾝ 宥「玄ちゃんったら・・・」 黒沢「ん？」 宥「あ、あの、私、松実宥と言います・・・こちらは妹の」 玄「妹の、松実玄と申します」ﾍﾟｺﾘﾝ 隆「ははぁ、『くろさわさん』に『くろちゃん』ね」 宥「あの・・・よろしいでしょうか？」

7/26、27の吉野オフで発表させていただいたものです。 東府中・瀧神社を探索した時、記事中で祭神について取り上げましたが、その後に意外な発見がありました。 それが今回のタイトルとなります。 瀧神社に、高鴨穏乃に結びつくものあり。 もちろん、首をかしげるものでしょう。順を追って、拾っていきます。 ■高鴨姓について 高鴨の名は、御所・高鴨神社に由来していると考えられます。 ※この記事の大前提です。吉野町新子に厳島神社があること、お隣京都府に鷺森神社があるからの類推です。 御所・高鴨神社 ■両社の祭神について 結びつける根拠として、祭神を取り上げました。 両社の祭神は、それぞれ以下の通りとなっております。 御所・高鴨神社の祭神 ・阿治須岐高日子根命（迦毛之大御神） ・下照比売命 ・天稚彦命 東府中・瀧神社の祭神 ・賀茂別雷命 ・玉依姫命 ・賀茂建角身命 瀧神社の案内 僕は以前には迦毛之大御神を

前々号128局の淡の表紙に出てきた場所へ行ってきました。 場所は東府中から約10分程度の位置にある、瀧神社です。切り立った住宅街を抜けた先にありました。 ここは神社とはほぼ名ばかりの本当にちょこっとしたもので、寄る人も犬を連れたおっさんとか、自転車乗った子連れ一家とかでした。どうやら近隣住民の散歩コースとなってるようですね。 写真を撮っていたら、子供たちから「カブトムシでもいるの！？」と聞かれましたが、残念ながらカブトムシは、いそうになかったですね。 府中にはカナブンくらいしかいないでしょ（超失礼 早速並べてみました。 近隣に小さなアパートはいくつかあれど、こぎれいなマンションとかそういったものはあまり無く、淡がこの辺りに住んでいる設定という感じもありません。 あれでバリバリの地元っ子だったら、それはそれで面白いところではありますが。 しかし単に並べただけってのもナニなので・・・ 合体させ

甲府に行ったついでに長野の端まで足を延ばしてきました。 長野は咲-Saki-の聖地。ということで、ちょっと撮ってきました。 撮ったはいいものの、夏の高校生って場面でなぜここを挙げたのか不明ですね。 洋榎が過去にここまで来たのでしょうか？？ ともあれ、場所はこれで合ってるようです。念のため比較。 フキダシの影にチラッと映るポプラの樹が特徴的ですね。 上手く角度が合わない・・・あの風景は高角かな？ ともあれ、ここに部長と洋榎を感じる！ なんだ天国じゃないか もう一つ、マホのいた扉絵から！ 単行本を持っていくのを忘れていたので、角度が全く合っていません・・・ コンクリ階段の中間にあるマンホールが謎です。なぜこんな位置に？？ ともあれ、ここにムロマホを感じる！ なんだ天国じゃないか（一太並の感想 なお、本当は隣県山梨にある金精軒の水信玄餅を食べに行ったのでした。 感想は・・・ 「おいしい！」 プル

表題の件、取り急ぎ報告をば。 以前の記事にて紹介しておりました咲-Saki-まとめアンテナ杯に参加してきました。 僥倖の連続ではありましたが、第一回の優勝を勝ち取ることが出来ました。 んで、大会記念バナーをいただきました。 こちらが優勝記念バナー！ ということで当ブログのサイドバーにバナーを装備させていただきました。見てね！ 自戦記は後ほど記事として上げたいと思います。 決勝卓の牌譜はこちらです。 個人的に南一局の和了が一番のお気に入りです。 じゅんけつ大将戦後半戦での穏乃の300・500ツモの様な決定打になったのではないかと思っています。 また、咲-Saki-阿知賀編応援イラストでもおなじみの橋口隼人さんより、記念イラストをいただきました。 直前のこのイラスト（画像直リンはこっち）に「混ぜてよっ！」というものですねー。 忙しい中ありがとうございます！ 最後に、咲-Saki-まとめアンテナ

・宥姉は睫毛まで色が薄い(髪質が日本人離れ) 遺伝が色濃く出たのか？ ・宥姉は寒がり(日本は地中海より寒い) 暖めてあげたい ・玄は料理上手(イタリア人は料理上手) ◆参考人 ハルちゃんは独創的で美味しいと言っている。 そう、日本人であるハルちゃんからすれば独創的な料理なのだ！ ・あだ名がくろちゃー（クローチェ） イタリア語のクローチェ（十字架）が訛ったものである。 松実館、隠れキリスト教会説 ・父親の姿が出てこない（日本人とは言っていない） 一度くらいは出てきてもよいのでは？ ・剥いて確かめてみようぜ（子供も気になる） 日本人特有の異文化コミュニケーションと、それに慣れないイタリア人 ・母親の名前が露子 ろ・・・露子・・・ ヴァレンティーノ・ロッシ ジュゼッペ・ロッシ（現セリエA・ACFフィオレンティーナ所属。画像はビジャレアル時代） なお、これをついった呟いた後でミラニスタ（ACミラン

◆白水哩がキャプテンになって福岡代表は変わった。 29 名前:名無しさん＠聴牌です :2013/01/17(木) 18:43:56.98 ID:iPS114514