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ブックマーク / blog.livedoor.jp/golden_arm (8)

  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : 雀豪列伝[1] 暴走族の男

    inoken0315
    inoken0315 2014/01/31
    3年ぶりに更新再開してたのでチェック。
  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : ご報告

    2011年03月22日00:22 カテゴリetc. ご報告 「日プロ麻雀協会の吉田です」 そう言って、何百回戦いを挑み、受けて来ただろう。 西で東で牌を握り、多くの人と出会った。 胸の内を去来するのは忘れえぬ勝負の歴史ばかりだ。 今期をもって日プロ麻雀協会を退会いたしました。 10年前、麻雀を二度とやらないと決めて上京してきたとき、携帯のメモリーに知人の名前は一つしか有りませんでした。 しかし、今の自分は一人ではありません。 お世話になった方々、ファンの皆様…。 そして数多くの先輩、愛すべきライバル、かけがえのない後輩達と出会うことが出来ました。 協会で過ごした8年間は最高の時間でした。 新たに抱いた夢と目標を実現させるため、新たな環境で麻雀プロとしての戦いに挑もうと思います。 進路が決まり次第、ご報告させて頂きます。 心から、有り難うございました。 吉田光太 「etc.」カテゴリの最

    inoken0315
    inoken0315 2011/03/22
    フリープロになったのかな。(そもそも、協会とかに所属するメリットってどれくらいあるもんなんだろうか。)
  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : 告知

    2010年03月31日13:22 カテゴリetc. 告知 押川雲太郎さんが描く「リスキーエッジ」が「反逆の麻雀」と改題し、全国のコンビニエンスストア等で発売されることにまりました。 3月を皮切りに毎月1冊ずつ発刊されていく予定です。 興味のある方はぜひご覧下さい。 反逆の麻雀リスキーエッジ背信の闘牌 (バンブー・コミックス) 著者:荒 正義 販売元:竹書房 発売日:2010-03 クチコミを見る blogランキングetc.」カテゴリの最新記事

    inoken0315
    inoken0315 2010/03/31
    告知してくれと頼まれたんですね、分かります。それにしても、雲太「郎」と書いてしまう人が多すぎるけど、これはもはや「雲太「朗」なんて間違えやすい名前にした方が悪い」ってレベルだなぁw
  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : 舌戦

    2009年12月28日01:22 カテゴリ何切る!? 舌戦 麻雀プロが牌を握っている時間以外なにをしているかというと、まず酒を飲んでの麻雀談義ということになる。 そもそもが寝ても起きても麻雀のことしか考えていないような学生や雀荘のメンバー上がりなわけで、この手の話が尽きることはない。 あの手牌はこうだの、誰が強いだのと、麻雀というゲームが私たちの人生において最上の物であるのと同じように、仲間と過ごすこういった時間も非常に有意義である。 もとい――、少人数の野郎のみで何十回となく同じ話を繰り返し、安酒場で金を浪費するのが有意義と言えるかは別であるが。 この日は某barにて忘年会の二次会。 顔を突き合わせているのは昨年、發王位に輝いた最高位戦の水巻渉プロ、プロ連盟所属、第32・33期王位の滝沢和典プロ。 そこに公の二次会から流れてきた協会・鈴木たろうプロ、最高位戦・佐藤崇プロ、そしてプロ連盟の

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    inoken0315 2009/12/28
    少牌してるからドラ表示牌の八萬を並べ打ちしてベタオリ。(修正されるかも?)
  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : 雲散

    2009年10月14日23:22 カテゴリフリー麻雀 雲散 あれほど遣る瀬無い思いの翌日、約束のセットへと出掛けた。 この日の面子は協会の矢島亨、綱川隆晃プロと最高位戦の中郡慧樹プロ。 勢いのある後輩が相手なだけに気が抜けないが、ツキに恵まれた私は四暗刻自摸を含む大きなトップを飾ることが出来た。 ツモ また、フリーでも派手な花火を打ち上げた。 (東一局 東家 ドラ ) 連風牌のドラが対子のチャンス手であるが、捨て牌はすでに三段目に差し掛かっている。三色の和了も見て や からの仕掛けを考慮に入れる。 と、その二巡後に上家から が打たれた。 二面を仕掛けた親にドラのダブ東が出る巡目ではない。 しかし、この手を和了るにはどうせ三枚目の が必要なのだから、“自摸専”で聴牌を取るべきとも考えられる。 しかし、別に軽挙を厭うわけではないが、スッと山に腕が伸びた。 そして思いもよらない牌を引き込んだ。

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    inoken0315 2009/10/15
    ”あの日、厠で流した涙”
  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : 設問

    2009年09月10日01:46 カテゴリ何切る!? 設問 下の三色とイッツーが見える手牌。 何が正解というよりも、好みによって選択が分かれると思います。 皆さんの回答と理由を聞かせて下さい。 (東一局 東家 6巡目 ドラ ) blogランキング 「何切る!?」カテゴリの最新記事

    inoken0315
    inoken0315 2009/09/10
    3p切りはあまり手広くない。123と234どちらを見るかだが、内に寄せておけば345pツモでテンパイの時にタンヤオが付くので1m切り。
  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : 雀豪列伝[7] 鬼才

    2009年08月07日14:51 カテゴリ雀豪列伝 雀豪列伝[7] 鬼才 勝負の世界にいれば、一瞬の輝きのように人智を超えた強さを発揮する打ち手や、化け物のようなツキを持った相手と対峙する。 長い雀荘生活の中で、私にも一際印象に残っている相手がいる。 “引き”の怪物…。 まさにそんな風に呼ぶのが相応しい奴だった。 回想はずいぶんと時間を遡る。 私が牌を道に生きることを決め、格的にこの道を歩み始めて一年ほど経った頃だった。 当時、その雀荘には全体から見たら数は少ないながらガクセイの打ち手も集まっていた。 近隣の大学や専門学校の生徒、そして嘗ての私のように身分を偽って打ちに来る者。 そしてその中には高専の生徒たちの姿があった。 高専とは高度な学問や専門技術を教え、通常は中学卒業後に進学し五年間の修業期間を経る。 一般的な高等学校や大学に進むのとは修業に関する年数が異なり、高専卒業時には高等学

    inoken0315
    inoken0315 2009/08/07
    「セイガク」「賭場の作法」…。うーん、麻雀における中二病は、最終的には結局昭和の空気に行き着くのだろうか。謎だ。
  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : 落日(Ⅲ)

    2009年07月20日22:27 カテゴリセット麻雀 落日(Ⅲ) 終わった、とういうことなのだろうか…。 いや、こんなことぐらいで終わる訳はない。 それは判っている。 だが、生まれて初めて疑いを持った。 今日までの俺の戦績は幻かなにかで、もう一生通用しないんじゃないのだろうかと。 この途轍もなく長い日々は所詮、麻雀打ちを気取っている安い男の夢物語だったのかもしれない。 夜も明け切らぬ朝の五時。 部屋までは三駅ほどあったが歩いて帰った。負けたときはとてもタクシーに乗る気にならない。 「もう、やめようか…」 別に誰が見ている訳でもないし、誰かが褒めてくれるわけでもない。 何のために俺は強さを追い求め続けるのだろう。 誰よりも強く成りたかった。 だが、俺はいつだって他の誰よりも弱い人間だ。 目抜き通りから一入った閑静な住宅街を歩いていると、朝帰りらしいカップルか若い夫婦がタクシーから降りてきた

    inoken0315
    inoken0315 2009/07/25
    ”私は、麻雀で勝てない自分を受け入れられるほど強くない…。(中略) 私はベッドに深い口づけをした”>この文章、さすが吉田光太だw
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