月刊ネットマージャンは"快適なネットマージャンライフを応援するマガジン"をコンセプトに作成されている架空の麻雀雑誌です[携帯版]
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【現在の状態:すべて終了いたしました。】 商品の発送を必要とする方には順次メールでコンタクトをとらせていただきます。 2011年概要 一昨年、昨年に引き続き、月刊ネットマージャンでは麻雀ブログの祭典として「日本麻雀ブログ大賞2011」を開催する運びとなりました。多くの麻雀ブログにご参加いただけることを心よりお待ちしております!! 本年度は「第1部 ブロガー投票」「第2部 一般投票」の2部構成にて最終選考ノミネート6ブログを決定する二部構成になっております。詳細は各ページを御覧ください。 主催者、および権限をゆだねられた選考委員は表記したいっさいのルール・規定を予告なく変更する権利を有するものとします。スムーズな進行にご協力をお願いします。不測の事態には強引にでも対処し進行を優先します。参加されたことによる発生する炎上、損害、精神的苦痛などあらゆることに責任は負いかねますのであらかじめご了承
月刊ネットマージャンは"快適なネットマージャンライフを応援するマガジン"をコンセプトに作成されている架空のオンライン麻雀雑誌です 東天紅のルールとその魅力 ・東天紅との出会い 私が東天紅と出会ったのは、去年の11月でした。きっかけは、とある天鳳オフ会での飲みの席。隣に座っていたA君が、今にも深い眠りにつきそうなα波を溢れんばかりに放出していたので、寝られたらかなわんと思い、無理やり話をつなぐために自分の脳内A君フォルダをフル検索して、 「え、えーっと、三人麻雀が好きなんでしょ?今度やろうよ」 と必死に「寝たら死ぬぞ」的なリードパンチを繰り出しました。すると雪山のA君、体を24度起こして 「うんー、今度ね。今度東天紅やろう」 と3.7秒程現世に戻ってきました。この3.7秒が、その後の私の人生を変えたと言っても過言ではありません。過言です。 その2週間後、A君と、天鳳最強の打ち手との声もあるC
月刊ネットマージャンは"快適なネットマージャンライフを応援するマガジン"をコンセプトに作成されている架空のオンライン麻雀雑誌です 一点読みのアプローチ 手牌読みの可能性を追究する 「待ちを読めたところで拍手も点棒ももらえない」 こんな言葉をある戦術サイトで目にし、なるほど名言だなと思いました。流局してから待ちについてあれこれ薀蓄を語る雀士は数多くいますが、彼らを皮肉ったものでしょう。「待ちを当てた」と嘯いても、自己満足の域を出ない推理がほとんどです。 麻雀は運以外に、様々な技術要素が勝負の行方を左右するゲームです。相手の手牌を推理するのも麻雀の技術の一つです。しかし、最近「読み」の技術は軽視される傾向にあります。 「ツキ」や「流れ」を否定し、論理的な打牌選択を追求するいわゆる"デジタル麻雀"はいまや主流になろうとしています。そして、戦術においては「牌効率」と「押し引き」がとりわけ重視されて
月刊ネット麻雀作成のオリジナル麻雀素材をご提供します。二次配布、販売行為は禁止ですが「加工」「修正」「改変」などはご自由に行ってください。個人、法人、商用サイトを問わず自由にご利用いただけます。リンク等でご紹介いただけると幸いです。 アルティマ Ver1.0 オンライン麻雀「天鳳」Windows版の壁紙。配牌まで自動で行う全自動麻雀卓アモス「アルティマ」をディフォルメした感じになります。作成にあたっては、クロサギさん、アンコロキングさんの画像をアレンジさせていただきました。ありがとうございます。修正などの要望があればバージョンアップで対応します。 クリックすると実寸の画面に移動します(1024*768)(右クリックで保存してください) 制作者:月刊ネットマージャン制作部 アルティマ 対子市民シグネチャーモデル2010 オンライン麻雀「天鳳」Windows版の壁紙。最高段位九段を誇る強豪雀士
月刊ネットマージャンは"快適なネットマージャンライフを応援するマガジン"をコンセプトに作成されている架空のオンライン麻雀雑誌です ■麻雀ブログ大賞結果発表 本誌月刊ネットマージャン主催により行われた初の試み「日本麻雀ブログ大賞2009」は、決勝戦を惜敗率で通過した麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論(執筆者ネマタ氏、サイト作成者や~べ氏)」がグランプリに輝いた。準グランプリは麻雀漫画などの情報を扱う、いのけん氏の「近代麻雀漫画生活」となった。 決勝戦の模様はJustin.tv、livetubeによる二元同時中継による公開選考会として公開された(須田氏のみ投票済で欠席)。三者三様の見解が聞かれる中で、紙一重の差で総合力で勝った現代麻雀技術論が大賞を射止める結果となった。この模様は最終選考選評という形で文章にまとめられる。 エントリー、投票、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 ■現代
月刊ネットマージャンは"快適なネットマージャンライフを応援するマガジン"をコンセプトに作成されている架空のオンライン麻雀雑誌です 日本麻雀ブログ大賞2009 最終選考選評 須田良規 ・審査委員3人による3ヶ所に対して各自「18点」の配分投票制 ・とつげき東北氏のみ5人に配分していますが、上位3ヶ所のみ記載します(灰色文字部分) ・日本麻雀ブログ大賞2009のページ ブログというものの認識は人それぞれだと思いますが、私は「肩肘張らずに読める、書き手の日々のつぶやき」であって欲しいんですよね。それ以上でもそれ以下でもなく。漫然と過ぎて行く自分の時間の経過に合わせ、確かに並行してどこかに存在するであろう書き手の生活や思考に、気軽に触れられることがブログの魅力なんだと思います。ですから、教科書的なテキストサイトを読むような強制感は、なるべく排除されていることも重要ですね。そうした意味で、今回私が設
月刊ネットマージャンは"快適なネットマージャンライフを応援するマガジン"をコンセプトに作成されているオンライン架空の麻雀雑誌です このたび、月刊ネットマージャンでは、ささやかではありますが、牌を表現する雀士達の祭典として「日本麻雀ブログ大賞2009」を開催いたします。雀聖・阿佐田哲也氏をはじめ多くの先人がそうであったように、日本には麻雀を題材に表現をする文化が確かに存在しています。時代が実際の麻雀牌からオンライン麻雀へ移行したように、表現する雀士もまた新たなステージに踏み出す時が来たといえるでしょう。エントリー、一般投票、さまざまな形で麻雀文化を愛する皆様のご参加をお待ちしております。 月刊ネットマージャン編集部 日本麻雀ブログ大賞実行委員会 グランプリ/準グランプリ賞品 【グランプリ賞品】 ・月刊ネットマージャン2010年1月号の表紙掲載 ・Nintendo wii(マーチャオ様/はこパ
月刊ネットマージャンは"快適なネットマージャンライフを応援するマガジン"をコンセプトに作成されている架空のオンライン麻雀雑誌です 「オカルト」もリアルからネットへ ―― デジタル的オカルトの誕生、あるいは表現のすすめ 1/5 ネット麻雀の到来 麻雀といえば、かつては必ずプレイヤー4人が同じ空間に所在しなければ成立しないゲームであった。大学生などが、家で徹マン(いわゆる徹夜麻雀)をするとなると、人数の確保・決定は重要課題となる。4人ちょうどとすると、誰かが睡魔にノックアウトされた際、メンツが不足する。かといって5人以上にすると、常時誰かがヒマを持て余してしまう。 「メンツに困らない麻雀荘に行け」という助言で全てが解決するかというと、そうもいかない。筆者が大学生だった頃の街の麻雀荘は印象が現在ほど明るくなく、とりわけ麻雀入門者にとっては敷居が高いものであった。今でも、少なくないファンにとって、
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