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ブックマーク / ameblo.jp/ipocketedition (6)

  • 『ソウルジェム濁りすぎな『征王の迷宮塔』は4/20発売』

    一迅社文庫編集部のブログ一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。 新刊情報など中心に更新していく予定。 最近辞めたという某編集者が退職理由を聞かれたとき「を出すたびに僕のソウルジェムが濁って、そろそろ限界だったから」と答えてて、ああそれはわかると思ったT澤です。 うちもよく締め切りを破る人がいるので、ときどきソウルジェムが限界に達してサヤカりそうになります。 そう書くと6月に『死神のキョウ5』を出す予定の魁さんと『千の魔剣と盾の乙女3』を出す予定の川口さんが二人とも「うわーーっっ」とか頭抱えそうですが気にしちゃ駄目。 さて、6月の話をする暇があったら、明日発売の4月の新刊の話をせねばなりません。 4月は戦闘力インフレ小説でおなじみの、瀬尾つかささんの最新作が登場します。 日ご紹介するのは4/20発売、『征王の迷宮塔』。 「せいおうのラビリントス」って読

    『ソウルジェム濁りすぎな『征王の迷宮塔』は4/20発売』
    inoken0315
    inoken0315 2011/04/20
    ”最近辞めたという某編集者が退職理由を聞かれたとき「本を出すたびに僕のソウルジェムが濁って、そろそろ限界だったから」”
  • 『木緒なちデザイン最新作』

    一迅社文庫編集部のブログ一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。 新刊情報など中心に更新していく予定。 一迅社文庫のデザイナー、木緒なちさんがすごいのデザインを手掛けたと大喜びされていたので、箸休め的にご紹介です。 ドカコック ドカうまっ!!満腹編/渡辺 保裕¥390 一迅社文庫のキービジュアルおよびデザインを多数手がけられているデザイナー、コメワークスの木緒なちさんが熱いドカたちのソウルを描いた名著『ドカコック』のカバー&文デザインを手掛けられています。 「木緒なち」ファンは買うべし。ドッカッローリングドリーマーッ! 木緒なちって誰、というかた向けの関連情報はこちら 。 ドカコックのことなら俺に任せろと、ドカコック大好きなH田くんが後日、補足説明してくれることでしょう。 というか、H田くんたちはスキュラとかの紹介あげてください。(T澤)

    『木緒なちデザイン最新作』
    inoken0315
    inoken0315 2010/06/01
    ドッカッローリングドリーマーッ!
  • 『『シャドウ・ホームステイ』は1/20発売です』

    一迅社文庫編集部のブログ一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。 新刊情報など中心に更新していく予定。 裏ドラサービスだし!(あいさつ) H田です。好きな曜日は金曜日です。「咲-Saki-」や「SとM」や「野獣の王国」が読めるから……。 前置きはさておいて、日は、1/20発売、水口敬文『シャドウ・ホームステイ』の紹介です。 あらすじ 普通の高校生・加賀原結人は、ある日、光の樹から産まれた全裸の少女と出会う。 生まれたての赤ん坊のように何も分からず、しかも身体を影のように変化させることができる能力を持ったその少女に懐かれてしまい、仕方なく面倒をみることになった結人。 幼馴染みの少女・文乃たちも巻き込んで、風変わりな日常が始まった! 登場人物 佳夜 光る"樹"から生まれ、体を影のように変化させることの出来る謎の少女。 当初は人の言葉も解らないほどであったが、

    『『シャドウ・ホームステイ』は1/20発売です』
    inoken0315
    inoken0315 2010/01/21
    ”裏ドラサービスだし!(あいさつ) H田です。好きな曜日は金曜日です。「咲-Saki-」や「SとM」や「野獣の王国」が読めるから……。”
  • 『コミックマーケット77』

    一迅社文庫編集部のブログ一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。 新刊情報など中心に更新していく予定。 『ばりごく麺』の終了が悲しいH田です。それはさておき、いよいよ年の瀬、明日に迫ったコミックマーケット77情報を大急ぎでお知らせいたします。 これまでコミケで販売物を出したことのなかった一迅社文庫編集部ですが、今回は商品がございます。 『死神のキョウ』ブックカバー および 『龍凰院麟音の初恋』ブックカバー です(共に1,000円)。 お手持ちの一迅社文庫をおしゃれに飾るのもよろしいのではないでしょうか。おしゃれめさるな。 また、コミケ恒例となっております、『一迅社文庫&一迅社文庫アイリス目録』の配布も行っております。 コミケに参加される方は、ぜひ足をお運びくださいませー。 なお、他編集部の販売物なども含めた詳細はこちら もご参照ください。 --------

    『コミックマーケット77』
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    inoken0315 2009/12/28
    ”今年一年でもっとも当ブログへの流入が多かった検索ワードは「エトピリカになりたかったペンギン」でした。「一迅社文庫」より多かったです。(H田)”
  • 『『円環のパラダイム』発売中です』

    一迅社文庫編集部のブログ一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。 新刊情報など中心に更新していく予定。 ワハハと佳織の距離感、YESだね!(あいさつ) H田です。『ワシズ-閻魔の闘牌-』といい、先週の麻雀漫画は実にすばらしかったですね。 そして、最近のライトノベルでは、『SH@PPLE』の最新刊のあとがきでゴリラの話がでていたのが、国際ゴリラ年である今年のゴリラブームを感じさせてくれました。かつて、ゴリラー(ゴリラ愛好家)仲間たちと「これからのゴリラブームで来ると思われるものを考える」という討論を夜を徹して行なったことがある(当)私としては、こういったゴリラブームはうれしい限りです。ちなみに、その討論で一番「来そう」と思われた案は「ゴリラ三国志」(ゴとリとラの三国が覇権を競う)でした。 さて題、今回は、一迅社文庫11月、瀬尾つかさ『円環のパラダイム』の

    『『円環のパラダイム』発売中です』
    inoken0315
    inoken0315 2009/11/24
    ”ワハハと佳織の距離感、YESだね!(あいさつ)”
  • 『ゴースト・ライト』

    一迅社文庫編集部のブログ一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。 新刊情報など中心に更新していく予定。 H田です。 実のところ私、ブログというものを生まれてこの方書いたことがない人間でして、どうにもこういったものをうまく書くのは難しいですね。 などと泣くだけなんていうのも無駄ですので、4/20に発売されました新刊、著:森野一角、挿絵:得能正太郎『ゴースト・ライト』のご紹介。 主人公・如月光は「霊が見える・それを実体化させることができる」という特殊能力を持つものの、霊と関わるような不穏な生活からは離れたがっている高校生。 安寧を求めて転校したはいいものの、妙なオカルト研究部に目をつけられ強引に入部させられた挙句、謎の転校生・剣真夜からまでも身に覚えがない理由で狙われる始末。 霊とツンデレ少女に翻弄される光の奮闘を描くオカルト・ラブコメです。 以下は余談。 前

    『ゴースト・ライト』
    inoken0315
    inoken0315 2009/06/10
    マニアックすぎるw
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