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  • 東京新聞:中国人住民が半数の芝園団地 共生へ模索:特報(TOKYO Web)

    埼玉県川口市にある都市再生機構(UR)の「川口芝園団地」。約四千五百人が入居するが、近年、外国人居住者が増え続け、その数が半数を超えた。外国人住民のほとんどが中国人。団地内ではごみの出し方や騒音をめぐって、以前から暮らす日人住民との摩擦が生じたが、多文化共生の研究者やボランティアの学生たちが「コーディネーター」となり、共生の道を歩み始めている。 (佐藤大) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 「東京新聞電子版」 なら全国どこでも、また海外でも、記事全文が紙面ビューアーでご覧いただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は 「新聞購読のご案内」 をご覧ください。 掲載日やキーワードから記事を探す 「記事検索サービス」 もご利用ください。

    東京新聞:中国人住民が半数の芝園団地 共生へ模索:特報(TOKYO Web)
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    insent69DC 2016/08/22
    芝園団地における共生への取り組みに関する記事です!
  • 東京新聞:七夕行事で日中友好 住民融和へ大学生団体企画:埼玉(TOKYO Web)

    中国人住民が二千人以上住むとされる川口市の都市再生機構(UR)の「川口芝園団地」で二十二、二十三日の両日、日中共通の行事である「七夕」を通して住民同士の交流を深めようというイベントが開かれる。企画したのは大学生のボランティア団体で「多文化共生の暮らしをつくるきっかけになれば」と話している。

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    insent69DC 2015/08/23
    芝園団地の夏祭りで、芝園かけはしプロジェクトによる七夕の日中交流企画です!
  • 東京新聞:中国人中傷 消そう 日中住人協力、アートに変身へ :埼玉(TOKYO Web)

    外国人が暮らしやすい環境をつくろうと、川口市芝園町の都市再生機構(UR)「川口芝園団地」で十七日、中国人を中傷する落書きを日中両国の団地の住人や大学生が協力して消し、アートとして生まれ変わらせる取り組みが始まった。企画した一人の早稲田大三年、土井寛喜(ひろき)さん(21)=東京都文京区=は「外国人との共生に一役買えれば」と期待を寄せている。 (竹内章) 芝園団地は、高度経済成長期に首都圏での住宅供給を目的に建設され、一九七七年から入居者受け入れを始めた。アジア系外国人が多く働いている池袋と交通アクセスが良いことなどから、近年は外国人の住人が急増。URによると、現在約二千五百戸あり、中国人を中心とする外国人が入居者の約三割を占めている。 一方、団地の自治会によると、二、三年前から、中国人を誹謗(ひぼう)中傷する内容の落書きが団地内のベンチなどに目立つようになった。いつの間にか消されていること

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    insent69DC 2015/04/18
    川口市の芝園団地で早稲田大学の学生が中心となり、日中の住民を集めた落書き消しを実施。国籍を問わず住民同士が交流している、現在の芝園団地の様子が分かる記事です。これも外国人集住地域の一つの実態です。
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