int128のブックマーク (10,874)

  • 劉慈欣の話題の『三体』と「暗い森」になりつつあるインターネット - YAMDAS現更新履歴

    The Dark Forest Theory of the Internet - OneZero kottke.org 経由で知った文章だが、面白かった。 Kickstarter の共同創業者の Yancey Strickler が、Medium が今年になって開始したテクノロジーと科学をテーマにした OneZero に寄稿した文章だが、彼がそこで最初に持ち出すのは、中国国でベストセラーになっただけに留まらず、アジア人初のヒューゴー賞受賞となるなど欧米でも高く評価されている劉慈欣『三体』である。 そう、7月に大森望さんらの翻訳で訳書が出る、今から話題のだ!(別にステマじゃないよ) 三体 作者:劉 慈欣早川書房Amazon 正確に言えば、『三体』三部作で披露される「宇宙の暗い森理論(the dark forest theory of the universe)」なのだが、それは地球から宇

    劉慈欣の話題の『三体』と「暗い森」になりつつあるインターネット - YAMDAS現更新履歴
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    int128 2024/02/11
  • Build securely with Github Actions and ECR using OpenID Connect

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    int128 2024/02/10
  • 最近観測されている DNS トンネリングのトラフィック

    By Ruian Duan and Daiping Liu October 16, 2023 at 1:38 AM Category: Malware Tags: Advanced URL Filtering, Cobalt Strike, Cortex XDR, Decoy Dog malware, DNS security, dns tunneling, DNSTT, FinCounter, next-generation firewall, VPN This post is also available in: English (英語) 概要 稿は、DNS (ドメイン ネーム システム) のトンネリング技術が野生で (in the wild) どのような理由と方法で利用されているのかに関する研究をご紹介します。またこの研究結果に基づいて、トンネリング ドメインをツールやキャンペーン

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    int128 2023/10/22
  • 「アジャイルテストの4象限」はアジャイル開発を補完するソフトウェア開発手法である - mtx2s’s blog

    従来のプロジェクトにおける「テスト」は、リリースや納品前の最終工程として行われるものだ。多くのケースでそれは、前工程までの遅れと、それでも固定されたままのリリース日に挟まれ、予定された期間をいつぶされた中で実施される。その上、時間に追われる中で実装されたソフトウェアは、動作確認も十分にされない状態でテストフェーズをむかえることになる。こうして品質の保証は、テスターに丸投げにされるというのが実態ではないだろうか。もちろんここでテスターに丸投げされているのは外部品質、特に機能面での品質の保証のみだ。非機能面での品質の保証は手薄になり、内部品質は顧みられることはない。 これは、ウォーターフォール開発を採用するプロジェクトで私が頻繁に経験した失敗パターンであるが、アジャイル開発でも遭遇する。その理由は、そのままのテストモデルがアジャイル開発の中でも用いられるために、同様の失敗パターンに陥りやすく

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    int128 2023/10/18
  • GitHub Actions のコスト戦略 - GeekFactory

    TLDR 開発体験が良くなると CI のコストも減る 不必要なジョブ実行を減らし、割れ窓を直すことから始めると良い Self-hosted runners ではクラウドコスト最適化の一般的なプラクティスも併用する GitHub Actions のコスト構造 GitHub-hosted runners GitHub が提供するインフラを利用する。一般的なクラウドより高めの料金設定になっている 1分単位で課金される。ジョブの実行時間が数秒間でも1分間で課金されるので注意 Public repository は無料、Private repository は従量課金になっている Organization 内で利用料金が合算されて翌月請求される。Organization Owner なら請求レポート (CSV) をダウンロードできる Self-hosted runners GitHub では課金され

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    int128 2023/10/08
    書いています
  • システム開発に銀の弾丸はないが「金の弾丸」ならある『人が増えても速くならない』

    例えばソフトウェア開発において、 人が増えても納期が短くなるとは限らない 見積もりを求めるほどに絶望感が増す 納期をゴリ押すと、後から品質はリカバリできない これを見て、「だよねー」「あるあるw」という人は、書を読む必要はない。 プログラミングは人海戦術で何とかならないし、「厳密に見積もれ」というプレッシャーは見積額を底上げするし、納期が優先されて切り捨てられた品質は、技術的負債として残り続ける。経験豊富なエンジニアなら、大なり小なり、酷い目に遭ってきただろうから。 だが、これらを理解できない人がいる。 要員を追加して、手分けしてやれば一気に片付くはず 厳密にやれば、見積りバッファーはゼロにできる 品質のことはリリース後にじっくりやればいい ……などと気で考えている。これは、ソフトウェア開発とはどういうものか、特性を知らないからだ。こんな無知な人間が経営層にいたり、顧客の代表となった場

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    int128 2023/06/10
  • 広く伝えるための文章では固有名詞を略称で呼ばない

    例えば私は業務上、社内に向けてお知らせを書く機会がそれなりにあります。 全世界の何万人に読まれるものではありませんが、決して少なくない様々なバックグラウンドを持つ人たちに伝えるお仕事です。また、その多くは具体的に何らかのアクションを起こしてもらうためのものです。 そうした広く伝えるための文章を書く時に、大切にしていることのひとつが「組織や制度などの固有名詞を略称で呼ばない」です。 略称を知らない人を蚊帳の外にしない そもそも、その略称を知らない人にとっては何のことだか分かりません。 それはそのまま「このお知らせはあなたに向けて書いてません」というメッセージになります。 書いた人がそう意図しているかは関係ありません。むしろ多くのケースではあまり深く考えずに習慣的に書いているだけでしょう。 受け手にとって意味の分からない略語が使われている場合は「これは自分に向けて書かれたものではないのだな」

    広く伝えるための文章では固有名詞を略称で呼ばない
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    int128 2023/06/03
  • 僕はStep FunctionsでECSの出力をしたい! - クロスパワークラウドブログ

    はじめに 先日、AWS Step Functionsを使ってバッチを作成していたのですが、 「Amazon ECSから出力した値を次のステートに渡したい!…けど、どうやってやるんだ?」 と疑問に思いました。 ということで今回は、AWS Step FunctionsでAmazon ECSの出力をして値を受け渡してみます。 目次 お急ぎの方は、Send Task Successを用いるからご覧ください。 結論だけ見たい方は、求めていたのはこれだ!!!をご覧ください。 はじめに 目次 AWS Step Functionsって何なの…? 処理の概要 受付 発送 単純にreturnしてみる() ソースコード 受付 発送 AWS Step Functions 結果 Send Task Successを用いる 安定稼働のための各種設定 エラーハンドリング 無限待機に備える 求めていたのはこれだ!!! ソ

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    int128 2023/05/13
  • x86, Arm, PowerPC のアセンブリコードを簡単に生成・比較する - Qiita

    この文書の目的 この文書は主に教材など向けに、単純な C 言語のプログラムから Arm や PowerPC のアセンブリコードを生成する作業を記録したものです。同じく、実用でない目的のために手軽に環境を用意したい人のためにまとめてみました。 ただし Docker 環境があることを前提としています。 (一応書いておくと、今回私は Mac 向けの Docker Desktop ver. 2.3.0.5 を使って作業しました。) 準備 アセンブリコードを出してみる 以下のシンプルな C プログラムをコンパイルして、アセンブリコードを出してみます。 私の手元にある Macintosh で、cc コマンドを使って試します。 $ cc -S -O0 -march=x86-64 sample.c オプションについて簡単に説明しておきます。 -S コンパイル作業をアセンブリ言語生成の段階で止めます。拡張子

    x86, Arm, PowerPC のアセンブリコードを簡単に生成・比較する - Qiita
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    int128 2023/04/22
  • Renovate で organization private repository を参照する - GeekFactory

    RenovateGitHub Releases Datasource で Organization 内の Private repository 間の参照を試したところ、普通にちゃんと動きました。ある Private repository で新しいバージョンをリリースした契機で、別の Private repository にあるマニフェストを自動的に更新するといった使い方ができそうです。 試したこと 以下の Private repository があるとします。 example-org/repo-a example-org/repo-b どちらにも Renovate App をインストールしておきます。 既存リリースの作成 example-org/repo-b で新しいリリース v1.0.0 を作成しておきます。内容はなんでも構いません。 バージョン参照と Renovate confi

    Renovate で organization private repository を参照する - GeekFactory
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    int128 2023/03/19
  • 吉祥寺.pm32_なぜ人は組織から去っていくのか?

    吉祥寺.pm32におけるトークパート「なぜ人は組織から去っていくのか?」の登壇資料です。 ■イベント情報 https://yumenosora.connpass.com/event/241175/ ■今後のイベントについてはこちら https://yumenosora.connpass.com/ ■虎の穴ラボ 採用サイト https://yumenosora.co.jp/tora-lab/

    吉祥寺.pm32_なぜ人は組織から去っていくのか?
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    int128 2023/03/18
  • 私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由

    ベロシティは、スクラムの要素だったことはありません。 ソフトウェア開発に「ベロシティ」を適用することは、エクストリーム・プログラミング(XP)の先駆者たちによって考案されましたが、今ではそれが良くないアイデアだと考える人たちもいます。 残念ながら、スクラムの世界では、いまだに 「4倍のベロシティ向上 」や 「超生産性」などの言葉を押し付けている人がいます。私はこれを恥ずかしく思っています。これは、私が ケン・シュエイバーから学んだ スクラムではありません。ケン・シュエイバーは代わりに、 厳格な完成の定義 と、守れない約束を避けるということを強調していました。 もし私たちが、 実験から学び、適応する能力 を促進するのであれば、特に私たちの近視眼性(木を見て森を見ない傾向)と短絡的な認知バイアスを考えると、従来の生産性重視の姿勢は(それがどのような理由であれ)有害となりえます。あなたが昔に書い

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    int128 2023/02/18
  • Podのリソース余剰を解消した話

    下図は、この設定で稼働するアプリケーション Pod の 1 日における CPU requests に対する CPU 使用率の推移(%)です。 1日の CPU requests に対する CPU 使用率の推移 (%) これを見ると、平時 (9:00-17:00) の CPU 使用率は 30% 〜 40% の間に収まっていることがわかります。また、ピーク帯でも CPU 使用率は 60% 前後にとどまっており、1 Pod あたりのリソースを余らせてしまっていました。 このリソース余剰は、CPU requests と minReplicas の設定が大きいこと、そして HPA のスケール閾値 (平均 CPU 使用率 60%) が低いことに起因します。 そこで、安全稼働を意識しつつリソース効率を向上できるように、設定値の見直しを行いました。 各リソースの設計方針 各リソースについての設計方針と見直し

    Podのリソース余剰を解消した話
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    int128 2023/01/25
  • Configuring Envoy as an edge proxy — envoy 1.27.0-dev-c2ae22 documentation

    Configuring Envoy as an edge proxy Envoy is a production-ready edge proxy, however, the default settings are tailored for the service mesh use case, and some values need to be adjusted when using Envoy as an edge proxy. TCP proxies should configure: restrict access to the admin endpoint, overload_manager, listener buffer limits to 32 KiB, cluster buffer limits to 32 KiB. HTTP proxies should addit

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    int128 2023/01/09
  • 44smkn Bi-Week in Review - December 26, 2022 - 1クール続けるブログ

    AWS Week in ReviewとSRE Weekly読んでて、自分の備忘録用のメモもこんな感じにまとまっていると良いだろうかと思い、試してみることにしました 44smkn Week in Review - November 14, 2022 - 1クール続けるブログ 1週間に1回こうやって振り返る機会を設けるのが理想なので、来週はちゃんと1週間に1回のペースに戻したいところ。 今週は、初めて奈良に行ってきたけど凄く良かった。お寺は仏教に関する解像度が上がると楽しくなる。 「法相宗の尊は唯識曼荼羅もしくは弥勒菩薩のはずだった気がするけど、なんで興福寺は釈迦如来なんだろう?」みたいな疑問を持ちつつ見るのが良い。 天はインド(バラモン教?)の神様が仏教に帰依した姿と知って仏像を見るのが楽しくなった。仏じゃないから仏像とは言わないのかな。 天は六道で言うところの天道にいて、悟りを得たわけで

    44smkn Bi-Week in Review - December 26, 2022 - 1クール続けるブログ
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    int128 2022/12/29
  • 2022年のお仕事まとめ - GeekFactory

    今年やっていた仕事をまとめてみた。 デプロイパイプラインの再構築 現職では、Pull Request を作るとマイクロサービス一式のプレビュー環境が Kubernetes にデプロイされるようになっている。メインブランチにマージせずに動作確認やレビューができるため、漸進的に開発していく上で重要な仕組みになっている。 歴史的経緯から以下の課題を抱えていた。 テストのない大量のシェルスクリプト群 レンダリングしたマニフェストを直接デプロイしているため、障害発生時にクラスタの復旧が困難だった CIaaS のコスト この仕組みを以下の技術スタックで再構築した。 GitHub Actions (TypeScript) Kaniko Argo CD 現職では大規模な monorepo を運用しているため、GitHub Actions の制約で苦労している。例えば、GitHub Actions では p

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    int128 2022/12/26
    よいお年を
  • controller-runtime clientについて

    KubernetesでOperatorやControllerを開発する際に利用するフレームワークであるcontroller-runtimeのclientについて調べたのでまとめます。 この記事の目的は以下のような感じになります: controller-runtimeが提供するKubernetes clientの概要についてまとめること controller-runtime client周りの追加の不明点などがあった場合には、この記事をベースにコードベースで調べたいことをすぐに調べられる程度にはコードレベルで詳しい内容をまとめること 以下についてわかるようになること 各種内部clientについて理解できるようになること typedClient unstructuredClient metadataClient Informerの仕組みについてコードレベルで理解できるようになること TODO(

    controller-runtime clientについて
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    int128 2022/11/22
  • Using Finalizers to Control Deletion

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    int128 2022/10/02
  • GitHub Actions: Improvements to reusable workflows

    August 22, 2022 Reusable workflows can now be called from a matrix and other reusable workflows. You can now nest up to 4 levels of reusable workflows giving you greater flexibility and better code reuse. Calling a reusable workflow from a matrix allows you to create richer parameterized builds and deployments. Learn more about nesting reusable workflows. Learn more about using reusable workflows

    GitHub Actions: Improvements to reusable workflows
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    int128 2022/08/23
    Reusable workflow が matrix や入れ子に対応したみたい
  • Generate High-Resolution Videos and Screenshots

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    int128 2022/08/10