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倫理に関するinunohibiのブックマーク (3)

  • 火論:「死んでいい人なんて」=大治朋子 | 毎日新聞

    <ka-ron> 東日大震災から10年目の被災地で、2人の「善人」が何者かに拉致、監禁され餓死する。連続殺人事件の捜査線上に浮かんだのは――。 来月1日に全国公開される映画「護(まも)られなかった者たちへ」(瀬々敬久監督)を見た。原作は中山七里氏の同名の人気小説。俳優の佐藤健さん、阿部寛さんらの演技が繊細で、それでいて力強い。 作品全体を、コロナ禍の現代社会にも通じるキーワードが貫く。

    火論:「死んでいい人なんて」=大治朋子 | 毎日新聞
  • 「せめて、市民の顔をしろ」 - 法華狼の日記

    五輪辞退をもとめる一部の意見に、水泳選手の池江璃花子氏がツイッターで説明していた。しかし下記は明かな虚偽というしかない。 私のような選手であれば、ラッキーでもあり、逆に絶望してしまう選手もいます。持病を持ってる私も、開催され無くても今、目の前にある重症化リスクに日々不安な生活も送っています。私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。ただ今やるべき事を全うし、応援していただいてる方達の↓— 池江 璃花子 (@rikakoikee) 2021年5月7日 期待に応えたい一心で日々の練習をしています。オリンピックについて、良いメッセージもあれば、正直、今日は非常に心を痛めたメッセージもありました。この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです。↓— 池江 璃花子 (@rikakoikee) 202

    「せめて、市民の顔をしろ」 - 法華狼の日記
  • 「近未来の〈子づくり〉を考える」書評 新たな生殖手段 倫理的に検討|好書好日

    ISBN: 9784393716359 発売⽇: 2021/02/18 サイズ: 20cm/206,16p 近未来の〈子づくり〉を考える 不妊治療のゆくえ [著]久具宏司 日で初めて体外受精が行われたのは英国から5年遅れた1983年。それから40年足らずで、今や16人に1人の子どもが体外受精を経て生まれてくる。 ただ、不妊治療は学校で教えられることはなく、自然妊娠で子を授かれば知る由もない。たとえば、人工授精や顕微授精の場合、精子を人為的に送り込むことから「授」という漢字が使われているが、どれほど知られているだろうか? 産婦人科医である著者は、日における不妊治療の実質的なルールづくりを担ってきた日産科婦人科学会の倫理委員を長年、務めている。推進側ではあるが、ときに歯止めをかける、難しい立ち位置だ。 著者によると、技術の進歩で人類が手に入れた生殖手段は三つに集約できる。 ひとつは提供卵

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