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政治思想と社会に関するinunohibiのブックマーク (2)

  • 「せめて、市民の顔をしろ」 - 法華狼の日記

    五輪辞退をもとめる一部の意見に、水泳選手の池江璃花子氏がツイッターで説明していた。しかし下記は明かな虚偽というしかない。 私のような選手であれば、ラッキーでもあり、逆に絶望してしまう選手もいます。持病を持ってる私も、開催され無くても今、目の前にある重症化リスクに日々不安な生活も送っています。私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。ただ今やるべき事を全うし、応援していただいてる方達の↓— 池江 璃花子 (@rikakoikee) 2021年5月7日 期待に応えたい一心で日々の練習をしています。オリンピックについて、良いメッセージもあれば、正直、今日は非常に心を痛めたメッセージもありました。この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです。↓— 池江 璃花子 (@rikakoikee) 202

    「せめて、市民の顔をしろ」 - 法華狼の日記
  • 「ファシズム」書評 重い体験経て見える不穏な潮流|好書好日

    ISBN: 9784622089438 発売⽇: 2020/10/05 サイズ: 20cm/270,16p ファシズム 警告の書 [著]マデレーン・オルブライト 書執筆の契機は、2016年のトランプ大統領の誕生にあるという。クリントン大統領のもとで国務長官を務めた人物の、まさに警告の書である。「今日の私たちに荒々しく打ち寄せる幾重もの政治的、社会的な潮流」に懸念があり、その流れはファシズムに行きかねない。今はまだそこには至っていないが、成長の糧を得ながら、その方向への時代に近づいているとの認識である。 20世紀前半のムッソリーニ、ヒトラーの登場のプロセス、フランコの反民主主義、イギリスのモズリーやアメリカのファシストなどを詳細に見ていく。そして国務長官時代に会ったプーチンや金正日らを含めて、ファシズムとはどういう思想、体制であり、どのような人物が主導するのかが説かれる。ファシストには「命

    「ファシズム」書評 重い体験経て見える不穏な潮流|好書好日
    inunohibi
    inunohibi 2021/02/05
    ”そして国務長官時代に会ったプーチンや金正日らを含めて、ファシズムとはどういう思想、体制であり、どのような人物が主導するのかが説かれる。(…)著者は旧チェコスロバキアのユダヤ系の外交官の娘として”
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