■リソース地獄 今までのゲーマーが面白いというようなゲームでは、商売としての魅力が無くなりつつある。 つか、世界で上位5社ぐらいの大手じゃないともう無理だ。 ただのアクションゲームつくるだけで、リソース地獄に落ちる。 ファミコンの時は、ザコキャラ1体つくるのに1日かからなかったが(そりゃ全部でアニメ8枚あれば多いぐらいだったから)最近は、ハイエンドだと1体2ヶ月はかかる。もっといく場合も多い。 普通に考えて、そんな商売成り立つわけが無いだろう。 もっと低コストで作くれないと辛すぎる。 ■プログラム地獄 ゲームが複雑怪奇かするにつれ、当然プログラムも複雑怪奇。誰がこれでバッグすんねん。というレベルになっていく。 絵が高い密度になった分、当たり判定は複雑化したし、そのほか要素もエライこっちゃだ。 ソース全体を把握するのは既に無理になっている。 謎バグでも出た日には発売日に超影響する。もっとこう
久々にGamasutraの記事を要約しながら翻訳 昼休みなので半分くらいまでです 原典: Unlocking Achievements: Rewarding Skill With Player Incentives GAMASUTRA URL: http://www.gamasutra.com/view/feature/3976/unlocking_achievements_rewarding_.php 形式的に「よくやったね」ってほめてくれる実績では、実績解除終わったらもうプレイしてもらえないゲームになる。キングコング時代はそれでよかったかもしれないけれど(訳注:今は違う)。 実績、トロフィー、バッジ、メダル、呼び方がどうであれこのデジタルリワードは「プレイヤーがゲームをクリアするモチベーションを高める」効果がある。 巧妙に組まれた実績は次のような効果を生み出す プレイヤーをゲームにつな
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