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「ON、OFFのけじめが、クレージーな発想を生む」/日本マクドナルド・原田社長 プレジデント11月12日(木) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■どんなに忙しくても、1日2時間の空白時間 時間管理は手帳の使い方よりも、無駄な予定を入れないことにつきますね。とくに、当社は午後6時以降の残業は禁止。社長も例外ではないので、余計なことをやっている暇はありません。たとえば、何の準備もできていないのにとりあえず集まることが目的となっている定例ミーティングや、すでに決まっていることを確認するような会議。こういう予定は絶対に入れないようにしています。 ただし、秘書には、ミーティングの申し入れがあったらそれがどんな内容でも、またスケジュールの空き状況にかかわらず、「検討して1日以内に返事をします」と伝えるよう指示を出しています。なぜなら、そのミーティングの重要度やプライオリティーの判断は、私
2年ほど前、「mixi疲れ」が話題になった。mixiで頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、ある時、マイミクに気を遣いながらコミュニケーションすることに疲れ切ってしまう――という“症状”だ。 同じような状態が、今Twitterユーザーにも起きているようで、「はてな匿名ダイアリー」に投稿された「疲れないtwitterのススメ」というエントリーが注目を浴びている。 これによると、Twitter疲れを回避するには、「『おはよう』などとあいさつした人に、あいさつを返そうと思わない」「自分の投稿に返信があっても、その返信はしない」「面白そうな人をフォローしても、フォロー返しを期待しない」といった心構えが必要だそうだ。 Twitterが登場した当初は、「マイミクに気を遣わねばならないmixiとは異なり、フォロワーの反応もあまり気にせず思ったことを自由に投稿でき、好きな人とゆるくつなが
不動産販売業のA社に突如、退職した元営業社員のCさんが労働基準監督官を伴ってやって来ました。社長のBさんはただ驚くばかり。そんなB社長に監督官は、Cさんに“未払い”の残業代500万円の支払いを命じます。B社長は「残業代は支払った」と主張しますが、結局は却下され、Cさんに500万円を支払うことになりました。いったいなぜ、こうなってしまったのでしょうか……? 実質労働時間がわからないから 「営業手当」を支給 A社が「残業代を支払った」と主張したのは次の根拠からでした。 「営業社員は、朝はお客様へ直行が多いし、夜も遅くまでお客様と折衝後そのまま帰宅する、あるいはお客様の接待などで労働時間がよくわからないから『営業手当』を支給して残業代としています」 A社のような発想で、現在支給している手当をいわゆる「定額残業代」として、残業代を前払いしていると認識している経営者も多くいらっしゃいます。し
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