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※(2016/6/8まとめ最終追加/アップデート) ※ベンチャーキャピタルまとめ記事は他にも以下があります。合わせてご覧ください。 ・「起業したてのシードスタートアップに投資する日本のVC(シードアクセラレーター/インキュベーター)さんをまとめました」←この記事に載っているVCさんの多くは「ある程度成長し実績がある」スタートアップへの投資をされることが多いので起業したての方はこちらを参照ください。 ・スタートアップに積極的に投資をしている事業会社(CVC)まとめ:金融系、独立系だけがVCだけじゃない、実は事業会社こそが日本のベンチャーエコシステムのお金の出し手だ!←事業会社系のVCはこちら。 世の中の所謂スタートアップというのはベンチャーキャピタルさんからお金を集めてそのお金を人材などに投資し、儲けたら分配する(配当ではなく、会社を公開するか、売却する)というやり方でスピードを上げて頑張る
「日本のベンチャーキャピタル(VC)さんをまとめてみた」、ご好評いただいたみたいでたくさんの方に見て頂きとても嬉しいです。書いたときは(読者の方も全くいなかったので)ほぼ個人的に今後のために気になるVCさんをまとめたくらいのもので、2013年に数千万〜数億くらいの投資を複数しているVCさんをピックアップしました。今回は起業してすぐ、もしくは会社設立前の「シード」と呼ばれる設立前/設立直後のスタートアップに投資するVCさん、通称「シードアクセラレーター/インキュベーター」について書きます。 ベンチャーキャピタルの投資回収方法 さて、上記記事内で書いていた通りVCさんは自分自身以外の投資家さん、事業会社さんからお金を集めてきます。例えばインフィニティ・ベンチャー・パートナーズさんは下記のような事業会社さんたちからお金を集めています。 そして、そういった投資家さんたちに投資してもらったお金をVC
スタートアップの経営者の方々と話すと、現在はやはり「知識集約型」の企業が調子が良いようだ。 他社にはない「知識」が差別化の源泉であるため、商品が陳腐化しても問題ないからだろう。 社員が生み出す新しい知識が別の商品・サービスに適用され、会社は競争力を持つ。現在は商品の陳腐化のスピードが極めて早いが、先鋭化された知識は、簡単には陳腐化しない。 デザイン、メディア、ソフトウェア、製薬、広告など、「知識」を持つ会社は少ない人数で大きな利益をあげる。 彼らはあらゆる意味で、「人材」を最高の経営資源であると考えている。彼らをつなぎ留めておけなければ、会社はたやすく競争力を失ってしまうからだ。 当たり前だが、そのような会社では「どうやって人を安く使うか」は論外の考え方である。彼らは常に「最高の人はどこにいるか」を考え、彼を雇うことにカネを惜しまない。 事実、20代半ばであっても年俸1千万、2千万を平気で
500 Startupsはアメリカで最も有名なシード・アクセラレーターの1つです。彼らは自分たちのことを起業家向けのブートキャンプのようなもの、と言います。強みの1つとしてユーザー獲得とリテンション、つまりグロースのサポート力の強さを謳っています。また、大きな500Statupsコミュニティーを作ることを目標にしているとのこと。 また、500 Startupsはアクセラレータープログラムだけでなくアーリーステージに特化したベンチャー・キャピタルでもあります。 この5年で1200以上の企業に対して1.3億ドルの投資を行っており、その1200の投資のうち、Twilio、Credit Karma、GRAB TAXIという3つの10億ドル企業(Unicorns・ユニコーン企業)と、25の1億ドル企業(Centaurs・ケンタウロス企業)、そして300社の1000万ドル企業(ポニー企業)を生み出して
「成功確率が格段に上がる起業の準備」(かんき出版)の著者 黒石健太郎です。 受講生4,000人を突破した起業の学校 WILLFUを運営しています。 以下の、記事では、起業アイデアを考えるステップを見てきた。 起業アイデアを考える5つのステップ 〜上場企業の新規事業担当が取り組む起業アイデア発掘ステップ〜 その中で出てきた、 「質が高いインプットを行なう」というステップの参考に、 シリコンバレーの最新スタートアップを業種別に分類してみたので、 ご覧頂きたい。 起業アイデア発掘のための、インプットのコツ 一番、ヒットを生みやすい起業アイデアは、 「シリコンバレーなどの海外で既に伸びつつあるが、 まだ日本で生まれていないサービスをいち早く日本で立ち上げる」こと。 そのためには、最新のスタートアップを、 「知っておく」ことが大事である。 ぜひ、以下のまとめを時間がある際に、 少しずつみていって欲し
ここのところFinTechがバズワードとなって、政府や既存金融機関のFinTechに対する注目も高まっています。 もともと金融はシステマチックな事務処理が日常業務の中心を占めるため、ITとの相性は良く、一世代前のベンチャーブームの際にも、IT企業が次なる成長分野としてネット金融分野にこぞって参入したのは、まだ記憶に新しいことかと思います。 今回到来しているFinTechの流れは、こうした過去の金融IT分野の革新の動きとなにか違うものがあるのでしょうか。それともベンチャービジネスにはしばしば見られる過去のブームの焼き直しに過ぎないのでしょうか。 この答えは、見ようによってはイエスとも言えノーともいえるのですが、例えばEC分野に現在起こっている革新を一世代前の革新とは異なるものと見るのであれば、今回のFinTechの概念は間違いなく一世代前の金融ITの分野で語られていたものとは異質のものと見る
「今日だけ一時的に子どもを預かってもらいたい」「とはいえ、ベビーシッターを頻繁に利用していると経済的に負担が大きい」。共働きの家庭によく起こるこうした悩みに応えるサービスを展開しているのが、AsMama(アズママ)だ。 AsMamaの事業を端的に言うと、地域ごとのコミュニティーを作り、そのコミュニティーに所属する顔見知りの間で、子どもを預けたり預かったりすることを支援する。これを同社は「子育てシェア」と呼んでいる。 「できるなら、ご近所さんや親に一時的に子どもを預けたいが、顔見知りが少なく、親も近くに住んでいない家庭は多い。そういう子育て世帯を支援するため、子育てシェアを広めていきたい」。AsMamaの甲田恵子社長(写真)はこう語る。
ポール・グレアム「ラーメン代稼ぎ」を翻訳しました。 原題はRamen Profitableで、原文はhttp://www.paulgraham.com/ramenprofitable.htmlです。 翻訳にあたり同じギークハウスに住むid:hedachi氏のアドバイスをいただいています。ありがとうございます。具体的には訳注に出てくる「茶色の米」(brown rice)って何なんですかね? と質問したときに、即座に「玄米」と教えてくれたのです。これがギークハウスに住むメリットだよ! そもそもギークハウスに住んでいなければ、おそらく今日は寝てしまっていたと思います。そして翻訳は旅行後、つまり週末になってしまっていたと思います。ギークハウス万歳!! ここで宣伝。ギークハウス御徒町は9月末に閉鎖となるので、現在、みんなで次の物件を探しています。入居者をあと数名、探しているのですが、興味ある人いませ
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