日本で発表されたある研究結果によると、朝食を摂る人は、それ以外にも健康的な生活習慣を実践している人が多かったという。また、朝食を摂らない人には喫煙習慣がある場合が多く、野菜や果物を食生活に取り入れる割合も低かった。さらに、朝に食事を摂らないだけでなく昼頃まで何も食べない人は、糖尿病の発症率が約2倍高いことがわかった。
「もっと日々の質を上げたい」とか「ライフハックのスキルを上げたい」といった相談をもらうことが多いが、そういうライフハッカーを志す人たちにどういう本を勧めるのかは結構悩ましい。ライフハック関連の本なんて無限にあるし、そのレベルも観点も様々。 誰が書いているのかというのも様々。著者が起業家なのか、医師なのか、コンサルタントなのか、ブロガーなのか、VC・投資家なのか…それぞれ癖があり、自分の人生にストレートに応用することはできない。 著者1人の経験に基づくノウハウが展開される場合もあれば、学術研究を数百件紹介しながら科学的に検証されたライフハックのみを読者に紹介していくものもある。 ただ、良い本と悪い本があるということが言いたいのではなく、重要なことは読者にマッチした本が見つかること。それでゴール達成とも言える。例えば著者1人の経験を過度に一般化した内容の本と、学術研究を数百件紹介する科学的なタ
人の役に立ちたい。 そう願いながら、いつも書いています。でも、役に立つことを毎日書くのって、けっこう大変です。 今日はなにもないな、お休みしようかな、と思いながら机の整理をしていたら、預金通帳が出てきてパッと閃きました。 じつは僕、貯金が1000万円以上あるんです。 もちろん自分で稼いだお金です。 使わないのを預けていたら、自然と増えてたのですが、これって、もしかしたらみんなの役に立つんじゃないかなと思いました。 そこで今日は「自然と1000万円貯まる生活習慣」と題して、僕の日常生活をお届けします! 興味があったら、おつき合いください。 収入について「貯金1000万円」と聞くと、給料がよっぽど良いんじゃないの?と、勘違いされそうですが、そうじゃありません。 かなしいかな僕の給料は人並み以下です。手取りで20万円を超えたことは1度もありません。 ちなみに先月の手取りは14万5千円でした…。
テキパキと仕事をしたり、会話が上手いような人は、頭の回転が速いなと思いますよね。突発的な事態が起きても臨機応変に対応することができるので、非常にスマートに見えます。 一方、頭の回転が遅い人だと、何をやっても要領が悪いので周りに迷惑をかけることがあるでしょう。 会話をしていて芸能人の名前が浮かんでこない 物事を理解するのに時間が掛かる 言いたいことがあるのに言葉が出てこない 予期せぬ質問をされると口ごもってしまう 物覚えが悪すぎる こういったことに悩んでいる人は、頭の回転が鈍くなっているかもしれません。 これが酷くなると、集中力が落ちてしまったり、何に対しても意欲が湧かなかったりするようになります。なので、改善するために自分の生活習慣を見直すようにしてください。 ここでは、頭の回転を速くするための方法を紹介します。 「頭の回転が速い」というのは総合力で決まる 「頭の回転が速い」とは、具体的に
自律神経は、私たち人間の生命活動の根幹を支えている大変重要なシステムです。 病気になる、体調が崩れる、夜眠れなくなる、無性にイライラするなど、すべての不調は自律神経のバランスの乱れから来ています。しかし、自律神経はささいなことで乱れてしまうため、乱れてしまった自律神経を毎日リセットすることが大切です。前回はこちらの記事で「音楽を聞くこと」をおすすめしましたが、今回は「3行日記を書くこと」が自律神経にとってどれくらいよいことかをご紹介しましょう。「日記」と「健康」って関係あるの?「3行日記健康法」とは?「日記」と「健康」はあまり結びつかないと思う方も多いと思いますが、私は自律神経を整える究極の方法がこの「3行日記」だと考えます。 書き方は簡単です。「1行×3テーマ」を1日1日機械的につけていけばいいのです。 (1)今日いちばん失敗したこと(もしくは、体調が悪かったこと、嫌だったこと) (2)
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