タグ

subversionに関するk-holyのブックマーク (15)

  • GitとSubversionを併用する - maeharinの日記

    仕事ではSubversion(以下、svn)を使っているのだが、これをgitに置き換えたい。 とはいえ、いきなり全体をgitに移行するのはキツそうなので、以下のようなプロセスを踏もうと思う。 (1) 自分の環境だけgitを使えるようにする(中央リポジトリはsvn) (2) 他のメンバー(数名規模)もgitを使えるようにする(中央リポジトリはsvn) (3) 中央リポジトリをsvnからgitに変える このエントリでは上記(1)の経緯を書きとめておく。 現状 ・以下のように中央にsvnリポジトリが存在していて、各人がそこからチェックアウトしている ・各人はチェックアウトした「svn作業コピー」から「作業用ディレクトリ」にコピーしている(cpやrsyncで) ・各人の「作業用ディレクトリ」のhtdocsはdev環境としてブラウザから閲覧可能 ・各人の「svn作業コピー」と「作業用ディレクトリ」は

    GitとSubversionを併用する - maeharinの日記
  • Subversion(TortoiseSVN)でマージする方法(手順)(2) バージョン1.5以降 [機能ブランチ]

    trunkとは別のラインで、機能の変更 (処理系のバージョンが変わるなどある程度大きな変更)を 専用の作業場所を作ってやりたくなったときは、 ブランチを作成すればよいことを分岐のところで書きました。 これを機能ブランチといいます。 サーバ・リポジトリ・クライアントがすべて バージョンが1.5以上でないと利用できませんので注意してください。 サーバとリポジトリのアップデートは管理者へ依頼してください。 機能ブランチを作成したときは、ブランチ側へ必要な機能を入れていきます。 ただし、定期的にtrunkへ反映された内容をブランチ側へコピーしていかないと、 気がついたときには作業中のブランチは浦島太郎になってしまいます。 そこで、初回は分岐以降に、2回目からは前回のマージ以降に trunkへ反映されたすべての内容を現在作業中のブランチへマージします。 これを時々やっていれば大丈夫というわけです。

  • Subversion(TortoiseSVN)でブランチ(分岐)を作成する方法(手順)

    SVN Index Tips Top TortoiseSVN(TortoiseSVN)でブランチ(分岐)を作成する方法(手順) 以下に該当するような場合は、ブランチを作成して trunkとは別々に管理するようにしましょう。 特定のリビジョンでリリースしたくなった。 trunkへは継続して新しい機能を追加していきたいが、リリースするところへは入れたくない。 でも、バグ修正はtrunkへもリリースするところへも入れたい。両方を適切に管理したい。 trunkとは別のラインで、機能の変更 (処理系のバージョンが変わるなどある程度大きな変更)を 専用の作業場所を作ってやりたくなった [機能ブランチ]。 自分では管理していない外注先などで作成しているライブラリなどが、 定期的に(不定期でもよくて、要するに1回だけではなくて「何回も」という意味) 納入される。必要に迫られて自分でも納品物をアレンジするの

  • Tortoise SVNの使い方を覚えてもらうためのページ (初級,中級) - 主に言語とシステム開発に関して

    スキルチェックの目次へ SVN の使い方を覚えてほしい時,この記事を読んでもらう。 初級と,中級がある。 初級編 覚えるべきこと 学習用のリンク集 中級編 覚えるべきこと 学習用のリンク集 初級編 覚えるべきこと: Tortoise SVNの導入について: 「Tortoise SVN」を,正しく読めること。(トータス・エスブイエヌ) Tortoise SVNを,自分のWindowsマシン上にインストールできること。 SVNが「バージョン管理ツール」である,という点を理解すること。 リポジトリとチェックアウトについて: 「リポジトリ」上のファイルと,「ワーキング・コピー(WC,作業コピー)」上のファイルとの,違いを理解すること。 「チェックアウト」「SVN コミット」「SVN 更新」の意味を理解すること。 既に存在するリポジトリから,自分のローカルフォルダに,「チェックアウト」を実行できるこ

    Tortoise SVNの使い方を覚えてもらうためのページ (初級,中級) - 主に言語とシステム開発に関して
  • 小技(0.9): コミットと同時にリポジトリの情報を取得する

    Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します Redmine 0.9から、Redmine上の特定URLにアクセスすることによりSubversion等のリポジトリの情報を読み込ませることができるようになります。例えば、Subversionへのコミット後に実行されるpost-commitスクリプトからそのURLへGETリクエストを行うことにより、コミットと同時にRedmineに最新のリポジトリの情報を読み込ませることができます。 コミット情報の同期の問題 Redmineでは、「リポジトリ」画面を開くまではリポジトリへの最新のコミット情報が取り込まれません。これにより、活動画面に最新のコミット情報が表示されない、チケット表示画面で関係するリビジョンが表示されないなどの問題が発生することがあ

  • http://www.asahi-net.or.jp/~iu9m-tcym/svndoc/svn_backup_dumps_py.html

  • svn+TeXでcommitするとPDF - オーム社開発部の出版システムでの書籍執筆:Geekなぺーじ

    以前、オーム社開発部の出版体制を取材しましたが、今回、私自身がそのシステムを使ってを書きました。 Subversionでバージョン管理をしつつLaTeXを書く形式です。 複数人でを書く時にバージョン管理ツールを使わないと、誰がどこをどういじったのかがわからなくなったり編集箇所が競合する場合が多いのですが、Subversionを使うことでそれらが解決可能です。 さらに、筆者か編集者のうちの誰かがsvn commitを行って最新版を更新すると、それに連動して最終原稿として印刷所に入稿されるものと同じ形のPDFが自動的に生成され、DTP作業がゼロになるとともに、筆者がアウトプットを細かく確認ができるという特徴もあります。 しかも、Subversionのコミットメールを編集者側も見ていて、該当部分に対する編集やコメントがすぐに投入され、こちらが文章を書いた数分後に編集側意見が含まれるPDF

    k-holy
    k-holy 2011/06/30
    "「今やってます」という蕎麦屋の出前方式での作業ができない"
  • Subversion メモ

    概念と特徴 リポジトリ Subversion は共有情報の一元管理システムであり、情報はリポジトリに格納される。 リポジトリは情報をファイルシステムツリー(一般的なファイルとディレクトリの階層構造)の形で保持する。 Subversion ではリポジトリの場所は URL によって表現される。 リポジトリにアクセスするための URL には以下のようなものがある。 file:/// リポジトリへの直接アクセス (ローカルディスク上) http:// Apacheサーバ への WebDAV プロトコル経由でのアクセス https:// http:// と同じだが、SSL による暗号化 svn:// svnserve サーバに対する独自 TCP/IP プロトコル経由でのアクセス svn+ssh:// svn:// と同じだが、SSH トンネルを利用する ほとんどの場合、Subversion の

  • 複数のモジュールを含むSubversionリポジトリをGitへ移行する | ITEMAN Blog - アイテマンブログ

    Piece FrameworkのプロダクトのひとつPiece_UnityのSubversionリポジトリには、Piece_Unity体に加えて、Piece_Unity_Component_Authentication, Piece_Unity_Component_Flexyといったプロダクト(ここではモジュールと呼びます)が多数含まれており、これらは体とは別のリリース単位を持っています。以前の記事「リポジトリをGitへ移行する」で取り扱ったのは単一のモジュールのみを含むSubversionリポジトリでしたが、複数のモジュールを含むリポジトリはどのように移行すればいいのでしょうか? ゴール 「SubversionリポジトリをGitへ移行する」と同じく、今回のゴールはPiece_UnityのSubversionリポジトリをgitの共用リポジトリに移行することです。移行元のリポジトリレイアウ

    k-holy
    k-holy 2011/04/04
    svndumpfilterでリポジトリ分割作業中につまずいてぐぐったらたどり着いた。そのままGitに移行しろということか…!!
  • RedmineとSubversion連携 - satospo

    RedmineとSubversionを連携させる設定を試してみました。使った環境は以前にインストールした記事のものです。RedmineとSubversionを同じサーバ上で動かしています。 試した環境について。CentOS5環境にRedmine 1.0.5をインストールした際のもの。 Remineのカスタマイズと運用 Redmine 1.0.5のインストール Subversion環境準備 CentOS5でのSubversion OSインストール時に開発環境(ツール、ライブラリ)を選択していれば、自動的にSubversionもインストールされているはず。 [root@mtos5 ~]# rpm -qa | grep subversion subversion-1.4.2-4.el5_3.1 Apacheをフロントエンドにする場合は、CentOS5のRPM版をインストールし、WebDAV関連の

    k-holy
    k-holy 2011/03/16
    "Redmineのプロジェクト識別子とSubversionのリポジトリ名は揃えておく(重要)。" これに気付くのに2時間かかった orz
  • Mylyn&Tracでリズムに乗ってタスクを大掃除♪

    最小限の管理コストで最大の「見える化」を 近年「開発の見える化」が話題となっていますが、いざやろうとするとなかなか難しいものです。 模造紙を壁に張り付ける「タスク看板」などを利用してタスクの「見える化」を行っても、肝心のタスクの実行状況が見えなかったり……。そんなことはないでしょうか? 当にチームメンバーのタスクを把握できているでしょうか? そもそも「タスク」とは、コーディングやテストといった純然たる作業や、故障処理、管理、仕様変更などの副次的な作業も含みます。開発を見える化する際に基となる1つの単位です。 今回紹介するMylynとTracを利用すると、タスク取得→コミット、タスク取得→コミット、……というリズムに乗った開発で、作業履歴(ログ)を残しながら各開発担当者の作業内容を明確にできます。最小限の管理コストで最大の見える化を。世にも不思議なMylynマジック、とくとご覧ください。

    Mylyn&Tracでリズムに乗ってタスクを大掃除♪
  • さくらレンタルサーバでSubversion (Install編) - FREE STYLE / MISHUKU.net

    複数人のメンバーでのソース管理する必要があったので、Subversionを導入。会社のサーバに入れたいものの、まだサーバの準備が整ってなかったんで、自分の持ってるさくらレンタルサーバにインストール。いろんなサイトを参考にしてやってはみたものの、どうも最初からうまくいかなくってとっても大変だった。 どうせ3ヵ月後くらいにまた同じことやると思うんでメモ程度にまとめておく。 ちなみにTortoiseSVNをインストールしたのはWindows Vista Ultimate 32bit。SubversionをインストールしたさくらサーバはFreeBSD 6.1-RELEASE-p21 i386 (Apache/1.3.39 (Unix) )。 1)準備するもの(インストールは一番下参照) ・さくらインターネットサーバ(スタンダードプラン以上) ・WinSCP(FTPできればOK) ・TeraTerm

    さくらレンタルサーバでSubversion (Install編) - FREE STYLE / MISHUKU.net
  • 構成管理 実践入門 第1章 構成管理入門 はじめに

    第1章 構成管理入門 はじめに なぜ今構成管理に注目するのか 特集で扱う内容 サンプルの準備 第2章 Subversionによるバージョン管理入門 はじめに クライアント環境の構築 インポート チェックアウト ソースファイルの変更に関連する操作 チーム開発に関連する操作 おわりに 第3章 Subversionベストプラクティス はじめに 帰ってきたO先輩 コードライン編その1 メインライン コードライン編その2 コードラインポリシー コードライン編その3 プライベートバージョン サードパーティライブラリのバージョン管理 リリース編その1 リリース管理 リリース編その2 自動リリース 継続的インテグレーション 第4章 Maven2によるビルド入門 はじめに なぜMaven2なのか? Maven2のインストール まずは試してみよう さらに開発を進めよう 第5章 Maven2ベストプラクティス

  • livedoor Developers Blog:Subversionで攻めの開発を (いまさらだけど) - livedoor Blog(ブログ)

    こんにちは。ブログ担当のnabokov7です。 さてみなさん、ここのところ、livedoor Blog の新機能リリースのペースが上がっていることにお気づきでしょうか。 12月だけでこれだけの新規リリースのお知らせを出しました。 2007年12月27日 プライベートモードで記事を投稿できるようになりました 2007年12月25日 タグクラウド とタグ別ページを表示できるようになりました 2007年12月20日 カテゴリ別モブログ機能リリースのお知らせ 2007年12月18日 「話題のブログ」が新しくなりました 2007年12月18日 プレビュー機能強化と新リスログプラグインのお知らせ 2007年12月13日 投稿・編集を便利にするブックマークレットのご紹介 2007年12月11日 バリューコマースの商品をカンタンに紹介できるようになりました。 2007年12月11日 アップロードしたファイ

  • 業務で使うSubversion - PukiWiki

    cvsでは、サーバリポジトリ中にクライアントにチェックアウトされるのと同じ構成のディレクトリツリーを持ちます。その中に「,v」で終わるファイル群を保持しており、これがクライアント側のファイルと1対1で対応しています。(サーバ側のファイル名が「hogehoge.txt,v」であれば、クライアントでは「hogehogo.txt」と言った具合です) 変更情報やタグ、ブランチの情報など履歴情報はすべてこの「,v」ファイル中に保持しています。 cvsでは、ディレクトリ構成の情報などは一切管理されていません。 このため、cvsではサーバ側のディレクトリ構成を変えるとクライアント側のディレクトリ構成もそれにあわせて変化することになります。 ただし、クライアント側ですでにチェックアウトされているリポジトリに対して勝手にディレクトリ構成を変えてしまうと、クライアント側でアンマッチエラーが発生する為、

  • 1