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ブックマーク / medium.com (23)

  • PSDからテキスト抽出してみる(xmp)

  • Font support on Internet Explorer, WOFF v.s. WOFF 2.0

  • Pixels vs. Ems: Users DO Change Font Size

    Web developers love a good holy war, whether it’s over our favorite JavaScript frameworks or principles like separation of concerns. One that’s always been of interest to me is the battle over CSS units, namely between pixels and relative units like rems and ems. For years, most web designers and developers have been measuring things in pixels. They’re pretty easy to understand — one pixel in code

    Pixels vs. Ems: Users DO Change Font Size
    k_ume75
    k_ume75 2018/06/26
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  • ドキュメントを残さない

    普段仕事をしてるとき、いろいろなことに気を使いながら仕事をしてると思う。たとえばissueには、その背景、やりたいことや期待する効果、制限事項、認識している副作用やリスクの情報等などを書くような運用ルールを作っているチームは多いらしい。しかし、私たちのチームではそういうルールはない。それでうまくいくんだっけっていう話をよく質問されるので、考えてみた。 コードの品質をカバーするためのコメント私たちは、常にわかりやすいコードを書けるとは限らない。解説として、コメントが役立つ場面はある。 ちょっと待ってよ「よし、Why notを書こう!」と言って上手く書けるのは、そうとうに経験を積んだ人だ。そして、経験を積んだ人は大体問題ない。悪いコードほどコメントが必要だが、良いコメントが書けるくらいならコードはもっと良くなってる。鶏と卵じゃん。 コメントについて議論する暇があったら、コードについて議論したほ

  • 1ヶ月続けた“勝手にUI改善”の振り返り

    他にもairbnbのトレースやTwitterのトレース等も行いました。 ある程度UIを設計する際のルールを掴んではきましたが、自分で能動的に考えて手を動かした訳ではないため物足りなさを感じていました。(トレースからの学びはたくさんあったので、独学から始める方は最初にトレースから始めることをオススメします) その時、カイさんから何かアプリを作ってみるか既存アプリのリデザインをやってみると良いよと言われました。 1からアプリを考えるのも良かったのですが、既存アプリのリデザインの方が手軽に始めることができそうだと思ったので、“勝手にUI改善”を始めることにしました。これが私が“勝手にUI改善”を始めた背景です。 ちなみにアプリのリデザインを継続させるモチベーションとして自分の思考過程をTweetすることにしました。 たまにいいねとかリプライくるので、嬉しくて毎日続けたくなりますw 継続できないよ

    1ヶ月続けた“勝手にUI改善”の振り返り
  • フロントエンド開発の概要について

    ここでは、フロントエンド開発の概要について説明していきます。 *元記事はこちらです。(英語) この記事でカバーしているものについてSingle-page Apps (SPAs)New-age JavaScriptUser InterfaceState ManagementCoding with StyleTestingLinting JavaScriptLinting CSSTypesBuild SystemPackage ManagementContinuous IntegrationHostingDeploymentSingle-page Apps (SPAs)かつてはサーバーサイドレンダリングという、別のURLを開くごとにページをリフレッシュしてサーバーから新たなHTMLページを送る手法が主流でしたが、最近のSPAsではクライアントサイドレンダリングというものが主流になっています。

    フロントエンド開発の概要について
  • 常にキャッチアップしよう!iOSヒューマンインターフェイスガイドライン

    この投稿は、 UI Design Advent Calendar 2016の14日目の記事です。 OSのアップデートに伴い新機能が追加されているため、改めて見返すとiOSのヒューマンインターフェイスガイドライン(以下HIG)も一部変更が加えられています。 過去に読んだことはあっても常にキャッチアップしなければ、デバイスに適した設計からずれてしまい、ユーザーの期待する体験を提供できなくなってしまうのではないでしょうか。 今回は、アプリデザインをする際に改めて意識すべきHIGをおさらいしつつ、以前と変わった部分などをピックアップしながらご紹介したいと思います。 iOSのUIデザイン基3原則おさらいの第一歩として、原則を改めて見てみましょう。 他のプラットフォームとの区別にもなり、品質と機能性を高めるためにも必要なUIデザインの基3大原則があります。 実はこの原則、iOS9まではDefere

    常にキャッチアップしよう!iOSヒューマンインターフェイスガイドライン
    k_ume75
    k_ume75 2017/07/06
  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法
  • ボトムアップ組織のマネジメントとは何なのか

    いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの

  • Android 7.0 が発表されたわけだが

    With more ways to make Android your own, Android Nougat is our sweetest release yet. Android 7.0 が発表されて、報道も多い。前職での端末開発は Android 5.0 ぐらいまで、Android 6.0 は調査しかしてないし、最新の 7.0系となるともうNDAベースの情報が入る立場でもないし、オープンソースのAOSPも目を皿のようにして追う時間は再就職活動の中ではないので表面的な発表を眺めているだけだけど。 ただ、もうこの領域は、日はもうだめなんだろうな。開発だけじゃなくて、利用の面でも暗くなっていく。先日のポケモンGOリリースで、「ポケモンGOが動かない」ということで、Android端末の買い替えがそこら中で発生していた。ポケモンGOAndroid版でのバージョン要件は Android 4

  • 「かわいい」をつくるデザイン要素について

    「かわいい」デザインとは1種類ではなく、いろんなカテゴリーに分けることができ、人それぞれ「かわいい」と思うものは違います。 今回は、20代女子に刺さりそうな「かわいい」デザインをつくるための要素をまとめてみました。 原宿的「かわいい」原宿的「かわいい」をファッションで表すと? 左:https://www.iqon.jp/sets/3342749/ 右:https://www.iqon.jp/sets/2867248/ストリートポップなファッション。ビビッドカラーやコミカルな柄などをファッションに取り入れている。 原宿的「かわいい」デザインの要素

    「かわいい」をつくるデザイン要素について
  • 自分の強みと弱みを再確認してわかったこと

    自分の才能とはなにか。 人は、自分の存在を考える時に、得意なこと、ニガテなこと。好きなこと、などいろんな視点で考えると思う。強みは先天的に決まっている部分もあれば、後天的に身につくものもある。 よく、自分さがしと言って旅をする方がいるが、自分とは自分の中にあるもので、旅をしても見つかることはない。ただ、旅をすることで刺激を受け、自分の中身がよく見えるようになることはあるんだと思う。 インドを旅したときの風景(結構都会なところ)以前、勝間和代さんが『さあ才能(じぶん)に目覚めよう』というを紹介してストレングスファインダーが流行したが、こちらによると 「才能」×「知識」×「技術」によって、人は何かを生み出すことができるという。 「才能」とは、無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターンであり、何かを生み出す源泉である。 「知識」とは、学習と経験によって知り得た心理と教訓である。 「技術」と

    自分の強みと弱みを再確認してわかったこと
  • IT技術者と英語

    この記事の要約 英語が話せるようになれば、日の人材市場ではなくグローバルの人材市場で自分の価値を判断されるようになる ITエンジニアにとって日語のみの仕事はグローバルに比べて給料・待遇ともに劣っていて、各種経済予測からこれが改善され… 友人が年始から、いかにもはてブユーザーが好きそうなテーマのエントリを書き、予想通り非常に盛り上がっているようです。自分も外資系の企業で働いていて、採用活動に携わることもあるので、先のエントリで書いてあることは同感する部分が多いです。 特に市場の広さに関しての部分は痛感する部分で、自分が採用活動に携わっている中でも「これだけ技術力があるのに英語の部分だけで採用に至らないのは当にもったいない」と思う人が数多くいます。なにもこれは日人に限った話ではなく、アジアで言えば韓国台湾の方々もそうですし、ヨーロッパでもイタリア、東欧などの方でもそういう方がいます。

  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
  • 「印象的なストーリをつくるには?」TEDxKyotoのコーチが伝える、スピーカーの魅力の引き出し方

    パワフルなアイデアやストーリーが語られるプレゼンテーションのショーTEDx。あなたはスピーカーがステージに立つまでに専属コーチがつくことはご存知だろうか? 彼ら彼女らの魅力をいかに引き出し、印象的なストーリーを創っていくのか。TEDxKyotoの専属コーチ(@yucariyonezawa)がそのエッセンスをお伝えします。スライドダウンロードはこちらから。個人セッションご希望の方はこちらから。 一般的に「TeachとCoach」は混合されやすいようだ。 Teachとは「教える」。イメージとしては先生と生徒という上下関係の中、先生からの一方通行なインストラクション。一方Coachとは、対話を通して「その人の質(=らしさ)を引き出していく」。その人の行きたいゴールに向かい、そのひとを理解し、応援し、見守り、大局的には先導する共同創造者、伴走者とも言えるだろう。 TEDxの場合のゴールは、スピー

    「印象的なストーリをつくるには?」TEDxKyotoのコーチが伝える、スピーカーの魅力の引き出し方
  • TEDxKyotoのデザイナーが伝える スライドデザインの方法

    スライドをデザインする時、デザイナーは何をしているのか? デザインと聞くと、体裁を整えたり見映えを良くするといった事をイメージするかもしれない。 しかしプレゼンテーションのスライドをデザインするにあたっては、見た目を整えるプロセスは最後の一部分だけだ。 今回、米澤由香理さんの素晴らしいコーチングのレシピを伝えるための、スライドデザインを担当した。 この、『「印象的なストーリをつくるには?」TEDxKyotoのコーチが伝える、スピーカーの魅力の引き出し方』スライド制作の過程を公開し、スライド制作におけるデザイナーの役割についてお話したい。 ・1・ 構造を見つけるデザインに携わる人にとっては自然に行う事だと思うが、論理的な思考による情報の整理は、スライドをまとめる時にも強い味方となる。 与えられた目次や内容を吟味し、情報を整理しながら論理的な破綻が無いか、また分類や階層が一貫しているかを見て行

    TEDxKyotoのデザイナーが伝える スライドデザインの方法
  • 銭湯が消える日

    数日前の夕方のことだ。暑い部屋でパソコンの作業をいったん切り上げ、汗を流しに銭湯に行ってこようと、自転車に乗って郷通りから菊坂を下りて行った。600メートルぐらい入ったところにあるのは、僕の最寄りの銭湯、菊水湯。狭い路地の角に佇み、裏に煙突が高くそびえている。昔この界隈に住んでいた樋口一葉も通っていたという。 破風作りの玄関で二人のおばあちゃんたちが小さい声で立ち話をしている。口調からすると何か慌てているようだ。ふと、傘入れに貼ってあった告知を見た。 「閉店のお知らせ。長い間みなさまには大変お世話になりましたが、建物・設備機械の老朽化と経費高騰・お客様の減少に伴い、店主の疲労のため、九月三十日をもちまして閉店することになりました」 菊水湯ついに来たか・・・湯船に浸かりながら、剥け始めている富士山のペンキ絵を眺め、「私も9月いっぱいで日を離れようかな」とまで考えを巡らせた。国から離れなく

    銭湯が消える日
  • がっかりされる話。「手っ取り早い成功の秘訣」か「時間のかかる地道な努力」か

    講演などすると、質疑応答や懇親会で聞かれるのが「最初どうやったのか?」「最初からそんなことができたのか?」ということで、それに真摯に答えると、わりとがっかりされてしまうという話。 私たちには営業がいなくて、100%お問い合わせで始まるインバウンドマーケティングをしているという話をすれば、「最初はどうしたんですか?」「最初からお問い合わせでお客様はこないですよね?」と。 確かに、いきなり今のスタイルでビジネスができた訳ではなくて、それまでの歴史があって今がある。さて「最初」とはいったい、どこまで遡って話すべきか、と思いつつ、それまでの歴史を説明をする。 たとえば、私が「アジャイル開発」の文脈で、これまでずっと色々な活動やブログ、講演などをしてきて、10年以上の時間をかけて多くの方に知って頂く機会をもって、その上で、起業したのでその時点で、既にけっこうな方に注目して頂けたというのが大きいはず。

  • 世界一周旅行記:東南アジア編

    世界一周をスタートして1ヶ月、最初のエリアである東南アジアの旅を終えました。予定より若干オーバーですが、楽しかったのでよし! 旅のルートは上の通りで、日→インドネシア→タイ→カンボジア→ベトナム→シンガポールの、5ヶ国13都市。破線は空路、実線が陸路です。太線は世界一周航空券での移動部分。 インドネシア世界一周1カ国目に選んだのはインドネシア。中国・インド・アメリカに次ぐ世界第4位の人口、平均年齢20代という国がどんな感じなのかを体験してみたかったのです。 こういう道路を横断する度胸が必要人口が多いということもあって、首都ジャカルタは渋滞がすごい。 東南アジア全般に言えることですが、道路に横断歩道が全然なく、車とモーターバイクがガンガン行き交う道路を信号なしに横断するのは、なかなかに度胸がいります。 ジャカルタから8時間の電車に揺られ、ジョグジャカルタに。街中でモーターバイクをレンタルし

    世界一周旅行記:東南アジア編
    k_ume75
    k_ume75 2015/06/26
    ポカリが「ラマダン(断食月)の脱水症予防に」!おもしろい~
  • 建築史に隠されたウェブデザインの未来

    ウェブデザインの進化の過程を考えるとき、西洋建築史はとても参考になります。美術の形として、両者は同じ項目で定義することができます。 人が集まる場所として機能する実用的に作られている技術の進歩に大きく左右される実用的だが、間違いなくアートでもあるこのような制約があるなかで、両者の進化の過程はとても似ています。どちらも同じように過去の作品をもとに、その上に新しいものを築いています。もしウェブデザインの未来が知りたければ、建築家が辿った道を見てみればいいのです。

    建築史に隠されたウェブデザインの未来