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禁断の島。そこは古代帝国アーキーンが火、風、水、大地を操る4つの神器を隠した場所。言い伝えでは、島は宝物を守るため、侵入者が来ると沈んでしまうように作られているそうです。何世紀も前に帝国が崩壊してから未発見だった、この謎に包まれた禁断の島が、ついに発見されたのです。 米国発の協力ボードゲーム、禁断の島です。 みんなで協力して禁断の島から宝を見つけて脱出だ 内容物 島タイル(24枚) 禁断の島を形づくるタイルです。タイルにはいろいろなランドマークが描かれています。 財宝カード、水没カード、冒険者カード 財宝カードは、このゲームの目的である財宝のありかの手がかりを示すカードです。 水没カードは、沈んでいく島の、水没場所を示すカードで、島タイルと対応した図柄の地形が描かれています。 冒険者カードは、プレイヤーの能力を示すカードです。選んだ冒険者によって個性的な能力をもっています。 財宝フィギュア
2016年10月29日、大阪ではIngressのイベント、MissionDay大阪が開催されていました。そこでは伊藤園がNianticとコラボして作った謎のマシン「XMプロファイラー」の3台目が設置されましたが…? 3台目となるXMプロファイラー XMプロファイラーは東京、仙台につづいて大阪で三台目の設置となります。3台目が出ることは、大規模イベント「ViaLux」のアフターパーティーで 発表(というかおもらし) されました。 XMプロファイラー3台目くるなら西に来てほしさある おでーばと仙台やろ?東に偏りすぎとらんか — MTSまんじゅう🐸 (@AntelopeRider) 2016年9月24日 須賀「はい三台目決まりましたー!(会場歓声) 3台そろうとコントロールフィールドができますね(会場笑) どちらの陣営が先に作るんでしょうか。大変ですよね日本の内陸つなぐの。ぜひ皆さんチャレンジ
以前このようなブログを書きましたところ、反響がそれなりにありました。 blog.mokosoft.com 本日、AppStoreランキングにどうみてもSMAPをモチーフにしたアプリが登場し、ゲーム総合ランキングで3位に入ってきました。 内容は、ノベル形式のゲームとなっており、構成としては ベッキーの時のアプリとほぼ同様の感じになっています。 ちなみに、ノベルの内容ですが、 SMAP解散のニュースの時に、Twitter等で 「キムタクが実はタイムリープを繰り返して解散を食い止めようとしている」というまどか☆マギカをモチーフにしたネタが出回りましたが、 そのネタを元に、ストーリーをおこしているものになります。 ネタすらパクリです。 開発者は「masaru nishida」とまた、個人アカウントになっています。 開発者のWebサイトを表示すると、安定のアメブロです。 先に断言しておきますが、アプ
人気FPSシリーズの最新作となる「Battlefield 1(バトルフィールド 1)」は、第一次世界大中のヨーロッパを舞台にしたFPSゲームで、シリーズ12作目にして第一次世界大戦という過去の世界を題材にしたコンセプトが話題となっていましたが、2016年10月21日の発売から瞬く間に爆発的ヒットを記録しています。そんなBattlefield 1をプレイしたムービーが続々とインターネット上にアップロードされている中、炎に包まれた飛行船が突如として竜巻状に回転して墜落するという壮絶なグラフィックのバグを発見した人が登場しました。 Downed Battlefield 1 Zeppelin Turns Into Fire Tornado - News - www.GameInformer.com http://www.gameinformer.com/b/news/archive/2016/10
スマホによる「不正行為の疑い」を巡り「竜王戦」の挑戦者だった三浦弘行九段(42)が不出場になった問題について、対局予定だった渡辺明竜王(32)が週刊文春の取材に応じ、一連の経緯や自らの心境について初めて明かした。 三浦九段による、スマホを使用した「将棋ソフトでのカンニング疑惑」の対局は4局あるとされ、そのうちの1局は10月3日に行われたA級順位戦の「三浦九段対渡辺竜王」だった。この対局を一部の棋士がネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致したという。 それを知らされた渡辺竜王は過去の三浦九段の対局も含めて調べ、指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなく“クロ”だ」と確信したという。 三浦九段に関する疑惑は将棋界の一部で今年8月ごろから囁かれており、週刊文春も取材を進めていた。他に大手新聞社の記者も情報を把握
もう85になる父が死ぬ前にやり残したことがあると言ってきた。 なんでも言ってみろと言ったところ、 「ワニワニパニック」をもう一度やりたいという。 なんでも20年ぐらい前。まだ家に風呂がなかったので、 家族で近所の銭湯に通っていたが、そこで父はワニと日々対決していたそうだ。 今、あらためてワニワニパニックがおいてある所といっても、 イオンなどのゲームコーナーぐらいかしら?と思い いくつか回ってみたところ、どこにもない。 (ほとんどメダルゲームばかりだ) 銭湯もがんばっていたが、5年前に潰れてしまった。 ヤフオクやメルカルで探しても、まともな完動品は売ってなかった。 仕方がないので、両手に靴下をはめ、パクパクさせて、 「叩いてごらん」と誘ったが、 「なんか違う」と一蹴され、鼻で笑われた。 これにはさすがに温厚なわたしも、もう怒ったぞー。
27日に掲載した「仏で格闘ゲーム世界大会」の記事で、群馬県太田市臨時職員の男性(23)が渡仏して大会に出場した事実はなく、格闘ゲーム部門で優勝したとする報道は事実無根だったことが分かりました。読者の皆さまに深くおわび申し上げます。 この報道は男性が所属する太田市産業環境部からの情報提供を受け、26日に太田市役所内で記者会見が開かれました。男性が作成したとみられる記者発表資料には「優勝」と明記され、1時間程度の質疑を経て会見時の写真とともに記事を掲載しました。 しかし、大会開催について疑念が指摘され、27日に市幹部も同席して男性に事実関係をただしたところ、虚偽であることが判明しました。男性は「フランスには行っていません。周囲に行くと言った手前、引くに引けなくなってしまった」と話しました。 記者会見で明らかにされた内容とはいえ、報道に際しての確認作業が不十分で、紙面の信頼を損なう結果とな
「ポケモントレーナーのみんなへのおねがい♪」――大ヒット中のスマートフォンゲーム「Pokemon GO」が日本で公開される2日前、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)がそんな見出しのチラシをTwitterで公開して話題になった。 イラスト入りのチラシは、Pokemon GOを遊ぶときの注意事項をまとめたもの。「個人情報を守ろう」「偽アプリ、チートツールに注意」「歩きスマホは×ですよ」など9項目が書かれている。 文中には「ポケモントレーナー」「ロケット団」などゲーム内の用語が登場するほか、「本名とは違う、いかしたニックネームを付けましょう」「人気のない場所には、別の意味でのモンスターがいるかも」といったやわらかい表現も。ネットでは「役所っぽくない」「子どもでも分かりやすい」「遊び心がある」など、“異例の注意喚起”として評判を呼んだ。 「実は1日ほどで作った」――NISCの山内智生内閣
アイヌのことを、最近外国人の友達に説明する機会があった。 偶然、そこにいた全員が日系南米人で、少なからず日本への知識や関心があった人たちだったが、誰もアイヌのことを知らなかった。 日本の領土内にも先住民がいること、彼らがいまだに差別されている実情があることを説明しても、にわかに信じられないといった反応だった。 それどころか、日本に好感を持っていた人たちだったので、温和な日本人が先住民を差別…?と、話全体への疑いの気持ちがあったようだった。 私も、少し言い過ぎたかな、もう少しマイルドな言い方があったかな、と思い、しばらく気にかかってた。 そこで最近のこのナコルルや他、色々の騒動があった。 自分が思ってたよりはるかに強烈な差別が蔓延していた。 外国人への説明は、全然言い過ぎではなかった。 次におなじことを説明をするときは、彼らの耳にもっと不快な情報を付け足さないといけないんだな、って思って、気
『Pokémon GO』はまったりプレイ中。 ポケモン世代ド真ん中ということもあって最高にゲームを楽しみつつ、ようやくレベル19になったばかりの僕です。もともと公園をお散歩するのが好きだったこともあり、最近はポケモンゲットがてら都内をぶらぶらしております。 今回は、都内の公園を巡りつつ撮影した写真と一緒に、その様子をざっくりとまとめました。どこの公園に、どれだけのポケモントレーナーが集まっているのかの参考になれば。本記事では、新宿中央公園・世田谷公園・駒沢公園・代々木公園・池袋西口公園を掲載しています。 伝説ポケモン実装と聞いて街に出たら、トレーナーたちが帰ってきてた スポンサーリンク 新宿中央公園(13:00) 新宿駅西口、東京都庁の直下に広がる緑豊かな都市公園が、新宿中央公園です。 平日のお昼どきということで、お昼休みのサラリーマン・OLさんがいるかなー? と期待して訪れてみたところ、
さて、日本でもとうとう「ポケモンGO」がローンチされました。皆さんも恐らくご存知の通り、一足先にリリースされたアメリカではもはや社会現象になっています。ローンチからたった一週間ですでにモバイルゲーム歴代最高のユーザー数を獲得し(!)、アクティブユーザー数ではTwitterを追い越しました。僕が住む比較的郊外でさえ、道を歩けばポケモンGOをプレイしている人と何度もすれ違います。アメリカに住んで12年、こんなことは初めてです。とにかく話題で持ちきりのポケモンGO、このゲームを任天堂と共同で開発している会社がサンフランシスコにあるNiantic, Inc.です。 Niantic, Inc.は元々Googleの社内スタートアップとして始まり、これまでにIngressというモバイルゲームを開発してきました。Ingressのゲームコンセプトは陣取りゲーム。ゲームフィールドは私たちが住む現実の世界そのも
西世田谷署は22日、父親をボールのようなもので殴ったとして、同居している26歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。息子は「父親がポケモンを捕まえてこなかったことにカッとなり殴ってしまった」と供述しているという。父親は頭部打撲で全治2週間のけがを負った。 同署によると、息子は22日午後2時ごろ、同日配信を開始したスマートフォン向けゲーム「Pokemon GO」(ポケモン ゴー、eは鋭アクセント付き)に登場するポケモンのモンスターを捕まえてくるよう父親に依頼。「ポケモンGO」は、外を歩かないとポケモンが手に入らない仕組みになっているため、自身のスマートフォンを持たせた父親に、ゲームアイテムが補充できる「ポケストップ」まで行き、その近くにいる「プリン」「ミュウツー」という2匹のポケモンをゲット(確保)するよう指示した。 約2時間後の午後4時ごろ、父親が帰宅。10分ほどして容疑者宅から悲鳴が聞こえたこ
各種メディアによるポケモンGOの来る来るリーク合戦に振り回され、毎日のように淡い期待を込めてスマホアプリのストアでポケモンGOを検索し続けている皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 私自身は、先日のポケモンGOの記事では日本が後回しのイライラが隠せずに思わず取り乱してしまいましたが、最近のメディアの飛ばし記事合戦に何だか少し冷めてしまった今日この頃です。 ただ、そんな中先週こんな記事が物議を醸していたのが気になったので、今日はこちらをご紹介したいと思います。 ■Pokemon Goは日本製のゲームではない? 挑戦的な記事タイトルと前半の記事の中身自体は別として、この記事が注目されたのはポケモンGOの兄貴分にあたるイングレスを「失敗」と表現している点。 その後、読者から「イングレスは失敗ではないのではないか」というコメントがついたところ、さらに長文の追記で「結論から言うと米国のゲーム業界(また
配信開始以降とにかく世界を賑わせている『ポケモンGO』。ゲームを始めたきっかけで「人々が痩せ始めている」「精神的にも良い影響がある」といった報告が毎日相次ぐなか、また新たな興味深い情報が生まれた。それは『ポケモンGO』をきっかけにアメリカ人の間で「メートル」の単位が認知され始めているということだ。 ことの発端はゲーム内に用意されているタマゴシステムだ。ポケモンユーザーにはおなじみのタマゴは、一定の歩数に到達すると孵化する仕組みとなっている。孵化に必要な歩数はポケモンによって異なっているが、それぞれのポケモンの孵化に必要となる距離はすでに解き明かされつつある。例えばフィールドに頻繁に出現するズバットやキャタピーのようなレア度の低いポケモンのタマゴは、約2キロメートル歩くことが必要だ。そしてケーシィやガーディといったたまに見かけるようなポケモンは約5キロメートル、カビゴンやイーブイといったかな
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