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大河ドラマと真田丸に関するkakuzoのブックマーク (1)

  • 特集 インタビュー 片桐且元 役 小林隆さん ~何かにつけて裏目に出る人として~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    豊臣勢の中では少々情けない人物として描かれている片桐且元。 歴史好きの小林隆さんが語る『真田丸』での且元の役割とは? 片桐且元と聞いて、坪内逍遥の戯曲『桐一葉(きりひとは)』のような、徳川との交渉役として悩み、苦しむ且元を最初はイメージしていました。三谷さんも、「せっかくの大河ドラマだから、格好良くいきたいよね」と言っていたんですよ。でも、「めちゃくちゃ情けないのも面白いね」とも言っていて、結局、後者の方に舵(かじ)を切ったようです。 それにしても『真田丸』の且元は、情けないですよね。何をやっても裏目に出てしまいます。人生の間が悪いというか……。且元は関ヶ原の戦い以降、豊臣と徳川との間を取り持ち、高いレベルでの政治交渉や判断をしていく人物だから、ある程度の優秀さは備えていこうと思っていたのですが、出てくる脚、出てくる脚、すべてダメ男で、途中で当初思い描いていた人物像を保つことは、無理だ

    特集 インタビュー 片桐且元 役 小林隆さん ~何かにつけて裏目に出る人として~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    kakuzo
    kakuzo 2016/10/09
    己を捨てて殿下の子供を守ろうとした且元。やはり幕末に源さんに生まれ変わる人だったんだな。
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