2年ぶりの有観客開催となった昨年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30~11・45)第2部(後9・00~11・45)の平均世帯視聴率が34・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。2019年の37・3%を3・0ポイント下回り、2部制になった1989年以降、歴代最低の数字となった。前年20年の40・3%から大幅6・0ポイント減。40%の大台割れは19年以来2年ぶり7度目となった。 【写真】紅白歌合戦で素顔で熱唱し、話題となった「まふまふ」 第1部(後7・30~8・55)は31・5%(前年は34・2%)。 個人視聴率は第1部が23・4%(前年は25・0%)、第2部が24・8%(前年は29・6%)。 番組は同時・見逃し配信サービス「NHKプラス」でも生配信(今月7日まで見逃し配信)。スマートフォン・タブレット・パソコンからの視聴が増えた可能性もある。今回の紅白
1994年にスーパーファミコン用ソフトとして第一作が発売されて以降、来年にはシリーズ25周年を迎える『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロ』)。 最新作『パワプロ2018』では「VRモード」が実装されるなど、シリーズを重ねるごとに新たな要素が追加されているが、第1作目からずっと変わらないものがある。 それは、実名のプロ野球選手に“能力データ”が設定されていることだ。 自分がひいきにしている選手の能力が低いと「もっとすごい選手なのに……」とグチりたくなるし、能力が高く設定されていても「わかってないな〜」とひとこと言いたくなる「選手の能力データ」は、開発チーム独自の査定によって設定されているとのこと。 この“能力データ”は、プロ野球界でも、選手が冗談交じりに「自分の能力に納得がいかない」と不満を語るケースもあるようだ。 では実際、プロの視点から『パワプロ』の能力データを見た場合、どのように
どれだけ効率的に働いたかを示す労働生産性が、日本のサービス業はアメリカの半分ほどの水準だとする調査結果がまとまりました。 公益財団法人の日本生産性本部が、小売業や飲食業などのサービス業について、2015年時点の労働時間などをもとに、日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスの5か国で比較しました。 その結果、日本の労働生産性は5か国の中で最低で、最も高かったアメリカの半分程度の水準となりました。 24時間営業のような長時間労働が行われていることや、高品質なサービスが安い価格で提供されていることなどが理由だということです。 調査をした東洋大学経済学部の滝澤美帆教授は「日本はおもてなしの精神で手厚いサービスが提供され、消費者の立場からすると幸せな国だが、労働生産性としては低くなり、ITなどによる効率化が必要だ」と話し、働き方改革を進めることが重要だと指摘しています。
仕事の依頼を受け見積り金額を提示したら暗に値切られてしまった…それに対しての切りかえしが話題になっています。 大橋博之@インタビューライター @garamonmini 20万円で見積もりだしたら『他の方から、13万円・15万円での打診があります』との返事。 『そうですか、では、私の見積もり額を30万円に訂正しておきます』と返しておいた。 2017-08-13 07:04:17
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