「かえうち」は、キーボード配列を変換するアダプターです。USBキーボードとPC/スマートフォンの間に接続するだけで、好きなシステム・好きなキーボードで、好きなキー配列が利用できるようになります。 まずはプロモーションビデオをご覧ください。(本体デザインは異なります。) 「いつものキーボード配列」が使いたい! 皆さんはキーボード入力に満足していますか? このキーが遠いなぁとか、いつものコマンドを一発で打ちたいなぁとか、そういった不満はありませんか? でも世のキーボードは並びが決まっています。Aを押したら A か あ が出るだけ。カスタマイズの余地なんてありません。 こだわる人ならすでにCapsLkとCtrlを入れ替えたり、Dvorak や親指シフトなどを使っているかもしれませんね。でもそれはおそらくレジストリやソフトウェアによる変更でしょう。iOS や Android にキーボードを繋いだと
高DPIのノートPCに、23型FullHDディスプレイを接続して使おうと思ってます。 OSはWindows10 1709です。 Windows8.1よりモニタ別のDPI設定ができるようになりましたが、1703(CreatorsUpdate)以降はDPIスケーリングのユーザ側で選択できるメニューが増えたようです。 実際、exeの互換性タブを見ると、それまでは「高 DPI 設定では画面のスケーリングを無効にする」だけでした。 1703以降では、「アプリケーション」「システム」「システム(拡張)」が選択できるようになっています。 それぞれの内容は以下のとおりだそうです。 アプリケーション:DPIスケーリングをアプリケーションに任せる。今までの「高DPI設定では画面のスケーリングを無効にする」と同様。 システム:DPIスケーリングをOSに任せる。 システム(拡張):OSに任せるけど、フォントをぼや
VLOOKUP関数で「複数の条件」を指定できたらいいのに...と思うことはありませんか? 今回は「サービスNoと会員種別を指定すると実績が取り出される」といった数式を、ある関数を使って実現します。 VLOOKUP関数、使いこなしていますか? 日ごろの業務で使い慣れてくると、最初は複雑だと思っていた引数の指定もお手のもの。いろいろなシーンで使いたくなりますよね。 本連載ではVLOOKUP関数の基本と構造化参照について解説してきましたが(リンクは記事末尾にあります)、今回はさらに踏み込んだワザを紹介しましょう。ポイントは「2つの条件」を使うことです。 【エクセル時短】第51回では、VLOOKUP関数の上級ワザとして、2つの条件を指定して値を検索する方法を解説します! VLOOKUP関数+構造化参照をあらためて理解する まず、VLOOKUP関数の構文をおさらいします。 VLOOKUP(検索値,
情報管理LOGの@yoshinonです。 ここ最近は、「自動化」「音声入力」といったキーワードが、賑わっていますね。情報管理LOGでも、かなりこれについては激推ししています。さて今回は、文字起こしの自動化についてやってみたいと思います。文字起こしの自動化については、Macが先行していてWindowsの情報があまり見られなかったので、今回はWindowsについて深く掘り下げてみたいと思います。文字起こしの自動化が出来るようになると、議事録の作成などがほぼ自動化できるので、今まで苦痛だった仕事がとても楽になりますよ。 ※追記:Virtualが、Visualになっていましたので、修正しました…(恥ずかしい)。 ここ最近の自動文字起こし界隈(?)では、Mac勢がかなり優勢で盛り上がりを見せています。ここ最近の記事をいくつかご紹介します。 「神なの?」文字起こしが自動になる未来がやってきたとライター
情報管理LOGの@yoshinonです。 最近、ノートPCを入れ替えたのですが、ちょっと目を離した好きに勝手にスリープに入ってしまうという(2分ぐらいで)問題に直面しました。あまりにも短時間でスリープモードに入ってしまうので、正直困ってしまい、解決策を探ってみたら、思ったよりも問題の根が深いことに気づきました。 今回は、Windows10のノートPCに見られる、この現象をどのように解決したのかについてのレポートです。 先日、使っているPCを入れ替えました。そうしたところ、ちょっと目を離したり、作業を中断しているとすぐにスリープに入ってしまう問題に直面しました。体感時間でおよそ2〜3分といったところです。 もちろん、電源関係の設定は、ちゃんとやっているにもかかわらず、この現象が発生するのです。 こんな風にすぐにスリープに入らないように設定されています。 なぜだ…。 それなのにも関わらず、設定
NECパーソナルコンピュータ(以下、NEC PC)は1月16日、個人向けノートPC1種類、液晶一体型デスクトップPC2種類の新製品を発表した。それぞれWeb直販サイトでは発売中。家電量販店などの店頭では1月18日より発売を開始する。 若者を中心に「PC離れ」などと言われる昨今。NEC PCはあえて「学生」をターゲットに絞った製品群「LAVIE Note Mobile」を一新した。 一見平凡だが、意外な「学生のニーズ」を満たしている? LAVIE Note Mobileシリーズは、一見するとごくありふれたPCに思える。Surfaceシリーズのようにキーボードは外れないし、液晶タッチ非対応でタブレットのように使えるわけでもない。スペックは店頭モデルの最上位機「NM550/KA」でも、インテル製の省電力CPUであるCore i5-7Y54、メモリー8GB、256GB SSDと、性能的には特別高性
Surface Pro 3 の買い換えを検討中。近頃は、Surface Pro のようなキックスタンドがあり、キーボードが脱着可能でペン入力に対応したタブレットPCが各社からリリースされています。 スペックとしてはモバイル重視なので、軽くてバッテリーの持ちは長いほどよい。CPUはi5以上であればといません。ストレージは512GB欲しいですが、マイクロSDカードで補えるなら256GBでも可。メモリは16GBあると嬉しいけども、値段などによっては8GBでも妥協できます。 そこで、現行の Surface Pro みたいなPCをまとめてみました。 Surface Pro, Mircosoft TransBook, ASUS Spectre x2, HP Miix 720, LENOVO Galaxy Book, SAMSUN Matebook E, HUAWEI Eve V どれも一長一短で決め手
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