通販サイトのサンワダイレクトは、カセットテープの音源をデジタルデータ化できるカセットテープMP3変換プレーヤー「400-MEDI002」の取り扱いを開始した。直販サイト価格は3480円。 カセットテープで再生した音楽をPCに録音でき、録音データはMP3、WMA、WAV形式で保存することが可能。ビットレートは、32kbps~320kbpsの範囲で選択でき、「無音区間で分割」を指定すれば、曲の分割にも対応する。 本体にイヤホンを接続すれば、通常のカセットテーププレーヤーとして使用が可能。PCへの録音は専用ソフトを使用することで、簡単にデジタルデータ化できる。 サイズは高さ81mm×幅112mm×奥行き31mmで、重量約170g。単3形乾電池2本またはUSBバスパワーで駆動可能だ。対応OSはWindows 8/7/Vista/XP(32bit版のみ対応)。
採譜支援ソフト WaveTone 耳コピーによる採譜を支援するソフトです。 Wave、MP3などの音声ファイルを解析し、音をピアノロール風に表示します。 主な機能 再生速度と音程の変更 特定の音域を強調、カットできるグラフィックイコライザ 指定した区間のリピート再生 LRの差分によるボーカルカット 音声スペクトラム解析 ピッチ解析 テンポの自動検出 コード検出 WaveTone ver.2.7 ダウンロード(wavetone27.zip 1,426,180Bytes 2024/01/04) ボーカル編集ソフト VocalShifter ボーカル編集ソフトです。フォルマントを保った自然なピッチシフトが可能です。 特徴 ピッチ、フォルマント、ダイナミクス、パン、タイミングをグラフィカルに編集可能 ピッチ等を手書きで編集できるペンツール、直線を描画できる直線ツールを搭載 ピッチ自動補正、ビブラー
英語を習得するために、もっとも良いのは自分が伝えたいことを実際に話して、なおかつコミュニケーションをとることだと感じています。 しかし、コミュニケーションを取るにはリスニング力も大切になり、やはり普段から耳を慣らしておかなければなりません。でないとせっかく話したところで、相手が何を言っているのか理解できないのですから。 そこで今回は、「これだ」と決めた英文のブログやニュース記事を流暢な英語の音声MP3に変換してくれるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 英語の文章を流暢な英語音声に変換する「SoundGecko」 「SoundGecko」は、オンライン上の英語のテキストをMP3形式の流暢な英語の音声に変換するサービス。 Google Chrome 拡張機能で一発
この記事はfujiken様からの寄稿です。 初めての投稿です。fujikenです。 自分のiPodの音楽をアラームにしたい、でも有料で買うのはなぁ…という人にお勧めするのがこの「MusicAlarm」。 それでは紹介します。 さっそく起動… スッキリ、そしてシンプルです。 右上の+を押すと、 ここでアラーム名、鳴らす時間、そして鳴らす音楽を決めます。 私はこのようにしました。 Soundはスティービー・ワンダーの名曲 「I just called to say Ilove you」 さて、最後にSaveを押すと設定が完了します。 このアプリを起動したままスリープモードにしておくだけで設定した時間に音楽が流れてきます。 音楽を止めるときはMusicから止めることが出来ます。 設定を消すときはビデオなどと同じように最初の画面で右端をフリックするとDeleteが現れるのでそれをタップしましょう。
2010年のiPod周辺機器のトレンドはデジタル接続 静音性や耐衝撃性に優れるフラッシュメモリーは、デジタルオーディオプレーヤーとの相性が非常によい記録メディアだと言える。欠点としては容量あたりの単価の高さが挙げられるが、プロセスルールの細微化に伴って集積度が向上し、大容量化と低価格化が推し進められている。 こうして大容量化が進んだことにより、デジタルオーディオプレーヤーは外出先で使う携帯型プレーヤーとしての側面に加え、音楽ファイルが大量に保存されているストレージとしても注目されるようになった。ミニコンポにCDをセットするよりも、デジタルオーディオプレーヤーをスピーカーにつないで聴く方がはるかに手軽だからだ。 こうした流れの中で登場したのが、iPodに特化したアクティブスピーカー、いわゆる「iPodスピーカー」と呼ばれるジャンルの製品だ。さらに最近では、iPodとの連係可能なミニコンポや、
Apple , Linux , MacOS , Microsoft , Mozilla , Windows , iPhone , iPod , その他 , フリーソフト , 整理整頓 , 生活術 , 趣味 , 音声加工 , 音楽 『Songbird 1.4.2』がリリースされました。見映えも新しくなり、CDリッピングやデバイスサポートも追加! 掲載日時:2010.01.01 17:00 コメント [0] , トラックバック [0] Windows/Mac/Linux: 過去に何度か紹介したことがあるオープンソース、Mozilla支援によるSongbirdの最新版1.4.2がリリースされました。AACメタデータサポートや新スキン、CDリッピング、その他のストレージデバイスへの対応などを含む新機能が追加されています。 紫色のスキン以外の部分で言うと、今回のリリースで注目すべきはCDリッピン
これ、ずーっと気になってた事です。 とにかく一度しっかり検証してみたかった! 小箱じゃなくて大箱で。それもトップクラスの。 しかもできるだけ多くの人に参加してもらって。 そしてその結果をここで書きたかった! WAV vs mp3のこの話題、少し前のだぶさん(Dub Master X氏)のブログでも扱われてボクも拝読させていただいたわけですが… 「ご家庭レベルならいいんだけどね」 (これには以降2回に渡って後日談となる記事があるので、合わせて読んでください。) だぶさんは「DJは音に拘るべきで、WAVという選択肢がある中でmp3を使うべきではない」という旨の事を書かれています。 ただしここではその使うべきではないmp3のビットレートに関しては触れられていません。 もちろん128kbps程度のものだと劣化が顕著なのは明らかですが、最高品質である320kbpsだとどうでしょう? (文中には「ビー
iTunesはアーティスト名や曲名だけでなく、レートやジャンルなどのタグをつけておくことで、曲を検索する時にいろいろな条件で出来るのが便利なのですが、このタグのなかにBPMという項目があります。 BPMとは、 1分間における拍の数によってテンポを刻む機械であるから、メトロノーム記号は1分間における拍の数でテンポを表す。すなわち、1分間に60拍ならばM.M.=60のように表す。四分音符=60のようにその音価を示す音符を明記することも多い。この場合は拍の音価にかかわらず、示された音価の刻む速さを示す。単位にBPM(ビーピーエム、Beats Per Minute)が使用される場合も同じ意味である。(ウィキペティディアより) この項目はCDDBからは情報を取り込むことが出来ないので最初は空白になっています。 このBPMに情報を入れておけば似たようなテンポの曲のプレイリストを作るのに便利ですが、(i
iTunesのアートワーク自動登録用の、「決定版!」と言える国産新ツール「Voralent Invidi」が登場した。正しいジャケット画像を、非常に高い精度で見つけ出す仕組みが採用されているのだ。付加機能も充実しているぞ。 「Voralent Invidi」は、iTunesで再生している曲のアルバム名+アーティスト名をGoogleイメージ検索で自動検索し、ジャケット画像をアートワークへ自動登録するツールなのだが、他の同種ツールと比べて優れているポイントが二つある。まず、複数(デフォルトでは50件)の検索結果画像を一覧表示してくれること。他のツールだと、間違った画像が提示された場合の変更処理が面倒なのだが、「Voralent Invidi」なら、まず間違いなく正しい画像が一つはヒットする。自分で選んで登録を行う……という作業がラクなのだ。次に、ソーシャルな仕組みで「正しいっぽい画像」を選んで
今や街中にあふれかえり、我々の生活に無くてはならないものになっているMP3プレーヤーですが、今年で発売10周年を迎えることが明らかになりました。 現在は大容量なだけでなく、動画再生やブラウジング、メールの送受信が可能なMP3プレーヤーなどが発売されていますが、発売された当初と今では、ずいぶん状況が違うようです。 詳細は以下から。 Ten years old: the world's first MP3 player | Register Hardware この記事によると、世界で一番最初に発売されたMP3プレーヤーは、韓国のSaehan Information Systems社から1998年3月に発売された「MPMan F10」だそうです。 サイズは91×70×16.5(ミリメートル)と、当時主流だったMDプレーヤーと変わらない大きさの上に容量は32MBと、今では考えられないような少なさだ
猫も杓子も iPod touch をオーダーしたことと思いますが、iPod として使うにはいかんせん 16GB では心許ないと思っている方も多そう。 その他のラインナップも含めて Amazon では5%還元で登録されてました。やはりここがいちばんお得か…。 iPod touch 8GB(36,800円) / 16GB(48,800円) iPod classic 80GB(29,800円) / 160GB(42,800円) iPod nano 4GB(シルバー 17,800円) / 8GB(シルバー・ブルー・グリーン・ブラック 23,800円) iPod Shuffle 1GB(シルバー・ブルー・グリーン・パープル 9,800円) かくいううちは、現在 iTunes のライブラリが以下のような感じなんで、iPod Classic 160GB を買ってもぎりぎり入らないという状況です。ところが
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