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ブックマーク / www.nrib.go.jp (5)

  • EU及び北アイルランド向け輸出ワインの分析・証明及び自己証明制度について | 独立行政法人 酒類総合研究所

    我が国からEU及び北アイルランド※に向けて、1貨物あたり100 Lを超えるビン詰ワイン等を輸出する場合は、原産国で作成された証明書の添付が必要です。 酒類総合研究所では、EU及び北アイルランド向けに輸出するワインに関して、証明書の発行と自己証明に関する業務を実施しています。 日ワインを輸出する場合は1を、日ワイン以外を輸出する場合は2をご確認ください。 ※【重要】2022年1月1日以降、英国(北アイルランドを除く)に対しては証明書の添付が不要になりました。北アイルランドに対しては引き続き証明書の添付が必要です。 1. 日ワインを輸出する場合 日ワインの証明書の発行は、酒類総合研究所が発行する方法と、自己証明で発行する方法の2通りがあります。 自己証明とは、日ワイン製造者が自ら「日ワイン輸出自己証明書」を発行することをいいます。自己証明を実施するには、自己証明製造者として承認を受

  • 日本酒ラベルの用語事典 | 独立行政法人 酒類総合研究所

    冊子「お取り寄せ」のご案内 冊子のお取り寄せをご希望される場合は、電話(TEL:082-420-0840)、又は下記必要事項をご記入のうえ、メール(kouhou_info@nrib.go.jp)でご連絡ください。 送付ご希望の住所 ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号) 送付先氏名(団体名の場合は、ご担当部署・担当者名もご記入ください) ご希望の冊子名(例:日酒ラベルの用語事典(日語)) 必要部数 冊子活用の目的 ※ 在庫切れの場合はお届けできませんのでご了承ください。 ※ 酒類製造場や販売場、博物館など、配布・配架してくださる施設も募集しています。 利用通知 ファイルをダウンロードし、冊子としてご利用される場合は、利用する旨の通知が必要です。下記のPDFに所要事項をご記入の上、メール(kouhou_info@nrib.go.jp)又はFAX(082-420-8045)でお知らせくだ

  • 酒類総合研究所報告 | 独立行政法人 酒類総合研究所

    当研究所では、実施した研究の成果を広く普及させることを目的に「酒類総合研究所報告」を毎年作成し、配布しています。 「酒類総合研究所報告」には原報の他、前年度に発表した研究論文(再報)を掲載しています。 1. 目録 第1号(明治38年1月発行)からの目録一覧を掲載しています。 2. 原報の掲載について 第173号(平成13年8月発行)以降の原報を掲載しています。 酒類総合研究所報告原報リスト 3. 冊子の配布について 第173号(平成13年8月発行)以降の原報を掲載しています。 最新号の配布を希望される方は、次の事項をご記入の上、適宜の方法(郵便・FAX・メール)でお申し込みください。 標題:「酒類総合研究所報告 最新号の配布を希望」と記載 送付先の住所及び郵便番号 氏名または会社(法人)名 連絡先電話番号 2冊以上の配布、バックナンバーの配布を希望される方は、別途ご相談ください。 配布に際

  • SAKE BOOK(日本酒の美味しさと魅力) | 独立行政法人 酒類総合研究所

    冊子「お取り寄せ」のご案内 冊子のお取り寄せをご希望される場合は、電話(TEL:082-420-0840)、又は下記必要事項をご記入のうえ、メール(kouhou_info@nrib.go.jp)でご連絡ください。 送付ご希望の住所 ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号) 送付先氏名(団体名の場合は、ご担当部署・担当者名もご記入ください) ご希望の冊子名(例:SAKE BOOK(日語)) 必要部数 冊子活用の目的 ※ 在庫切れの場合はお届けできませんのでご了承ください。 ※ 酒類製造場や販売場、博物館など、配布・配架してくださる施設も募集しています。 利用通知 ファイルをダウンロードし、冊子としてご利用される場合は、利用する旨の通知が必要です。下記のPDFに所要事項をご記入の上、メール(kouhou_info@nrib.go.jp)又はFAX(082-420-8045)でお知らせください

  • 酒造技術・技能に関する研究 | 独立行政法人 酒類総合研究所

    清酒製造業では、30年以上前から熟練技能者の減少が危惧され、業界や行政による様々な取り組みが行われてきました。近年、酒造作業の機械化が進み、熟練技能者から経営者や社員による酒造りにある程度進んだ段階に入ってきています。しかし、麹菌や酵母などの微生物を扱って酒造りを行う技能には、各人が経験の中で培ってきた固有に保持している暗黙知(特定状況に関する個人的な知識)が多いことから、その伝承に関しては様々な課題を抱えています。 そこで、独立行政法人酒類総合研究所では、「清酒造りの技術・技能伝承に関する研究」を行い、教育・訓練の観点から現場の技術・技能を分析し、酒造りの原点である「ひとづくり」をより円滑に行う学習手法(時代に合わせた酒造りを伝える手法)の構築に取り組んでまいりました。 「人の持つ酒造りの技とはいったい何なのか」、「経験者はどのようにして酒造りを学んできたのか」について分析した結果を取り

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