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組織に関するkaraumaのブックマーク (4)

  • 『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』に込めた思い|佐々木紀彦

    私が起業を決断した日私自身、まさに起業準備をしながら、『起業のすすめ』を書きました。 私が起業を志すようになったのは、2020年の夏のことです。それまで自分が起業するなど、夢にも思っていませんでした。 別に起業に憧れているわけでも、上場(IPO)して大金持ちになりたいわけでも、それまでの仕事に大きな不満があったわけでもありません。 それなのに、なぜ起業という道を選んだのか? きっかけは、何気ない会話からでした。 当時、私はNewsPicksという新興経済メディアで働いていたのですが、参画から6 年が経ち、編集部の立ち上げ、動画プロデュース会社の創設・黒字化など、メディアの土台はある程度でき上がったタイミングでした。 次にどんな挑戦をしようかと、ニューヨークで働く創業者の梅田優祐さんとZoomで話していた時に、「佐々木さんは、起業した方がいいのではないか」とアドバイスされたのです。 「ああ、

    『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』に込めた思い|佐々木紀彦
    karauma
    karauma 2022/12/15
    “確固たる価値観、ビジョンのある人ほど、その軋轢は大きくなりがち”間違いない
  • 日本の“創造性”はこの10年でどう変化した?——IDEO Tokyo野々村健一|designing

    「創造性は、一握りの幸運な人々だけが持っているまれな才能などではない。人間の思考や行動の自然な一部なのだ。創造性にフタをしてしまっている人はあまりにも多い。でも、そのフタを外すことはできる。そして、一旦想像力を解き放てば、あなた自身、あなたの組織やコミュニティに、大きな影響を及ぼせるかもしれない」IDEO創業者のデイヴィッド・ケリーと共同経営者トム・ケリーによる著書『クリエイティブ・マインドセット(原題:Creative Confidence)』にはこんな言葉が記されている。 IDEOはこの“創造性の解放”と向き合いながら事業を展開してきた。それはここ日でも変わらない。2011年に設立された日支社・IDEO Tokyoがミッションに『デザインとクリエイティビティを通じて、日の変化に貢献する』を掲げているのにも、その一端が伺える。 ではこの10年で、日の“創造性”はどう変化したのだろ

    日本の“創造性”はこの10年でどう変化した?——IDEO Tokyo野々村健一|designing
    karauma
    karauma 2021/04/22
    プロセスとアウトプットを目にしたその役員は、あのときは私が間違っていたよと全員の前でおっしゃられた。これを機にその方の“デザインに対する視点”が変わった。その瞬間これが僕らの仕事なんだ』と確信
  • キャリアリフレクションのすすめ

    インハウスデザイナーのイベントでのLTです

    キャリアリフレクションのすすめ
    karauma
    karauma 2021/01/25
    めちゃくちゃ同意できる!スキルマップ策定やマネジメントツールの参考にしたい。
  • 専門職と視座

    こんにちは。ミクシィでスポーツやライブエンタメ関連の技術部長を担当している石井です。社内向けに書いている記事を少しづつ外部公開していきます。 大規模なサービス開発組織で働いていると、技術職スタッフにおいても、視座の高さを求められることが増えます。「視座の高さ」という単語は、曖昧で、入社していきなり「視座!視座!」と言われても、「えらい人がなんか言うとる」「わいには、まだ早い」くらいで、腹落ちしないと思います。しかし、給与体系にも紐づいていたりするので、給与が上がってくると、「視座をもうちょっとあげてもらわないとね…」と上長から言われれて「えー」となるかもしれません。私の考える「視座の高さ」と、なぜ専門職にも必要になるのかを説明しつつ、サービス開発と組織の関係について考えてもらう機会になればと思います。 私は、エンジニアリングを、単にプログラミングを書いたりすることで技術課題解決するというこ

    専門職と視座
    karauma
    karauma 2020/07/18
    “分業化された業務は産業構造において、ニーズがあればあるほど「代えが効く」「自動化に近づいていく」 本人のキャリアにとってもリスクになる 特定の専門性の高さだけで、市場競争力があるか考えて”
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