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Rに関するkatryoのブックマーク (5)

  • Rで時系列スペクトル分析 - nokunoの日記

    id:yokkunsさんが主催する第4回R勉強会のid:hamadakoichiさんの発表で議論になったのですが、スペクトル分析(フーリエ変換)において0に近い低周波の成分が出るときは、全体のトレンドを表しています、という話。 データはRに付属のUKgasを使って、spectrum関数にかけました。まずは、普通にデータ点とそのスペクトル、そしてARモデルで平滑化したスペクトルを見てみます。以下のように、低周波付近と1付近にピークがあることがわかります。 > plot(UKgas) > plot(spectrum(UKgas)) > plot(spectrum(UKgas),method="ar") そして、diff関数を使って差分を取ると、以下のようにトレンドが取り除かれ、周波数領域で見ると低周波のピークがなくなることが分かります。残ったピークは、1年周期なので季節変動を表します。 > p

    katryo
    katryo 2012/07/04
    これ使うか
  • R-Source

    作業ディレクトリの変更 データを扱う際,まず,データがあるディレクトリ(フォルダ)に作業ディレクトリを変更する必要がある.作業ディレクトリの変更方法は こちら を参照されたい. データフレームの作成(テキストファイルから) 以下に出てくるデータは全て作業ディレクトリにあるものとする.もし,データが作業ディレクトリに無い場合は,ファイルを指定する場所にファイルのパスを指定すればよい(例:x <- read.table("C:/data.txt") ). data01.txt のようなデータは,関数 read.table() で読む.データファイルに列名が無いので,R が勝手に列名を決めている.

  • R-Source

    group1 <- c(0.7,-1.6,-0.2,-1.2,-0.1,3.4,3.7,0.8,0.0,2.0) # グループ 1 の睡眠時間の増加 group2 <- c(1.9, 0.8, 1.1, 0.1,-0.1,4.4,5.5,1.6,4.6,3.4) # グループ 2 の睡眠時間の増加 t 検定を行う関数 t.test() を用いてデータ sleep に関する検定を行う手順を紹介する. 検定例(1) : 一標 t 検定 関数 t.test() で 1 標 t 検定を行う場合の書式と引数を挙げる.一番目の引数にデータを与えればとりあえず検定が出来る.全ての引数を指定する必要は無い.を指定すれば検定が行われる.

    katryo
    katryo 2012/05/27
    おなじくRによる95%信頼区間の求め方
  • Rのお仕事:信頼区間 - livedoor Blog(ブログ)

    katryo
    katryo 2012/05/27
    Rによる95%信頼区間の求め方
  • Rコマンダーのインストール

    Rコマンダーという便利なパッケージがあります。これを使えば、コマンド型のソフトを使うのが苦手な方も気楽にRを使えるようになると思います。ぜひぜひインストールしてみましょう。 Last modified: Thu, 23 Apr 2009 10:25:41 +0900 Rの追加パッケージ Rをインストールしては見たものの、コマンドを自分で打ち込んで使うことに慣れていない人はすぐに難しいと考えてしまいがちのようです(実際にはそんなことはないのですが…)。しかし、心配は無用です。Rにはたくさん追加パッケージが用意されていて、これらを追加することでより便利に使うことができるようになっています。今回は、そのパッケージの中でも特に最初に使う人に便利だと考えられるRコマンダーのインストールについて説明します。 パッケージのインストール法 インストールの際にはインターネットへの接続が必要です。ご注意くださ

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