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ブックマーク / natalie.mu (7)

  • 小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る

    小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る 記念ライブに向けてコラボ新曲も制作中 2024年3月9日 12:00 3117 250 × 3117 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 720 2032 365 シェア 1994年3月9日にリリースされ今年で30周年を迎える「今夜はブギー・バック」。小沢健二とスチャダラパーによるこの曲はシンガーとラッパーのコラボによる日初のヒット曲として知られるほか、発表以来さまざまなアーティストにカバーされるなど、30年を経た今も色褪せることない名曲として多くのリスナーに愛され続けている。 そしてこのたび30周年を記念して4月26日に東京・NHKホールにて小沢健二とスチャダラパーのツーマンライブの開催が決定。さらに2組のコラボによる新曲が制作中であることも明らかになった。 音

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  • のっちが2022年に遊んだゲーム、勝手にベスト5! | のっちはゲームがしたい! 番外編

    Perfumeののっちさんがゲーム業界のさまざまな人に会いに行き、その仕事ぶりを見せてもらうこの連載。今回は番外編として、のっちさんに2022年にプレイしたゲームについて振り返ってもらいました。 多忙な仕事の合間を縫って、のっちさんが挑んできたゲームタイトルの数々。その中で年間ベストに選ばれたのはどの作品なのか? のっちさんのレビューとともにご覧ください。 今回は「のちゲー」小休憩回です。 たらたらと喋ってるだけなので、気軽に腰かけて楽にしていってください。ねー。 2023年! 待ってました! 連載でも伺った「NieR:Automata」のアニメがスタートしました!! (参照:ついにヨコオタロウさんと対面!「ニーア」シリーズ開発の裏側をたっぷり聞いてきました) もうっ! 楽しみで楽しみで。 今のところ毎週リアタイで、毎話5回は見てます。一時停止とかしながら。1億年ぶりにアニメリアタイして

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  • 茂木欣一に聞く、フィッシュマンズに影響を与えたアルバム

    茂木欣一に聞く、フィッシュマンズに影響を与えたアルバム 「佐藤くんが教えてくれる音楽がとにかく面白かった」 2021年7月5日 19:00 1432 83 × 1432 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 240 881 311 シェア デビュー30周年を迎え、フィッシュマンズ関連のさまざまなプロジェクトが進行している。関係者の証言からその足跡に迫るドキュメンタリー映画映画:フィッシュマンズ」の公開、関連書籍の刊行、ライブ音源や初期作品のアナログ化など──ボーカリストである佐藤伸治が1999年に死去してもなお、フィッシュマンズのストーリーは彼らを愛する者たちによって語り継がれている。 今回はそんなフィッシュマンズの音楽的背景に迫るべく、バンドの屋台骨を支えてきた茂木欣一(Dr)にインタビュー。佐藤の生前の愛聴盤も含め、フィッシ

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  • 女性アイドル / グループ編 | マイベストトラック2020 Vol.3

    藤井風「帰ろう」 この曲が収録されている「HELP EVER HURT NEVER」は私の好きな歌謡曲っぽさ、洋楽っぽさ、今流行りの音楽的要素も混ざりあった絶妙なアルバムで、このアルバムを聴きながら基礎トレをするのがおうち時間のルーティンでした。アルバムを締めくくる「帰ろう」を聴くともう1周聴きたくなって2周分トレーニングをがんばれたりと、私のおうち時間中の健康な体作り、健康な精神を支えてくれた曲といっても過言ではないです! この曲の最後のフレーズ「今日からどう生きてこう」ってとてもドキッとしません? アルバムを語るうえで、最後の曲を聴いてもう1周聴きたくなるって一番最強な要素だと思うのですが、この曲で私はまんまとリピートしてしまったので、ずるいなあと思います。 ・レディー・ガガ & アリアナ・グランデ「Rain On Me」 最強の歌姫のタッグだ!!!と思い早速MVを観ると、あまりにも

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  • 「いい音で音楽を」特集 土岐麻子 声のスペシャリストが考える“いい音” (12/51) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    好きな音楽を、もっといい音で聴きたい──。そう考えたとき、いったいどんな方法を取れば「いい音」で音楽が楽しめるのか。楽曲数も再生機器もどんどん充実してきたハイレゾ音源から、世界的に復活の兆しを見せるアナログレコードまで、格的なホームオーディオから手軽なスマートフォンまで、音楽を楽しむ環境はさまざま。この特集では、あらゆる角度から「いい音」について探求し、その実像に迫る。 特集最後の更新となる今回は、KREVAのスペシャルインタビューを掲載。ヒップホップサウンドをストイックに追求しながら、アリーナクラスの会場を1人で埋めるほどのポピュラリティを獲得した“Dr.K”ことKREVAが考える“いい音”論を語ってもらった。また音響機器の進化を中心に“いい音”の歴史をたどった年表「“いい音”の歴史と世の中の動き」も併せて公開した。 イラスト / 西村ツチカ

    「いい音で音楽を」特集 土岐麻子 声のスペシャリストが考える“いい音” (12/51) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ももいろクローバーZ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ももいろクローバーZ 「いま、会える記者」ももいろクローバーZ 「労働讃歌」作詞者、大槻ケンヂを直撃取材だZ!! ももいろクローバーZが11月23日の勤労感謝の日に、ニューシングル「労働讃歌」をリリースする。この曲は、額に汗して働く人々にエールを送る、ももクロ流応援歌。作・編曲はイギリスのバンドTHE GO! TEAMのイアン・パートン、作詞は筋肉少女帯、特撮などで活躍する大槻ケンヂによるものだ。 今回の特集は、省エネスーツをまとった“いま、会える記者”ももクロが、オーケンを直撃取材。一風変わった対談形式で「労働讃歌」の歌詞に隠されたエピソードを訊き出した。なお、ももクロとオーケンはこの日が初対面。まずは名刺交換からスタートした。 取材 / 百田夏菜子、佐々木彩夏、玉井詩織、有安杏果、高城れに 構成・文 / 臼杵成晃 撮影 / 中西求 ももクロ×大槻ケンヂ

  • 小沢健二からRADWIMPSまで!スペシャが選ぶ名作PV集

    この番組では開局した1989年から現在までの名作を、「1989~1995年編」「1996~1999年編」「2000~2002年編」「2003~2005年編」「2006~2010年編」の5つの年代に分けてそれぞれ1時間ずつ放送。往年の名曲から近年のヒット曲まで、幅広い時代の映像を楽しむことができる。 スペシャが選ぶ名作ミュージックビデオ50 1989~1995年編 スペースシャワーTV 2010年12月1日(水)12:00~13:00 <オンエア楽曲> THE TIMERS / デイドリーム ビリーバー ユニコーン / 大迷惑 THE BLUE HEARTS / 情熱の薔薇 ORIGINAL LOVE / 接吻 BLANKEY JET CITY / 悪いひとたち フィッシュマンズ / いかれたBaby 小沢健二 / ぼくらが旅に出る理由 ウルフルズ / ガッツだぜ!! スピッツ / ロビンソ

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