こんにちは!オルターブースPRマーケティングのよしざきです。 年が明けて2021年になりました。改めましてあけましておめでとうございます。 今年もオルターブースをよろしくお願いいたします。 というわけでこれが新年一発目の弊社のブログになるのかなと思っていたのですが、 ででん。 aadojo.alterbooth.com こじま社長に先を越されてしまいました。 早いっす社長、さすがっす社長。 そんなこじま社長が昨年末にこんな記事を投稿しました。 aadojo.alterbooth.com 「Alterbooth Super Stars!!!」 この記事で社長は弊社のメンバー全員を紹介しています。 社長自らがメンバー全員を紹介するという異例の試みに、メンバーも大喜び(?)。 アドベントカレンダー最後の記事は @techno_officer しゃちょーによる弊社の個性的なキャラ全員の紹介! 的確
バーチャルオフィスを無償提供―緊急事態宣言下のテレワークでご活用ください「今いい?」と簡単な確認や雑談ができる仮想オフィスが無料に。コロナ禍でのリモートワークによるコミュニケーション不足解消や生産性向上に寄与します oVice株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ジョン・セーヒョン)は、バーチャルオフィスとして使える自由に動いて話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を、緊急事態宣言終了日まで無料で提供します。新型コロナウイルス感染症再拡大で発令される緊急事態宣言下でのテレワーク、リモートワーク、在宅勤務環境の構築に寄与します。 ◆提供期間及び申し込み方法 無償提供期間:緊急事態宣言終了まで 申し込み方法:企業ホームページの料金ページ(https://ovice.in/ja/pricing/)にアクセス。「Basic」、「Standard」、「Organization」の
新しいシステム開発手法として急速に注目を集めているノーコード開発。マイクロソフトのPowerAppsやAWSのHoneyCodeなどグローバル大手もサービス提供を始めている。このノーコード開発の世界を先取りしてきたのが、2011年にサービススタートしているサイボウズのkintoneだ。現場でアプリを作れる画期的なサービスである一方、SIerにとっては脅威にもなりかねない。果たしてノーコードは敵か? 味方か? コードが書ける人にとっても書けない人にとっても、ノーコードツールは味方 Cybozu Days 2020で開催されたパネルディスカッション「敵か?味方か?仁義なきノーコード談義」では、ノーコード開発をどのように活かしていくべきかという議論が交わされた。参加したのはTECH.ASCII.jp 大谷 イビサと、アールスリーインスティテュートの取締役、金春 利幸氏。TECH.ASCII.jp
「過去60年」と「これから」で大いに変わる、日本のマネジメント クリエイティブな人を育てる、発想・思考・成長のサイクルとは? 職場の問題地図 2021~問題地図シリーズ著者に聞く働き方改革と組織マネジメントの潮流~ #2/7 予測できない未来、突然やってくる急激な変化……2020年は「はたらく」が激変した1年だったのではないでしょうか。そんな今の社会において、組織とどう向き合っていけば良いのか? 組織の未来をつくっていくにはどうしたら良いのか? それらの解決の道しるべを探るためには「激動の2020年を通して、働き方や組織がどのような壁に直面しているのか?」という現在地の確認から、未来を展望する必要があります。そこで本イベント「職場の問題地図 2021~問題地図シリーズ著者に聞く働き方改革と組織マネジメントの潮流~」では、累計24万部を記録した『職場の問題地図』をはじめとする問題地図シリーズ
なんか全然ブログを更新していないことに気づいた。間を空ければ空けるほど、どうでも良いネタだと許されない気がして、ますますハードルが上がる。そもそもは個人の日記のようなものだから、許すとか許されないとかない。思い上がりも甚だしい。じゃ、なんか書くか。でもネタがねぇ(無いと ねぇ をかけている。ダジャレを説明するようになったら終わりだと思っているんだが、実際終わっている)。 #買って良かった2020 と思っていたら、お題「#買って良かった2020」とか言うのが出ているので、これに乗ろうと思う。 今年は、新型コロナウィルス感染症の懸念が高まった3月からほとんど在宅で仕事するようになった。これにより衣食住への考えが劇的に変わった。 衣 まず、衣類。自宅で仕事するにしても、きちんと仕事モードに切り替えるために、部屋着から着替える。部屋着に。どうせビデオ越しにしか映らないので、正直、なんでも良いっちゃ
間違いなく歴史の教科書に載る年になる2020年。コロナ禍をトリガーに予想しないことが起こる日々だったわけですが、そんなときでも人間腹が減る。ということで、あえて日常の記録的に、2020年に食した皿の数々から各月に記憶に残った一皿をログってみます。 1月:根室・タラバガニ内子 コロナの影響がまだ少なく、1月は長期北海道に出張に行っていたのですが、そこで出会ったのがコレ。 タラバガニの内子、です。根室の夜に出会った一品ですが、もちろんお初。タラバの内子は黒いというのに驚き、そのねっとりとした食感が冷えた日本酒と合いますよ。というわけで、根室に訪れたらぜひコチラのお店に。 tabelog.com 2月:福岡・豚そば ヌーラボの仕事の絡みもあり、福岡に行く頻度は高いのですが、2月にいつもいく中州の餃子専門店・雲宝亭にいった時に店を出たところにある「豚そば」の看板を発見。そのまま吸い込まれて食したの
所属する会社のグループ全体で、3週連続でAWSのre:Inventのre:capするということで、アンバサダーとして登壇してきました。登壇者の中で一番の高齢者層だったので、新サービスの発表についてでなく、昔話からの振り返り的な話をしています。 S3の歴史からみる「強力な書き込み後の読み取り整合性」について テーマに選んだのが、2020/12/03に発表されたS3の「強力な書き込み後の読み取り整合性」についてです。個人的には今回の新サービスの発表の中で、一二を争うくらいの凄い改善だと思うものの、なかなかその凄さが伝わっていないのかなと思います。ということで、歴史的な経緯から。 結果整合性 はじめは結果整合性から。US Standardリージョンという耳慣れない言葉と一緒に紹介しています。いずれは最後に書き込んだ値になるけど、読み込むタイミングによっては最新の情報ではないかもというのが結果整合
この記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2020の23日目の記事す。 組織は個人で成り立っている これまで様々なチームや組織を見てきて、一つたどり着いた結論として、個人を無視してチームや組織を成り立たせることは不可能だということだ。 一人ひとり様々な事情を抱えてそのチームや組織に参画している。 そのプロダクトが好きで本気で良くしたいと思っている人もいれば、技術力を高めたいと思ってそのチームでの開発を足がかりにしている人もいれば、お金をもらっているので何でもやりますという人もいる。 チームに色々な人がいるのは当然なことで、目的が何であれ、何かしらの縁があってそのチームに参画している。 個人の事情を全く考えずに、チームや組織という単位で常に意思決定しているようであれば、もしかしたらものごとを単純化しすぎてしまっているかもしれない。 個人のキャリアに寄
はじめに 株式会社ラクス 配配メール開発課のPHPエンジニア Jazumaです。 2020年12月12日(土)にPHPカンファレンスが開催されました。 phpcon.php.gr.jp 例年では「大田区産業プラザ PiO」で開催予定でしたが、今年は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催となりました。個人的にはオンライン開催である分、地方のエンジニアでも気軽に参加することができたのは良かったのではないかと思います。 ラクスはPHPカンファレンスにスポンサーとして参加させていただいている他、社内からLT枠で2名が登壇しました。 今回はPHPカンファレンスに参加した社内のPHPエンジニアがイベントをレポートしましたので、ご紹介したいと思います。 各セッションのスライドについては以下にまとめましたので、ご活用いただければ幸いです。 No タイトル 1 SPAのAPI開発の「やりづらさ」をDDDと
こんにちは、Customer Reliability Engineer (CRE) の三國です。 先日開催されました SORACOM UG ビギナーズ #1 にて、デバイスを使わない IoT ハンズオンを実施しました。通常、IoT の学習にデバイスは欠かせません。「センサーや通信機器などのデバイスが手元になくても気軽に IoT を学ぶことができるようにしたい」そんな思いを胸に、この度デバイスなしハンズオンを開発しました。当ブログでは、そこで用いたシステムと開発ストーリーを紹介します。 「デバイスを使わない」 IoT ハンズオンとは GPS マルチユニット SORACOM Edition (以後、GPS マルチユニット) をシミュレーションした画面を操作することで、IoT デバイスからのデータをクラウドに格納する・可視化するという体験ができるシステムを開発しました。GPS マルチユニットは位
classmethod.jp ダイスケさんが亡くなって、半年以上経つ。 正直、今もまだ受け入れきれてない自分がいて、今年も忘年会とかでフラッと会えるんじゃないかとか思っている自分がいる。 みんなへ ダイスケさんの友人・知人で知らない人がいるかもしれないので告知打ですがお別れ会がある。 PostgreSQLカンファレンスと娘の三者面談終わったら挨拶に行くね。 お別れ会行くのに、自分の中でお別れできてないのは違うよな。 だから受け入れなきゃいけないから、なんというかケジメみたいな気持ちでここに綴る。 classmethod.jp 尊敬するエンジニアがある日突然いなくなった ただただ無になってる。— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2020年2月17日 だめだ。やっぱ一人になると考えてしまうし、何も前に進めない。— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2020年2
AWS Lambdaの環境がどのようになっているか、ユーザが用意したLambdaファンクションがどんな感じで実行されるかってあたりを可能な限り詳しく説明したいと思います。 はじめに 大前提 コールドスタート/ウォームスタート コントロールプレーン/データプレーン アイソレーション AWS Lambdaのコンポーネント群 同期実行かつ初回呼び出し(コールドスタート)、もしくはスケーリング 同期実行かつ再利用(ウォームスタート) 非同期実行 スケールアップ エラーハンドリング リトライ その他 ネットワーク まとめ はじめに この投稿は2020年9月29日の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 (2020.09.30 upda
こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社 の吉井です。 今回は AWS Perspective を紹介します。 Developers.IO を読んでくださっている方々はシステム担当者(アプリもインフラも)が多いと想像しています。 みなさまは詳細度、解像度の高低はあれどアーキテクチャー図を作成していることと思います。 個人的な意見ですが、作成ドキュメントの弱点は ”更新されないことがある” ことにあると考えています。 変更管理を細かく行っている企業ならそんな心配は要らないかもしれませんが、大抵の場合システム稼働日数が増えれば増えるほどドキュメントは置いてけぼりになりがちです。 それはある意味理解ができてドキュメントは無くてもシステムは動くので、システム構成変更時のドキュメント更新の優先度が下
はじめに 『最後まで気を抜くな!』 ~~「家に帰るまでが遠足です。 皆さん気を付けて帰りましょう・・・」 小学生の頃、遠足の帰りに教頭先生に言われた言葉を思い出した。~~ そんなしくじりと、その後の試行錯誤の体験です。 こんにちは、上山(かみやま)です。 前職では社内のセキュリティに関わる規定やルール、システム開発・導入の際の支援などしており、 AWSなどのクラウド上で構築したサービスについても扱うことが多く、やれ「IPアドレス制限してね」とか、 「2要素認証設定してね」などと言っていましたが、自身で直接設定した経験はゼロ。 そんなAWS初心者が当社で初めてAWSを触った実体験を、同じようにAWS初心者の皆様へほんの少しですが共有できればと思います。 今回のお題:1Passwordを利用した仮想MFAデバイス設定 今回は、複数のIDやパスワードを管理することができるアプリ「1Passwor
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