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先達に関するkeiseiryokuのブックマーク (4)

  • 活字中毒R。「人の目や世間というものは、車窓から見える景色みたいなものなんです」

    『秋元康の仕事学』(NHK仕事学のすすめ」制作班・編)より。 (2010年5月にNHK教育テレビで放送された「ヒットを生み出す企画力 秋元康」の放送とテキストを元にまとめられたの一部です) 【第1章でも申し上げたように、もしも僕がお茶汲みをするのであれば、その部署の全員の健康状態や趣味嗜好を調べて、それぞれの人に合ったハーブティをブレンドして出してあげようと思うでしょう。なかには、そのときに先輩から「なに、あのコ、勝手なことして」と言われる人もいるかもしれませんが、そういった意見は全く意に介さなくていいですよ。 人の目や世間というものは、車窓から見える景色みたいなものなんです。例えば、電車の窓から、田んぼの真ん中で踊っている裸の女の人が見えたとします。みなさん、そのときは「なんか、変なのがいるぞ」って窓際に集まりますよね。けれど、次の駅で降りてタクシーを飛ばして見にいく人はいないものな

  • レンタルビデオアダルトコーナー店員は全てお見通し

    しの(77.0kg) @raf00 ベテランのアダルトビデオコーナー店員からは全てお見通しです。あなたが年上好きってことも、2の保険をかける人だって事も、毎日電車通勤で悶々としているんだなぁってことも。3回来店いただければ大体わかっちゃうんです。(経験者語る) 2010-06-09 21:55:29

    レンタルビデオアダルトコーナー店員は全てお見通し
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/06/11
    この気遣いは学びたいところ。(ていうかこの気遣いに惹かれる。相手の情報を掌握して強い立場を実感できるからか)
  • ふたたび虚実について - 春巻たべた

    虚構と現実の区別がどうたらこうたら付くとか付かないとか言ってる奴を見るたびああ馬鹿なんだなあと思わずには居れなかった。僕が虚実の境界をどこに見て世界をどう認識しようが虚構はどこまでも虚構であり現実はどこまでも現実であり胡蝶の夢のたとえを引くまでもなく僕は夢と現を弁別し得ないのだから虚実の線引きなんてものはルーレットで赤に張るか黒に張るか程度の違いでしか無い。などというのは無論負け惜しみであって、おまえらは何かにつけて俺を夢見がちなバカ野郎だと笑うけれども、虚構と現実の区別を見失う方法を御存知ならぜひ教えて欲しいものだ。オタクたるもの誰だって脳内に三人の嫁と五つの世界と七振りの剣と九柱の神を持っているもので、それをもって虚構と現実の区別が付かない大馬鹿者だと笑うのは簡単だが、その実俺は俺の脳内の千の神話が虚構に過ぎないことを誰よりも知っている。かつては違ったのだろう。極光は戦乙女の鎧のきらめ

  • 人生であと何回激昂できるだろう - 春巻たべた

    人間をモノ扱いして新品を要求する図々しい卑劣漢と、自分に都合の良い妄想に浸るキモいオタク - 消毒しましょ! 信じないだろうが、オタクといえども内省する。 誰からも好かれる学園のアイドルが俺だけに恋して処女膜を破らせてくれることに疑問を抱かないほどオタクは愚かではないし、主人公が備える「人と違った何か」を自分もまた持つと無邪気に信じられるほど強くもない。確かに仰る通りアニメやエロゲーはオタクに都合の良い妄想だ。恋愛初心者の美少女の魅力を俺だけが見出すことも、対人恐怖症の美少女が俺だけに心を開き依存することも、才色兼備の良家のお嬢様が俺の許婚で俺に結婚を迫ることも、ヒロインが誰一人として前の彼氏の話題を出さないことも、ファッションセンターしまむらにハーフエルフが生息することも、どれもこれもオタクに都合の良い妄想で、現実には有り得ない。全くもって仰る通りだ。だが、id:AntiSepticは信

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