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宇宙に夢中に関するkeiseiryokuのブックマーク (12)

  • なにこれ不思議。無重力状態でT字ハンドルを回し外すと起きる現象 : 小太郎ぶろぐ

    無重力の国際宇宙ステーション内で、装置に取り付けられたT字ハンドルを勢い良く回し、その勢いのまま外れたハンドルの挙動が不思議で面白い。 外れた向きのままクルクル数回転したら、180度反転してクルクル、また反転してクルクルと、向きを変えながら回り続ける。 これで空気もなかったら、どんな風に回り続けるんだろ。 【関連】 ミックスナッツをべる、ただそれだけの行為も無重力だとなんだか楽しい 無重力の宇宙でヨーヨーするとどうなる?宇宙飛行士ドン・ペティットさんのISSヨーヨー実験 無重力状態でびしょ濡れの手ぬぐいを絞るとどうなる?宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんの実験映像 知ってはいるけどあんまり見たことはない無重力状態における水の映像

    なにこれ不思議。無重力状態でT字ハンドルを回し外すと起きる現象 : 小太郎ぶろぐ
  • 今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!
  • ボイジャー1号が太陽系の果てで発見した謎

  • アインシュタインの一般相対性理論、極限状態でも破綻せず

    毎秒25回転という高速で自転している大質量のパルサー(中性子星、右)と、その周囲を2時間半に1回の速度で軌道運動している白色矮星(左)の想像図(2013年4月25日公表)。(c)AFP/ESO/L.CALCADA 【4月26日 AFP】物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が1915年に発表した一般相対性理論は、約7000光年のかなたでの観測史上最も厳しい極限状態での検証にも耐えたとする論文が、25日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 論文の主著者で、ドイツ・ボン(Bonn)にあるマックス・プランク電波天文学研究所(Max Planck Institute for Radio Astronomy)の博士課程学生、ジョン・アントニアディス(John Antoniadis)氏を中心として行われた今回のプロジェクトでは、パルサー(中性子星)と呼ば

    アインシュタインの一般相対性理論、極限状態でも破綻せず
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2013/04/28
    いってることがさっぱり分からん。
  • 生命の起源やはり宇宙?「猫の手星雲」で証拠 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球上の生命の元となるアミノ酸は宇宙で作られたという説を補強する有力な証拠を、地球から約5500光年離れた「の手星雲」など九つの星雲で検出したと、国立天文台などのチームが23日、発表する。 アミノ酸には形がそっくりでも重ならない「左型」「右型」と呼ばれるタイプがあるが、地球上の生命を構成するアミノ酸の大半は「左型」と呼ばれるタイプ。田村元秀・東大教授らは、南アフリカに設置された赤外線望遠鏡で、の手星雲などを観測したところ、らせんを描いて進む「円偏光(えんへんこう)」と呼ばれる特殊な光を検出した。この光に照らされると、アミノ酸などの分子は、「左型」「右型」の一方に偏る性質があるという。 地球上でアミノ酸が作られたとすれば、「右型」と「左型」がほぼ同量できたはずだが、左型が大半という現実に合わない。このため、円偏光の照射により宇宙で生じた「左型」のアミノ酸が隕石(いんせき)に付着し太古の地

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2013/04/24
    猫の手も借りたいほどの忙しさで作られた生命が欠陥だらけなのも頷ける……という話ではない。
  • 宇宙でタオルは絞れない!?宇宙空間で水に濡れたタオルを絞る実験動画が面白い!! | コモンポスト

    国際宇宙ステーション(ISS)に滞在しているカナダ人宇宙飛行士クリス・ハドフィールド氏は、宇宙空間を漂うISS内でタオルを絞るとどのようになるのかを紹介してくれます。眠るようには簡単でない宇宙でのタオル絞りチャレンジをご覧ください。 こちらのタオル絞り実験は、カナダの高校生が考え出したもの。無重力の宇宙空間において、水に濡れたタオルを絞るとどのようになるのかを示しています。 地上では、タオルを絞ると水分は重力によって地面に落ちますが、宇宙空間においては水分が下に流れず表面張力によってタオルの周囲にまとわりつきます。 地上では簡単な動作も、宇宙では勝手が違ってくるようですね。宇宙でタオルを絞る場合、何かで水分を吸い取るか、他のタオルで水分を拭き取る必要があるみたいですね。

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2013/04/21
    濡らすところからもう面白い。/それなのに自分の最初の感想が「CGみたい」とは……
  • 宇宙最大の構造物発見、その幅40億光年。もう何がなんだか...

    宇宙最大の構造物発見、その幅40億光年。もう何がなんだか...2013.02.10 20:0013,582 satomi スローン・グレートウォール(Sloan Great Wall、全長13.7億光年)を一気超え... 137億歳の宇宙に幅40億光年の超デカい構造物があることがわかり、「アインシュタインの言ってたことはなんだったのだ!」といろんな方面で言われてます。 国際チームが先月発表したもので、幅40億光年は人類観測史上最大。 見つかったのは「大クエーサー群(Large quasar group:LQG)」と呼ばれる、超大質量ブラックホールが集まってひとつの巨大な構造物を成したものです。 どれだけ巨大かと申しますと、クエーサーが楽勝で73個あるんです。幅は一番長いところで40億光年超...これは我々の住む天の川銀河と最寄りのアンドロメダ銀河の間の距離の1600倍に相当するんでございま

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2013/02/11
    タイトルだけで気が遠くなるわい。/宇宙原理とかいうのも、なんじゃらほい。
  • 8000光年先のアレを「Madokami nebula(まど神星雲)」に改名しよう 国境を越えた運動が展開中

    戦争と平和星雲”とも呼ばれているさそり座の散光星雲「NGC6357」。先日、ここにアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の主人公が変身した「アルティメットまどか」の姿が見えると話題になりました。そして現在、この公式名称を「Madokami nebula(まど神星雲)」にするよう要請する署名活動が、海外のファンを中心に行われています。 Andrew Jaquaさん。他のお気に入り作品は「魔法少女リリカルなのは」や「ガールズ&パンツァー」 署名活動を立ち上げたのは米国・ミシガン州に住むAndrew Jaquaさん。彼は「NGC6357は“女神まどか”の物理的な表現」とし、最終話の彼女による功績を称えて、「戦争と平和星雲と呼ぶことは、(世界改変をした)まどかへの冒涜であり、謙虚にまど神星雲(Madokami Nebula)と改名すべきだ」と主張しています。署名サービス「change.org」では、既

    8000光年先のアレを「Madokami nebula(まど神星雲)」に改名しよう 国境を越えた運動が展開中
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2013/02/10
    まどか☆マジカ?
  • 「4つの太陽を持つ惑星」、アマチュア天文家が発見

    米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影した数々の星 (2012年8月2日公開、文とは関係ありません)。(c)AFP/ESA/NASA 【10月16日 AFP】アマチュア天文家と天文学者の国際チームが、「4つの太陽を持つ惑星」を発見し、15日に論文を発表した。 この惑星は、米エール大学(Yale University)の系外惑星探索プログラム「プラネットハンターズ(Planet Hunters)」に参加するアマチュア天文家のキーアン・ジェク(Kian Jek)氏とロバート・ガリアーノ(Robert Gagliano)氏が最初に発見した。ハワイ(Hawaii)で観測活動を行う米英チームが惑星であることを確認し、プラネットハンターズにちなんで「PH1」と命名された。 PH1は地球から約5000光年の距離にある巨

    「4つの太陽を持つ惑星」、アマチュア天文家が発見
  • http://magazine.gow.asia/life/column_details.php?column_uid=00001971

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2012/07/27
    ねじれた味のラ~ズベリィ~
  • 「宇宙の渚」が凄すぎる!! それは地球と宇宙の間の不思議な世界 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/09/21
    渚は二人の夢を混ぜ合わせる~♪ 揺れながら輝いて♪
  • お帰りなさい、はやぶさ!

    小惑星探査機「はやぶさ」が13日、7年間の旅を終え地球に帰ってきた。帰還をとらえた動画やニュース、次世代機「はやぶさ2」予算に関する記事などのまとめ。 さまざまな困難を乗り越てきた小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日、7年の旅を終えて地球に帰ってきた。体は大気圏に突入して燃え尽き、カプセルは午後10時51分ごろ大気圏に再突入、オーストラリア・ウーメラ地区に着陸した。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、14日午後4時過ぎ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の回収班が回収した。 カプセルは18日に日に到着。X線検査では1ミリ以上の砂はみつからなかったが、微細な砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXAが分析を続ける。 次世代機「はやぶさ2」の開発は予算の壁にぶち当たっているが、はやぶさの快挙が風向きを変えるか。 最新情報(随時更新) カプセル展示は大人気 「こんなにき

    お帰りなさい、はやぶさ!
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/06/14
    お帰り!/今はスピッツの『8823(ハヤブサ)』(小惑星探査機とは無関係)を聴いて祝福中。
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