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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/minamijyuujisei_1984 (1)

  • 長考に寄せて~プロ棋士の苦悩と葛藤  - ひろふみのブログ☆

    昨日の対局が話題になっている。 柳時熏九段 vs 村上晶英三段 の碁で村上三段が2手目で持ち時間の3時間をすべて費やして秒読みに入ったのだ。 特にネット上ではいろいろな意見があるようだ。 最後は58目半というこれまた前代未聞の大差を数えたことから批判的なコメントもあるが 私としては、「ルール上問題ないので、相手に対して失礼だ、という観点からの批判は当たらない」 と思う。もしこれが碁会所などで持ち時間を決めていない対局ならば、お互いの良識の範囲で楽しむことなので 早く打ってほしいと言ってもいいし、不愉快だ!と感じても、その思いは当然だろうと思う。 しかし局はプロ棋士の公式戦であり持ち時間が決められた対局だ。 その中で長考することは何の問題もない。 さて、ここまではルール上問題ないので批判には当たらないという私見を述べた。 その上で人間の囲碁はドラマであり対局者の心理をこそ見てほしい、という

    長考に寄せて~プロ棋士の苦悩と葛藤  - ひろふみのブログ☆
    khwarizmi
    khwarizmi 2019/03/09
    対称なのに評価値違うのすごいバグ感ある。囲碁のAIは対称性を利用して空間狭めないの?ただ、将棋にも振飛車が何となく不利問題あるから言えた義理ではないか
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