サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
スタディプラスは4月11日、同社が提供する学習管理SNS「Studyplus」において、教育事業者向けパッケージ「Studyplus for School」の提供を開始したと発表した。サービスの第1弾として、学校法人高宮学園が運営する予備校「代々木ゼミナール(以下、代ゼミ)」と提携する。 Studyplusは、2012年の3月にローンチされた、160万人の登録ユーザーを抱える学習管理SNS。日々の勉強時間や達成度を記録することで、勉強を可視化できる。同じ参考書を使用しているユーザー同士でつながることができるコミュニティ機能も備える。勉強する仲間を見つけ、日々の勉強のログを仲間と共有することで、勉強の習慣化を支援する。 これまでStyudyplusは、BtoC向けのサービスとして、大学受験を迎えた高校3年生などを中心に利用されてきた。今回発表されたStudyplus for Schoolは、
PCやスマートフォンだけでなく、机や衣類、食器まで、あらゆるものがインターネットにつながるIoT(Internet of Things)時代が本格的に訪れようとしている。米ガートナーは、2020年にはIoTデバイスの数が250億個になると予測。また、IDCは2014年に約6500億ドルだった世界のIoT市場規模が、2020年には1.7兆ドルに拡大すると予測している。 IoT市場の成長の鍵を握るのが、デバイスから取得したデータをクラウドで処理するための通信ネットワークだ。現状ではIoT事業者は、通信キャリアやMVNOが提供する月額制の通信サービスを利用する必要がある。しかし、IoTデバイスには常時インターネット接続しないものも多い。たとえばスマートロックは、ドアを開け閉めするタイミングでしかデータ通信が発生しないため、一般的な通信サービスではコスト負担が大きい。 こうした課題を解決するのが、
さくらのIoT Platform 概念図 「さくらのIoT Platform」は、昨年12月24日に開催したイベント「さくらの聖夜」において構想が発表されたもので、デバイスに搭載する専用モジュール「さくらのIoT通信モジュール」と、キャリアネットワークをL2接続した閉域網を用意し、ストレージ、データベース、ルールエンジンを含むバックエンド、外部のクラウドやアプリケーションサービスと連携できるAPIまでを垂直統合型で提供する。 さくらのIoT通信モジュールは、キャリアネットワークを通じて当社の閉域網にのみデータの送受信を行うことができ、ソフトバンクとソラコムの2社の通信網を利用用途に応じて選択可能。 さくらのIoT通信モジュール 同日に開催した「さくらのIoT Platform」記者説明会において、さくらインターネット 代表取締役社長 田中邦裕氏は「IoTには、工業向けなどの狭義のIoTと、
この記事ははてなデベロッパーアドベントカレンダーを始めます - Hatena Developer Blogの最終日の記事です。昨日は id:ichirin2501 の MySQLでINSERTのデッドロックに嵌る人を1人でも減らすために - ichirin2501's diary でした。 こんにちは、id:stanaka / @stanaka です。今年のはてなデベロッパーアドベントカレンダーも最終日です。 2015年もSwiftのOSS化から、JavaScriptでデスクトップアプリを書けるElectronや、 Chainer, TensorflowなどのDeep Learningライブラリ、AWS RDSのAuroraの東京リージョンでのリリースなどなど、 大小様々な技術が登場しました。 はてな社内でも新しい技術の採用方針については時々議論になるのですが、 社内向けに書いた技術選択を
米Microsoftは現地時間2015年12月21日、メッセージアプリケーション開発の米Talkoを買収したと発表した。TalkoのWebサイトでも、Microsoftによる買収を告知するメッセージが掲載されている。MicrosoftはTalkoの人材と技術を傘下のSkype事業に統合し、消費者向けSkypeサービスおよび法人向けの「Skype for Business」の強化を図る。 Talkoのチーム用モバイルアプリケーションは、グループ間のメッセージングに加え、通話や会議機能を備え、チーム内のコミュニケーションと作業効率を向上する。昨年4月にリリースして以降、数千社が採用しているという。 Talkoの従業員はSkypeチームに移籍し、Talkoが従来提供していたサービスは2016年3月に終了する。ユーザーが同サービス上でやりとりした音声、テキスト、写真をダウンロードするためのツールを
ソフトバンクは7月31日、革新的なソリューションや技術を世界の法人から幅広く募集し、共同で商用化を検討・実現するプログラム「SoftBank Innovation Program」の応募受け付けを始めた。公募したソリューションや技術を審査・選考し、同社が持つリソースを組み合わせ、商品展開を検討する。 第1回の募集テーマは「スマートホーム」「コネクテッド・ビークル」「デジタルマーケティング」「ヘルスケア」の4つ。募集は9月30日まで。 1次選考を通過した案件に、プロトタイプの開発費用やテストマーケティング実施環境などを提供する。最終選考を通過すれば、ソフトバンクの販路で商品を展開できる機会が得られるほか、米Brightstarや米Sprintなどグループ会社を通して海外展開できる可能性もある。 ベンチャーから大企業まで、あらゆる規模の法人からの応募を受け付ける。応募者・応募予定者向け説明会を
数行のコードをサイト内に埋め込むだけでオンライン決済機能を導入できる「数行コード決済」のパイオニア、米ストライプが2015年秋をめどに日本に本格参入する(図)。2015年5月19日から招待制のベータ版を開始し、今秋をめどに正式版をリリースする予定で、正式版開始時には130を超える通貨に対応する。加盟店管理業務については三井住友カードと提携した。同社は、スマートフォン決済サービスの米スクエアと資本提携実績を持つ。国内では既にストライプと同様の簡易Web決済サービスが広がっており、本家本元のストライプの日本参入で市場に影響が出るのは必至と言えそうだ。 ストライプの創業は2010年1月。スタートアップチームへの出資・育成で著名なベンチャーキャピタル、米Yコンビネーターの支援を受けてサービスを開始した。テスラモーターズのイーロン・マスクCEOや米ペイパル創業者のピーター・ティール氏、著名ベンチャー
あるITベンダーの経営者がこんな話を披露してくれた。日本のIT業界をよく知る外国人から「日本のIT業界は全くダメだ」と言われそうだ。さすがにムカッとして「そんなことはない」と反論しようとしたら、相手は「世界に全く貢献しない日本の業界など産業としての存在価値は無い」と言い放ったそうだ。「さすがに、ぐうの音も出なかった」とその経営者は話していた。 確かに、ソフトウエア開発を請け負う“純粋な”SIerや受託ソフトウエア開発会社はもとより、コンピュータメーカーも含め日本のITベンダーは、世界に対してほとんど価値を提供できていない。「日本のITベンダーだってグローバル展開を始めている」と反発する人もいるかと思うが、それは単に世界で商売しようとしているだけの話である。 要は、ITの領域では日本発の技術や、それをベースにした製品・サービスがほとんどないのだ。画期的な技術を生み出すことで新たな価値を提供す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く