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casioに関するkimurasatoruのブックマーク (2)

  • 1分で購入決定! 文字盤に見とれたカシオの腕時計 (1/2)

    今だから告白するが、実は筆者はカシオの腕時計にあまりいいイメージを持っていなかった。 カシオの腕時計は、過去に何度か購入したことがある。その中で数年前に買った電波腕時計は印象が悪く、あいにく日はおろか全米の各地でも電波を取り逃がすことが多かった。そうした経験から電波時計はもとより、それ以外の腕時計もカシオ製は避けていたのだ。 ただ、カシオ自体は、ここ1、2年ほど海外の国際的な腕時計イベントに新製品を展示したり、50万円を越える腕時計を国内で販売したりと極めて元気な様子だ。 そんな中、5月の某日、秋葉原をブラブラしていたときに、高架下にあるカシオ専門店で、カシオ傘下の「EDIFICE」ブランドを冠した腕時計を発見した。 聞くところによると、今日発売されたばかりの商品だという。事前に発売予告のニュースはウェブなどで知っていたが、「決して写真だけで好みかどうかを判断してはいけない」というのが、

    1分で購入決定! 文字盤に見とれたカシオの腕時計 (1/2)
  • 1分で購入決定! 文字盤に見とれたカシオの腕時計 (2/2)

    とにかく「多層文字盤」が見ていて楽しい EQW-M1000でまず目を引くのは、3Dイメージの文字盤だ。今やごく普通の腕時計でも、曜日や日付の「カレンダー表示部」が一段落ち込んでいることがよくあるため、構造自体は驚くに足りない。 しかし、EQW-M1000は、その落ち込み部分が文字盤のありとあらゆるところに発生している点がスゴい。カシオはこの構造を「多層文字盤」と呼んでいるらしい。昔、地学の授業で習った地形の断面図や、地下鉄と地下駅の構造を横から分かりやすく示した案内図のようだ。 EQW-M1000は、筆者があいにくラーメンタイマーぐらいにしか使い道を思いつかないクロノグラフ機能を搭載した腕時計だったが、この際、そんな些細なことはどうでもいい。山あり谷ありという「鉄道模型のジオラマ」を再現したような文字盤を見ているだけで、とにかく楽しいのだ。

    1分で購入決定! 文字盤に見とれたカシオの腕時計 (2/2)
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